営業中の製材所の隣
A4コピー用紙の半分ぐらいの大きさの、木の切れ端を部品にして、
何千個の部品を組み合わせて作ったそうです。
で、1枚目の写真のように、コーティング
ドリルの使い手のユウコさんのポスターが写り込んでしまいました。
作家の石坂さん
部品作り、組み立て、コーティングまで、半年ぐらい掛かったそうです。
営業中の製材所の隣
A4コピー用紙の半分ぐらいの大きさの、木の切れ端を部品にして、
何千個の部品を組み合わせて作ったそうです。
で、1枚目の写真のように、コーティング
ドリルの使い手のユウコさんのポスターが写り込んでしまいました。
作家の石坂さん
部品作り、組み立て、コーティングまで、半年ぐらい掛かったそうです。
巨大なフンコロガシですね!
木の切れ端を使っての制作。
エコにもなってるのかな。
ドリルさんのポスターがシュール(笑)
凸
とは言え、この大きさの球体を作るのは結構大変な気がします。
作品の隣の木工所に半年通って作り上げたとの事でした。
作品の様に、小さなモノを組み合わせる。かのような事でもして、『輝く未来』を創造して欲しいものです。