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テレビ伝送実験装置の再現展示

2015年03月10日 | 地域・名所・旧跡


高柳健次郎 の テレビ伝送実験装置の再現展示
1946年に日本ビクターに高柳の弟子と共に入社。自身が中心となりNHK、シャープ東芝と共同でテレビ放送技術とテレビ受像機を完成させた。

以前、プロジェクト X「執念のテレビ 技術者魂30年の闘い」で紹介された。

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんばんはです。^±^ノ (てくっぺ)
2015-03-10 21:42:46
「部活お疲れ様です」。^±^ノ
10日にはネオンの会もしてますので、ついつい、最初の挨拶をしてしまいます。
上総さんもネタがありましたら、ネオン・看板の会もぜひともよろしくです。^±^ノ
あ、高柳さんの最初のテレビ放送ですね。^±^
最初は、この「イ」の文字を映し出したんですね。
実験なので音は出なかったのでしょうかね。^±^
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でもって・・・^±^ (てくっぺ)
2015-03-10 21:48:50
とてもいいネタでしたので。^±^ノ
だいぶ遅くなりましたが(先ほど家に帰ってきてこのコラムを見ましたので遅くなりましたゆえ)、とりあえず今回、ネオンの会にも入れさせていただきました。
こんなに素敵なネタ、取り上げないのはもったいなくって。^±^ノ

http://tekukame.blog135.fc2.com/blog-entry-3333.html

ありがとうございます。^±^ノ
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てくさん。こんばんは。 (上総)
2015-03-10 23:24:10
多分実験では、撮影したものを電気信号(電波?)を使って伝送して、ブラウン管に映し出す装置。
この時の走査線は40本。現在の10分の1以下ですよね。
こんな研究から、シャープや東芝のテレビが生まれてきたのだと思うと面白いです。
当然音は出なかったと思います。

画が送れて、同期してラジオ放送が出来れば、音も遅れるので、基礎技術は確立していたかも。
返信する
てくさん。こんにちは。 (上総)
2015-03-11 08:25:31
ネオンの会にも御紹介頂きありがとうございます。
在庫とか、見かけたモノを主旨にあった形で探して出来る限り集めてみたいと思いますが、
ネタ切れの場合もございますので、当面は不定期参戦という形になろうかと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。
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