うさうさ ダッシュ!

TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

DASH11/7

2021-11-30 23:59:00 | 日記
DASH島の養殖計画。

リチャードくんに『不安なことがある』と言われて太一くんが溜め池を見てみると・・水を抜いてきれいに掃除したはずなのにいつの間にか全面緑色になってる。この状態ではたしてバナメイエビが育つのか?

でもそんな不安も、幸運を招くと言われているらしい珍しいハロという気象現象が払拭してくれて、
太一くん「なんでもできる気がしてきた」

素人が不安がっていても埒があかないので専門家の方の意見を聞くことに。

DASHカレー企画の時にマボがお世話になった横山さんによると、この緑色の原因はミドリムシ。
太一くん「ミドリムシって今注目されてる・・」
そうなんだ?

ミドリムシや植物プランクトンが多いこの水は、むしろバナメイエビにとってエサの宝庫ってことになるんですね。

一安心だけどまだ不安要素はある。
太一くん「水温が高くなりそうだなって。~~プラス・・」
リチャードくん「雨水。」
水温上昇と、雨水が加わわることによる塩分濃度の低下が心配。

まずは現在の塩分濃度を調べてみる。
池の水をバケツで汲み上げ、何か機械を入れて測るのかと思えば・・
横山さん「私はいつもだいたい自分が飲んでみるんです」
・・えっ(^^;

実際に水を掬って口に持っていく横山さん。そして、
横山さん「もし良かったら」
たじろぐ太一くんとリチャードくん。そりゃあね(^^;
でも横山さん、退かない(笑)
横山さん「エビを育てるってことはその生き物と同じ気持ちになること
太一くん「・・そっか~生き物の気持ちを分かるためにはいかなきゃいけない」
こういう時は潔い太一くん。水を舐めてみて『しょっぱ!』『にがっ!』

バケツの水の中を覗き込むリチャードくん、何かに気づく。
リチャードくん「なんか泳いでますけど」
太一くん「マジか」
ひ~っ(^^; 横山さんは『大丈夫大丈夫』とおっしゃるけれども。
リチャードくん「よく飲みましたね、コレ」
太一くん「よく見てなかったからいけたんだよ。よく見ちゃったでしょ?でもいかなきゃダメだよ」
リチャードくんも水を口にする。どうせ飲まなきゃならないなら、よく見なきゃ良かったね(^^; しかし・・エビのためとはいえ、みんなお腹壊さなかったんだろか。

結果、分かったことは現在の池の水は塩分濃度も水温もバナメイエビにとって、ベストということ。良かった良かった。
リチャードくん「こんな完璧なことあるんですか?」
太一くん「あれ、見たからだ。虹のおかげだよ」
みんなで一生懸命頑張って池をきれいにしたりしてきた結果だよ(*^^*)


横山さん「密集して育てようと思えば10万匹、20万匹くらいいれられるんですけど、」
池の広さで言ったらそういう規模なんですね(^^;
横山さん「まぁ、数千匹とかって単位でやったらどうですかね?」
太一くん「ビジネスをやるわけじゃないのでね」
でもそのうち株式会社TOKIOが事業として始めたりして(^^;
バナメイエビ、現在は9割が輸入なのか・・DASHに出てくる農家さんの中で、『DASHを見て農業を始めた』っておっしゃる方が最近よくいらっしゃるけど、今回の企画をきっかけに日本でバナメイエビの養殖がもっと広まる可能性だってありますね。


横山さんから分けていただいた1000匹のバナメイエビの子ども。
太一くん「ちっちゃい!泳いでる!かわいい!」
太一くん「足、かわいくない?てけてけてけってなってる」
うん、かわいい(*^^*)

エビがカニを食べるとは自分も知らなかったなあ・・カニなら島にいっぱいいますね。

子どものエビを池に放流。
太一くん「行ってらっしゃい!」

太一くん「いっぱい泳ぐんだよ。」
パパ目線の太一くん。
太一くん「かわいい。ヤバい。食べたくない、あまりのかわいさに。育てたい
分かる(^^;


こうしていよいよ始動した養殖計画。

TOKIOや慎太郎くん、リチャードくんが島に来られない時なスタッフさんがエビのお世話。
エサをもりもり食べて大きくなれよ~


暑さ対策も必要。強い日差しはエビのストレスになるそうで、
マボ「日陰を作ってあげないとエビが休む場所がない」

マボ「この男(リーダー)を見ろよ。」
リーダー「日陰、大事よ」
マボ「コイツは、陰ができてから売れたんだから」
重機リーダー、よい子さん、プリンシパル城島・・(^^;
リチャードくん「信憑性がすごいですね」


どうやって日陰を作るのかと思えば、池の中に足場を作るんですね。なるほど、日陰も出来てエビの休み場所になるし、しかも池の観察もしやすい。

手慣れたもので、さらりと足場完成。鳥よけの網も取り付けて完璧。


バナメイエビの成長をチェックするためマボVSリチャードくんで捕獲対決。


エビは狭いところに集まる性質があるんですね。池の四隅を狙うマボ。養殖場へ通い、エビの性質をよく学んだマボが有利か?

