悪気は無い

問題は理解（する気さえ）も無いというところだね。
　

月の裏側

政治的なことはさておき 「良くやった」 と言いたいね。

彼らがもう少しゴニョゴニョに、. . . .

私が生きているうちには無理だな。
　

小説ネタ

妙な原理主義に陥りやすい者とそうでない者の違いは何だろう ?

たぶん何か初期の段階での体験の重み付けの違いではないか、と。 あとは神経回路の種別と。

そうなると基礎生命維持しか持たない所謂 " 汎用 AI " が野に放たれれば成長の過程で同じことが起こるハズ。

善悪は多分に相対的なものだし損得は未来を想定できるか否かで判断は変わる。

いやあ、楽しいねえケケケケケ。
　

老後に何をする

幸か不幸か私にはそんな悩みは無い。

理系として４５年前から持っているゴールに達することができたなら悩むかも知れないけどそのための基礎技術すら確立されていない（公には）状態だから生きている間にそこにたどり着けるかは謎。

さらには何年か前に新たなゴールとして所謂 singularity を起こせるだけの所謂汎用 AI （の元｜自律機械です念のため）が追加されておりこちらは大筋には何をすればいいかは分かっている（新たな素材も必要だけど当面は回避できるので現時点では速度を以って規模を実現するしかないという点が問題になるかな）から先に手を付けることになりそう。

それ以外にもビールの旅とか漬け物の旅とか才能発掘とか言えばキリがないなあ、. . . .

とか思っているうちが幸せなんでしょうねえアハハハハ。
　

即時に回避行動を取るべき

ふむふむ。

で、撃沈しろ、と。

次からはそうするよ。
　

電気火災

電気の理系としては 「電気は安全」 なんてこれっぽっちも思っていないんですけど何で大概の方はそうじゃないんでしょうねえ（分かってますけどさ）。

何をどれだけする或いはなるとどのくらい危険かというのは私は分かっていますけど私以外の家族はそじゃありませんし私とて所々抜けてますから何かにつけ触ったり嗅いだりするようにはしてます。

が、. . . .

隣の家までは分かりませんからねえ。