保育中の事故についての記事のコメントを読んでいて、. . . .
あー、役所の担当とかと同じ言の展開をするのね。 自称ナントカな方たちなのね。 はーどーしょもねーやね。
生業として請けたなら(厳として)すべきときにやらなきゃいけないことというのはあるわけで、. . . .
それができない(できなかった)のは社会や行政の責任じゃありません。 担当の責です。 責と罰を分離しないから追及が疎かになり詭弁の温床になるんです。
交通事故や病気などの言わば天災:死亡率と作戦や見込みが甘いことによる言わば人災:損耗率とは別のものです。
詭弁に引っ掛からないようにしましょう。
ただ、そういうのを徹底して排除すると社会がまわらなくなるのも未だ残念ながら現実なのは何度も述べた通りです。
ということで、. . . .
保育や介護の施設には(あ、病院とかブラック企業にも)損耗率の記載を義務づけましょう。
ウチの施設は人数ベースで -3 乗、期間ベースで 2 年に 1 人の死者が出ています、的な。
ニホンジンはすぐ不謹慎とか言いますが分かりやすいでしょ ? ケケケケケ。