けれど、
リチャードくん「入った!入った!」
リーダー「デカイんちゃう?」
リチャードくんが先に捕獲。お、勝負あった?

そんなリチャードくんを見て、何やら悪い顔で企むマボ(笑)
『確認するから。エビなの本当に?』と近づき、リチャードくんの網をぼん!エビは跳ねて網の外へ(^^; 大人げなっ(笑)
リチャードくん、TOKIO先輩、特に太一くんとマボは信用したらあかんで(笑)


で、マボが捕獲。
ビンに入れてエビの成長ぶりを確認する。
リチャードくん「えっ!いつの間にそんなんやってるんですか?獲った~!ってなるんじゃないんですか?」
マボ「別にそんなの。どれくらい成長してるか?っていうのを見なきゃいけないから。チャカついてる場合じゃない」
いや、マボも結構チャカついてたよ(^^;



放流から3週間。2倍に大きくなったバナメイエビ。

もっと成長させるためエサにも工夫を、ということで、島にあるいろいろなものを持ちよった面々。
リチャードくんはあおさ。
リーダーはサボテンの実(かぼすブリとかあるんですね)。
マボは、横山さんから聞いた『エビの一番の好物はエビ』という話から甲殻類に狙いをつけてカメノテ。

実際にこれらをエビに与えてみると、やっぱりというか食いついたのはカメノテ。圧勝。

茹でたカメノテのエサをやり、エビのフンを掃除し・・
雨が降れば急いで海水を足して、栄養濃度を調整する。
これで順調に育つか・・


9月。
リーダー、マボ、リチャードくん、慎太郎くん。
リーダーの提案で四手網漁でバナメイエビを捕獲することに。


海岸に打ち上げられていた網の穴を麻ヒモで修復するマボと慎太郎くん。
マボ「家庭科得意だったからね~」
驚く慎太郎くんに、
マボ「めちゃめちゃ得意だった。だって料理作れるじゃん?縫い物好きじゃん?」
料理得意なのは当たり前に知ってるけど、縫い物も好きだったんだ?すごい。自分はどちらも苦手だったわ(^^;

マボ「あ、そうか。お前らの時代、違うのか。裾あげとかしなかった?」
ボンタンね・・なるほど(^^;
慎太郎くん「僕たちの時代、短ラン、ボンタンの人、そんなにいなかったですよ」
マボ「すみませ~ん」
世代が違う(^^;

網を修理し、昔のハエよけのように竹で骨組みを取り付ける。

リーダーとリチャードくんはあのローリングストーンズ(投石機)を応用して跳ね上げ装置を作る。リーダー、五十肩大丈夫かな?(^^;


エビ漁開始。

網を池に沈め、マボと慎太郎くんが池の中で騒いでエビを網に追い込む。

でも捕獲できたのは2匹。

で、追い込み役を3人に増やし、なおかつ、
リチャードくん「僕、歌いましょか?」
曲はAえ!group さんの『Firebird』。
が、なぜか途中でTRFに(^^;

リチャードくんの歌声が効いたか、今度は先ほどより増えて3匹捕獲。


バナメイエビ 計5匹。

舟屋で誰がどのエビを食べるかを賭けて、じゃんけん。
結果は、マボ1位、リーダー2位、慎太郎くん3位、リチャードくん最下位。

エビはユリ根で作った片栗粉をまぶして油で揚げる。美味しそう!

頭も火で炙って・・これも美味しそう・・


ここまでくるのが長かった養殖計画。
バナメイエビ養殖はひとまず大成功(*’ω’ノノ゙☆パチパチ

そして養殖計画第2章、始まる?



