創業250年 以前は、信越線 熊ノ平 駅前で営業していた。しゃちくんのブログを見ていて、~~~。
食べたくなっちゃった。テヘぺロ。しゃち君のブログの中の動画の中にも出てきますが、おなじ形状。きっと同じ味。 リンクは、こちら 16'40"頃登場します。勝手にリンクしちゃった。ゴメリンコ。
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馬で荷を引く時代には給水や栄養補給の為にこうした名物が生まれたのに便利な時代になると消えゆく運命なのが悲しいですね。
小さなバイクで峠を登り切るとガソリンタンクを撫でながら「よく頑張ったね♪」と峠の茶屋で一服する習慣は今も残ってますが。
創業250年とありますから、江戸の参勤交代の頃から峠の茶屋的な売られ方をしていたのではと思います。
おぎの屋でも同名の物が売られているのですが、機械で作ったような物で違和感があって、
しゃちくんの動画のの紹介で、本物を食べる事が出来ました。感謝です。~~~。
>小さなバイクで峠を
群馬はイニシャルDでも紹介される峠の多い土地柄。
是非一度、峠を攻めてやってくださいませ~。