○新宿DASH
福羽いちご。
今年も実をつける季節になりましたか。
いちごと言えばやっぱりベイベを思い出すなあ。インスタはギターにバイクにスケボー、そしてお仲間。楽しそうで何より。
蘊蓄聞くよりいちごがはやく食べたい岸くんかわいい(笑)。
食べてみた感想は、
岸くん「太一さん!そんなに甘くないって言ってたけどめちゃくちゃ甘いです!」
今まで食べてきたいちごの甘さとは違うと岸くん。
岸くん「なんて言うのかな・・ちょっとアメリカンな甘さ」
太一くん「アメ・・(^^;」
スタッフさん「日本第一号が」
もう、岸くん面白過ぎる~
岸くん「いちごの香水とか分かります?それが味になったような感じ」
分かるような分からんような・・(^^;
太一くんも食べてみて、
太一くん「香りが味になってるんだ。香りが相当味に影響してる」
なるほどそういうことか。香りも強いのね。
岸くん「大人のいちごって感じ」
ハート池に生えてるさまざまな植物。
川上先生「これも食べられます」
"スイバ"という植物らしく別名スカンポとも呼ばれ(スカンポっていう名前は聞いた覚えあるわ・・)、放送当時Twitter検索してみたら、子供の頃にこのスイバの茎を吸ったことがある人が結構いるようでしたわ。
ガガンボを捕まえる川上先生。
ガガンボも蚊の仲間だったんですね。別名"蚊のおばさん"とも呼ばれてるそうでなんだか和む。
このガガンボがいれば水質がきれいということなんだそう。
サカマキガイ。水面を逆さになって歩いてるんだ?面白~い。
ここで太一くんからの提案。
太一くん「フリーな時間にしてさ、先生が一番驚くものを探してみない?」
かくしてM(ムシ)-1グランプリ開幕!(審査員川上先生」
真剣に探すあまりテレビであることを忘れて無言になっちゃう岸くん、太一パイセンに怒られる。
太一くんが池の中に見つけた何やら小さな生き物。川上先生に見ていただこうとしたら岸くんの『太一さん!先生!』と叫ぶ声が・・
太一くん「ちょっと待って。俺今先生に見てもらってるんだから」
岸くんが見つけたバッタ?を見てテンション上がる川上先生。
川上先生「!すごいの見つけた!」
一方太一くんが見つけたのは"コミズムシ"。
岸くん「太一さん、それ、前にもいましたよね?」
太一くん「(^^;」
太一くん、残念(笑)
岸くんが見つけたのは別名血吸いバッタという種類。名前、めちゃ怖い(^^;
岸くん「ほんとの名前はなんていうんですか?」
川上先生「クビキリギス」
太一くん「こわっ。両方とも怖いじゃないですか!」
バッタじゃなくキリギリスの仲間でしたか。
『あ、いました』ってスタッフさんの声に太一くん全速力で向かうも、捕まえようとしたムシは太一くんの手から逃れ騎手くんが持つ網の中へ。
このムシもクビキリギス。
でも体の色は岸くんが捕まえた個体(茶色)と違って緑色。住む場所により色を変えるんだそう。
M(ムシ)-1グランプリ、太一くんVS岸くんの戦いは思わぬ伏兵(スタッフさん)が現れて、岸くんとスタッフさん二人の勝利。(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
クビキリギス、ピンクの色をしたものもいるんですね。ピンク色のものはとても珍しいそうで、太一くん、次回のM(ムシ)-1グランプリではそのピンクのクビキリギスを見つけて川上先生のテンションをMAXにして勝利者となれるかな?(そもそもピンクの子がベース基地にいるか分からんけども)