トキカケ11/10 ②

2021-11-26 23:59:00 | 日記
◯関西ジャニーズJr.大図鑑

関西ジャニーズの関係図(笑)
マボ「何、このカースト制度みたいなの」
1994年デビューのリーダーが頂点で、すぐ下に1997年デビューのKinKiさん、2004年デビューの関ジャニさん、2014年デビューのジャニーズWESTさん(ジャニーズWESTデビューから7年?時が経つの早っ)、なにわ男子さんと続く。

なにわ男子さんにとってリーダーは『役員』のような存在だと。役員・・(^^;

DASH島のロケで空港に集まった時、リーダーだと分からなくてプロデューサーさんだと思った大橋くん。
大橋くん「後から聞いたら城島さんだった」
マボ「それ、バカにし過ぎ」
『オーラの消し方がすごい』と大橋くんに誉められる?リーダー(^^;

KinKi さんはジャニーズの大先輩、関ジャニさんは関西ジャニーズの大先輩、と西畑くん。
ヨコと大倉くんはなにわ男子さんのライブ演出などもしてるんですね。
大橋くん「演出とかもさせていただいたり」
太一くん「させていただいたり?」
緊張で"して"と"させて"を言い間違える(^^;
大橋くん「僕、させてもらってます」
慌ててさらに墓穴を掘る(^^;
太一くん「何回言い直しても、大倉をプロデュースしてることになる」

大橋くん。大倉くんにはご飯に連れていってもらったり一緒に神社デートしたり。仲良し微笑ましいな。

ひなちゃんがお笑い講座みたいなものを開いてバラエティーの基本を教えてくれたと言う大西くんに『教えて教えてどういうの?』と食いつく太一くん。
ロケ先のことは下調べしていく、バラエティーはお笑い芸人さんの場所だからきちんとリスペクトするように、と教わったと。

"これだけはバラエティーで言ってはいけない"とひなちゃんから教わった言葉、『これやるためにジャニーズ入ったんちゃう』。けれど、
マボ「我々は散々それを言ってきましたね」
確かに聞いた気がする(^^;
太一くん「それでなんとかこれたんだよね」
だってジャニーズ初モザイクのリーダーとかマジ『これ、やるためジャニーズ入ったんやない』って言いたくなるわな。

関西ジャニーズJr.ならではの苦労。関ジャニさんも前に話してたなあ。
レッスン場がない、お下がりの衣装がむちゃくちゃ古くて、白いタンクトップが黄ばんで黄色いタンクトップに、針金みたいなものが出てくる靴・・けれど、
太一くん「誰かは盛った話に聞こえちゃうんだけどさ」
疑うTOKIO(^^;
リーダー「針金、ウソやろ?靴に針金使わんやろ~(疑いの目)」

少クラ、東京では月に1回収録があるけれど関西では年1回しかないそうで、その年イチの日のために体調管理やらすべての照準を合わせていたそう。
太一くん「元気になるように何してたの?前の人とかは」
長尾くん「あ、点滴打ちにいったり、」
点滴って・・(^^;
マボから『栄養はちゃんと食べて摂取しよう』と至極真っ当なアドバイス。

東京ドームでのJr.コンサートの裏側。泊まらずに即関西に戻ったのだそうな。しかも高速バスで。ジャニーズ事務所さん、なかなかにシブちん(^^;

で、その移動中車内でバースデーを迎えたと大橋くん。だけどまわりはほとんど寝てて、起きている子たちのみからちらほら「おめでとう」が聞こえてくるのが"悲しかった"ってだけの話に、
リーダー「なんやそれ」
リーダーご立腹(笑)
リーダー「思いっきり大振りして、ボールとバットの差、こんなんなってるやん」
大橋くん「笑」

ところで苦労話といえばTOKIOもいろいろあるけど、中でも自分が好きなのは、上3人がカメラも何もないところでふつ~にビラ配りをしたって話です。余談ですが。

さて、ここでCM前にテロップで『このあとみんなで踊るよ』と書いてあったのを見て「TOKIOが踊るの?!」と期待したのは私だけではないはずだ。

で、CM開け。
初心LOVE(うぶらぶ)をかわいらしくなにわ男子さんが踊ってくれました。
だよね(^^;



トキカケ11/10 ①

2021-11-25 23:59:00 | 日記
なにわ男子さんゲスト回。

今回は趣向を変えて、まず、
○レッツ♪ ジャニーズイントロ

ハリセンボン春菜ちゃんがMC。

・1問め
ブイさんの『WAになっておどろう』
これは自分もすぐわかった~
正解したのは西畑大吾くん。
リーダーと一緒にCM出てる子なんですね。マボとは今度必殺で共演。楽しみ過ぎる。
太一くん「じゃあ、もうモノマネできんじゃないの?」
またまた無茶振りきた(^^; 『じゃあ』ってなんだよ(笑)
でもそんな無茶振りにもきちんと結果を出す西畑くん。サウナでマボに会って、マボから回数券をもらったそうで、『サウナの回数券をあげる松岡昌宏』なかなか似てた(笑)


