⊂**がんばろう! 日本。出来ることから始めます。
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------ 鉄写同好会 連携企画 -------------------------------------------
大宮の交通博物館で新幹線0系新幹線が公開されていました。
1964年 (昭和39年) 10月1日
東京オリンピックの10日前開通しました。
時速200km/hたたきだすコックピット。
椅子はもうちょっと豪華でもよいのではと思った。
続いて車内へ。
2-3列の配置。グレーと青の斬新な配色
現在でも古さを感じませんよね。
車両の後部には、
洗面所と、水飲み場が配置されていた。
こっちもやはり斬新なデザインだとおもう。
青・白塗り分けた流線形の外観で、初期の新幹線のイメージを確立した。
1986年まで、改良を重ね総計3,216両が製造された。
ところで、車両の下部分のカバーをスカートと言いますが、
今回は、スカートの中をお見せしましょう。
先頭車両だから、駆動車じゃないのではって思います。
でも、コテコテ。
台車部分。
鉄っちゃんは、こんなところに目が行きます。
残念なことに、スカートの中の画といっても
今回はパンちら(パンタグラフがちらっと見える)カットは有りません。
⊂**がんばろう! 日本。出来ることから始めます。
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実物の0系新幹線を見たことがないです。
画像や映像を見せつつ
実物を見せてあげたいと
思って情報収集しています。
「0系新幹線」のキーワードで辿り着きました。
とても参考になりました。
また遊びにおじゃまします。
古い車両では、油とも何ともつかない匂いが有ったような記憶が有ります。
また、小生もうる覚えですが、
その時名刺大ぐらいの封筒の様な紙容器を使ったような。
何かを伝えられたら、嬉しいです。
伊勢崎の公園に保存されていた、c-61が稼働するようです。
近くなので、乗ってみたいですね。
近隣でも、機関車の展示は多いですが、
新幹線の保存はあまり見かけないですよね。
軌道幅が違って運びにくいのかな等とも想いました。
僕の最寄りだった静岡の三島駅は、小さい頃は「ひかり」はほとんど止まらず、
「こだま」ばかりでした。
車内の写真を見ながら、あの独特の「匂い」、
ペラペラの紙容器で飲む「水の味」を思い出しました。
始まりC61も本格稼働しますね。
初代0系新幹線の保存は少なく
貴重な車両です
旧交通博物館にも先頭車両が有りましたが、乗れませんでした。
>本当に早いなあ
駅を通過するときはスピートを感じます。
修学旅行で連敗するなんて、トホホですね。
次回も頑張って記事をひねってみます。
車両展示、
運転シミュレーター、
ミュージアムショップ(ココでしか買えないものが多い)
の三区画で、どれも面白いです。
一度は行かれてはと、お勧めです。
駅で停まって、追い抜かれるなら未だしも100kmのスピード差が有ると、
スジが引けないですよね。
(多分)車両重量や、居住性の関係もあり、モーター以外にもとなると、
入れ替えになっちゃうんですよね。
でも、初期型でココまで完成した形を出せたのは凄いと思います。
東京-関西間を行き来するとなると、やっぱ新幹線ですよね。
日本の四季や地形に即したモノをオリンピックに合わせ突貫工事で、完成させ、
未だに死亡事故ゼロ。
戦後間もない時期に、パワーが有ったのだなぁと感じます。
ああ、この新幹線は懐かしいですね。
修学旅行でも使いました。最初に乗ったとき本当に早いなあと思いましたよ。
京都で風邪を引いて高熱が出て、東山の夜景が見られなかったというつらい思い出がありますが。
高校は水疱瘡で行けなかったし、修学旅行とは縁がないです。^±^…九州、行きたかったなあ
へェ~ッ
機械の事はわかりませんんが・・・
新幹線ってカッコイイねッ
ウミウミ
0系新幹線良いですね。最近まで走っていたとは、思えません。
今は、300kmの時代なので200kmの0系は引退を余儀なくされたわけですが、
モーターのパワーアップで、対応していただきたかったですね。
時代の流れで、仕方無いですね。
なんだか懐かしいですね。
台車部分、とてもメカニカルな感じですね。
当時はコンピュータ制御とかなかったでしょうから、
ある意味、今以上の技術なのかもしれませんね。