・2問め
少年隊さんの『仮面舞踏会』
太一くんの「これは間違えられないよね」って圧にも負けず、正解したのはDASHにも出てくれた藤原くん。
野球好きの藤原くん。オリックス・バファローズのファンなんですね。なんてええ子なんやろ~ (←パ・リーグファン)。日本シリーズ、なんとか踏ん張ったバファローズ、神戸へ帰ってがんばれ~(スワローズもがんばれ)
藤原くん7歳半でジャニーズ事務所に入所。そして、
藤原くん「初めてライブに出たのが、僕TOKIOさんだったんです。大阪城ホールで『ラブラブ♥️マンハッタン』を太一くんの後ろで踊ってたんですよ」
太一くん「! あの時の!」
適当なことを(笑) 後輩さんたちに『そんなわけないやろ』とばかりに一斉にツッコまれる先輩(笑)
7歳半から25歳までか・・Jr.歴が一番長くてデビュー。
マボ「藤ヶ谷を越えたってこと?」
リーダーとかも苦労人って言われたけど入所からデビューまで8年だもんね。ひろし様だって9年。最近のJr.くんたちは本当にたいへんだなあ。
リーダー「よう持ちこたえたなあ・・(しみじみ)」
藤原くん「笑」


・3問め
関ジャニ∞さんの『無責任ヒーロー』
正解したのは道枝駿佑くん。『俺の家の話』に出てた子ですよね。

なにわ男子さん、全員で無責任ヒーローを振り付きで歌う。その間腕組みしてたのを春菜ちゃんに指摘されるTOKIO(^^;

道枝くんが目標とするグループは、
道枝くん「SMAPさんや嵐みたいな国民的アイドルを目指して」
太一くん「もうちょっと気ぃ遣ってよ」
マボ「ここのリアクションをどうするかで我々試されてるわけですよ」
太一くん「あのぅ・・まぁそうなんでしょうね 」
そりゃあね(笑)


・4問め
ん?誰もピンポン押さない・・
けど太一くんとリーダー、マボの方を振り返ってる。なぜなら・・

再度イントロ流れて、今度はリーダーがピンポンを押す。
リーダー「TOKIO松岡昌宏『ぼくの伯父さん』」正解!
マボ、ほんとは分かってたよね~。太一くんも分かってた。

1995年 18歳のマボ!かわいくてカッコいいよ。

1995年といえばなにわ男子さんは全員まだ生まれてない時代。だけど、
太一くん「知ってなきゃおかしいよね」
国分パイセン容赦ない。
すみませんと謝るなにわ男子さん。
マボ「いや、俺が分かんなかった」



・5問め
嵐さんの『Happies』
正解したのは大西流星くん。この子も先日グリル厄介に出てくれた子だ。

この曲もやっぱりみんなで振り付きで歌う。やっぱりおじさんたちは腕組み(^^;

イントロクイズ、ここまでは圧倒的に(ぼくの伯父さん以外は)なにわ男子さん優勢。
春菜ちゃん「お父さんたち、頑張ってください」

最近20歳になったばかりの大西くん。チャームポイントはおっきな目。
春菜ちゃん「かわいい」
マボ「かわいいかわいい流星」

大西くんがジャニーズ事務所に入ったきっかけはSexy Zoneさん。セクゾさんファーストコンサートを見に行って、佐藤勝利くんに憧れたのだそう。そういう時代なんだなあ。


・6問め
これもすぐ分かった~ 頭を抱える太一くん(^^; なにわ男子さんはみんな「???」状態。歌詞にタイトルもろ出てるんだけどね(^^;
マボがピンポン。
マボ「TOKIO、国分太一さんの歌で『こんなに愛してるのに』」
正解!

1994年の太一くん。可愛い!
そして結構VTR長い(笑)

しかし、トキカケスタッフさん、この選曲、完全にTOKIOをイジりにきてるでしょ(^^;

太一くん「知ってるでしょ?この曲」
先輩の圧がつよい(笑)
太一くん「知ってるでしょ?大橋くん」
大橋くん「そうですね」
太一くん「あの続き、歌ってご覧よ」
適当に歌う大橋くん(笑)
太一くん「完全にディスってるよね」


・7問め
これは・・
ピンポン押したのは、なんとはるかちゃん。
正解は、
はるかちゃん「城島茂さんの『シェリー・アムール』」

ライブ映像が・・ない(^^;
けどPOTATOの5月号、太一くんからのリーダーへのメッセージ『茂君へ 自分を忘す(←太一へ 漢字勉強しろよ...)れた時はありますか、あと本当は何才ですか 国分太一』がむちゃくちゃ可愛くてありがとう。

マボ「どういういきさつでシェリー・アムール分かったの?」
はるかちゃん「まぁジャニーズで一番好きな曲なので
適当(笑)
実は太一くんが教えてたのね(笑)


・8問め
Sexy Zoneさんの『Sexy Zone』
正解したのは最年少 長尾謙杜くん。
趣味が釣りなら巨大食堂とかに出てくれるかな?
特技のドナルドダックのマネ、またまた太一くんから横やりが入ったけど、上手だった。


・9問め
ピンポン押したのは大橋くん。
マボ「お前は料理だけじゃないってことを見せてやれ」
けれどまさかの不正解(^^;
大橋くん「パーリーピーポー♪みたいなそんな感じやったなと思って」
マボ「お前、ふわっとしか覚えてないんだな」
笑った(笑)

他のメンバーは分かったようで、
西畑くん「これ、なにわ男子で歌ったことある曲なんですよ」
先輩Gのあの曲だよね。
マボ「ミッチー(道枝くん)が大好きな先輩じゃないか?」

リベンジの大橋くん。けれど、
大橋くん「SMAPさんで『パーリパーリ』」また不正解(^^; パーリパーリってそのまんまやないけ(笑)

今度ピンポンを押したのは高橋くん。
正解はもちろん(先日太一くんがTwitterでも呟いてた)SMAPさんの『青いイナズマ』。「Get you」が良いよね~

グーでお顔が隠れるほど小顔な高橋恭平くん。
マボ「そのグーを口の中に・・?」
高橋くん「口の中には入れないです」
無茶振り失敗(笑)顎外れちゃったら困るしそれで正解。


最後、一人残った大橋和也くん、なにわ男子さんのリーダーが自己紹介。『ぶり食べ過ぎておしりぷりぷり』って、
マボ「多分、ヨコに仕込まれたんだ」
大橋くん「僕、自分で考えました」
そのまま喋り続けようとして、太一くんから『もうマイク、いいよ』とツッコまれる(笑)





DASH10/31

2021-11-22 23:59:00 | 日記
グリル厄介。

場所は世界自然遺産に登録された沖縄県北部。

今回はリーダー、マボ、加藤先生に加えてなにわ男子さんの大橋くん、大西くん、藤原くんが参戦。

元気よく『なにわ男子で~す』と叫ぶ後輩さんたちに、
マボ「慎、リチャ、岸、そしてなにわ男子でしょ?俺らから言わせりゃあいつらが外来種だからね」
マボのぼやきが聞こえたのか向こうでも『なんか言ってる』って言ってるのがかわいいな。

マボ「俺たち全然、減ってきちゃってさ」
それは外来種(後輩さん)のせいじゃないのでは(^^;

スタッフさんに『今日のロケ、どこまで聞いてる?』と聞かれ、
大西くん「沖縄に行く・・みたいな」
藤原くん「チケットを渡されたぐらいで」
大西くん「沖縄に行くことも一昨日知りました」
大橋くん「ほんまに最近でした」
藤原くん「DASHってこんな感じなんですか?」
マボ「俺だって一昨日聞いたよ」
嘘でしょ、って返す後輩さんに、
マボ「ほんとほんと。一昨日聞いて、昨日前のりしたんだもん」

マボ「俺たちはデビューした頃の、1994年の9月21日の気持ちを忘れないように、どんな仕事でもやらせていただきます、って気持ちでやってるから。スケジュールはわからない!」


今日の厄介さんはプレコ。

初めての胴長に戸惑うなにわ男子。
『どうやって着るんですか?』と悩む大西くんに、マイクの位置まで教えてあげるマボ。


準備が整い、
マボ「頑張って!」
おっかなびっくり草の繁みに入って行こうとする3人に『蛇に気をつけて』とマボ(^^; 驚く3人に、
マボ「まあ、まあ、行こう行こう」
大西くん「そんな、ビビらせといて(^^; 」
楽しい(笑)

繁みを抜けるとそこには清流が。

加藤先生の指示で川の側面にある無数の穴に網を入れて確かめるけれどプレコ発見できず。
加藤先生「これ、だね」
藤原くん「手?」

藤原くん、手を入れてみてヌルっとしたものに触り、ビビる。
再度手を入れるように促す加藤先生。
加藤先生「噛まれたらチャンス
藤原くん「チャンスってなんすか!」
出た、加藤先生の『噛まれたらチャンス』(^^;

せぇの、で大橋くんと藤原くんが一緒に手を入れて、
大橋くん「待って!なにこれ?」
藤原くん「俺の手や」
かわいい(笑)

マボが大西くんを引き連れて先に進むとそこに黒い影が・・残念ながら逃したけどあの影、厄介さんだったのかな~

藤原くん「ライブぐらいしんどい」
大橋くん「こんなロケ、した事ない」
既に疲労困憊気味?

何かを見つけて大西くんを呼ぶマボ。
マボ「来てみ。ここ見てご覧」
穴に手を突っ込むマボ。しばらく中を探って何気に穴から出した手にはプレコが。さらりと捕獲。
大西くん「すげ~」
余裕でプレコを捕まえるマボがカッコいいし、キラキラした目でそれを見つめる大西くんがかわいい。

初めてのプレコに興味津々のなにわ男子の3人。
食べられるんですか?と聞かれ、
リーダー「おいしくいただけます」
それがこの企画の主旨だからね。

大橋くん(プレコに)「お前、美味しいの?」
かわいいな~しかし(^^;
そうか、大橋くんも料理男子なのか。

続いて2匹め発見。
大橋くんがモリで突いてしとめる。
大橋くん「とったど~!」
番組が違う(笑)

続いて大西くんは手で捕獲。
これで3匹。

上流でこれだけ生息しているってことはかなりヤバイ状況。
ってことで今度は繁殖の現況である下流の市街地に移動。


これは・・このうようよしたのが全部プレコ?生き物に対してこんな言い方して申し訳ないけど、さすがにキモい(^^;


リーダー「これ、側線ないじゃないですか?だからやっぱり目で気づいてるってことですか?」
加藤先生「そうなんです」
なにわ男子「ソクセン???」
けど、???なのは後輩さんだけじゃなかった。
マボ「分かんない。ソクセンってなに?」
簡単に側線の説明するリーダー。
マボ(後輩さんたちに)「らしいぞ」


どこかに電話してるリーダー。
電話の相手は以前グリル厄介ロケでお世話になった漁師の安達さん。リーダーに相談されて、沖縄の伝統漁法の道具(シルシカー)を持って来てくださった。


TOKIO+加藤先生となにわ男子の二手に分かれ、シルシカーでプレコをネットに追い込む。

捕獲できたプレコは8匹。思ったより少ない。
で、今度は追い込み役(加藤先生・マボ・大橋くん・大西くん)と引き上げ役(リーダー・藤原くん)で再度挑戦。

2回めは大漁。
プレコ、計34匹。




捕獲したプレコは国際通りにある琉球料理店 首里天楼さんに。今日はタキシードお着替えはないのね、残念。

ミスター沖縄料理の料理長 日高さんもプレコにはびっくり。包丁が入らないくらい固い鱗と臭みがある身のプレコもさすが名料理長にかかれば立派な沖縄料理に変身。どのお料理も美味しそう!


そして初めてのDASHで十分爪痕を残したなにわ男子さん。
厄介さん捕獲でも一生懸命頑張り、試食でもマボが『こいつらプロだよ』と驚くほど食レポのいろはを心得てる。(大橋くんの『ぱっかーん』をマネするリーダー 笑)
そればかりか、大橋くんは料理関係の企画に、魚つかみに自信を持った大西くんはDASH海岸かDASH島に、中学の時技術部だった藤原くんもDASH島に、次回出演も間違いなしか? さすがはジャニーズ(笑)


けれど、
マボ「びっくりするね、あの食材がこうなるっていう」
リーダー「食材としても、プレっコ、いや売れっ子になるんじゃないですかこれは」
最後はやっぱりリーダーが締めた(笑)



リーダー、HAPPY BIRTHDAY!

2021-11-17 00:00:00 | 日記
TOKIOのリーダーであり、株式会社TOKIOの社長であり、今は久しぶりに役者さん(よい子さんかわいい!)でもあるリーダー。
どのリーダーも大好き。
体には気をつけてね。

そして、ギタリスト茂にもいつか会いたいな・・