うさうさ ダッシュ!

TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

よいお年を

2017-12-31 20:59:00 | 日記
こんな拙いブログをお読みいただきましてありがとうございます。

これからもゆるゆると書き続けます。

2018年もどうぞよろしくお願いいたします。

カウコン行かれる方々、楽しんできてくださいね(*^^*)


ではみなさま、よいお年を。



DASH12/24

2017-12-30 23:59:00 | 日記
今ごろですがDASH。

6年前の3月11日、福島DASH村。
現時点までで最後のロケとなったあの日の映像を公開。



福島DASH村での水づくり計画。

リーダー、達也さん、明雄さん、礼斗くんがいる。

完成した雨樋に水を流してみるリーダー、達也さん。

水がめのとって部分。達也さんが持ってちょい振ったらパキッととれちゃった(^^;
リーダー「あーあかんがな!折れたがな!」

達也さん「取れた~」


リーダーの顔が描かれた水がめにも水を入れてみる。リーダーの口の部分から水が流れ出す。この水がめリーダーの表情、最高(*^^*)


そして








新宿DASH。
リーダー、太一くん、川上さんで新宿区内の公園の生き物調査。

小さい公園だけどきれいな水場があるんですね。

ミツバチかわいいな。
水を飲んでるのか? なと思ったら水吸蜂っていう水を使ってミツを薄める役割専門のハチなのか。そうして薄めたミツを幼虫に与えているんですね。

飲めそうなくらいきれいな湧水。
リーダー「新宿にこんな場所あったんですね」

太一くんが見つけたカニ。赤ちゃんカニをいっぱいお腹にくっつけたサワガニだった。赤ちゃん抱えてるのに気づかないでカニさんを手で捕まえたら赤ちゃんカニがわらわらと・・(^^;
太一くん「産まれちゃった!産まれちゃった!(汗)」
赤ちゃんカニ、かわいい(*^^*)
無事に大きくなってくれよ。

生き物豊富な水場。
太一くん「屋上にこれ作ろうよ!」

太一くん「池を作ったらうまくいけばこんなことできるのかな?」
川上さん「いろんな生き物が来ると思いますよ」
太一くん「屋上に? すげ~。夢がある」

水道を使わず屋上に池を作るのには、
リーダー「村でやった濾過システム。」
太一くん「雨樋から」
リーダー「(雨を)溜めるやつ」

以前村で計画していた水づくりを再開。





再び村の映像。

台所、覚えてる。ひまわりの流し台。タイル貼りしてたなあ、懐かしい。

その台所に水をひくのに雨水を雨樋にためて水がめを通して濾過して使う計画だった。
そのための雨樋、水がめづくり。

達也さんたちが切り倒した杉の木を板に加工。
達也さん、太一くん、礼斗くんが待つ母屋前に元にトラックで板を運んで来た明雄さん。
太一くん「すげ~ファンキーなの乗って来たよ! 笑」

明雄さんのことを「スーパーじいちゃんだなやっぱ」って言う太一くん(*^^*)

釘を使わずに組み立てる雨樋。
そのためには板にたくさんの溝を彫らないといけないのですね。

夜になっても続く作業。

1か月後。
リーダー、達也さん、明雄さん、礼斗くん。
ようやく板の溝堀完成。


水がめづくり。
村の土を集めて大堀相馬焼の粘土を明月窯の長橋さんの指導で混ぜ合わせ、ろくろを使って成形。

粘土と格闘する32歳のベイベ。
ナレーション『うぬぼれた刑事を演じていた頃』


水がめにリーダーの顔を貼りつけたのはベイベだったか。
ベイベ「うわ、すげ~似てる!」
ベイベ「これ、誰が見ても分かるでしょ。本人が見ても分かるでしょ」

ベイベ「『ワシや!』って』

リーダー、愛されてるな(*^^*)


ベイベや達也さん、礼斗くんらで成形した水がめを窯で焼く。そう、この登り窯も手作りでしたよね。
達也さん、太一くんらで水がめを窯に。

3日3晩の火守り。
太一くん36歳。
ナレーション『朝の生放送の司会を引き受ける前。泊まりで火守りができた』
太一くん、焼き物班長でしたもんね。

焼き上がった水がめ。
太一くん「日焼けしてるねリーダーね」
達也さん「こんがりいい色に焼けてるね」
太一くん「ちょっと松崎しげるさんぽくなってる」

立派な水がめ3つ。

DASH村で育てた小麦からとった小麦粉と会津漆器の漆を混ぜて水がめの隙間に塗る。麦漆っていうそうで水漏れ防止になるそう。
太一くん「すごい技術がまだ残ってるんだね」


そして3月11日。
水がめに水を入れる。水がめのリーダーの口の部分から勢いよく流れ出る水。
達也さん「誰かリーダーの背中さすってあげて!」
達也さん、どんな想像しとるの(^^;

ここまでが村の日常。
この水がめは雨樋とつなげられて、あの流し台に水が流れてきっと野菜洗ったりとかいろいろ使われたんだろうな。




突然の地震。


スタッフさんこんな時も水がめを気にしてる・・
地震の時に母屋に入るなんて確かに危険。でも、きっとそれくらい大切だったんだよね。

みんな、みんな大切に作りあげたものだったんだよね。水がめも、雨樋も、流し台も、畑も、田んぼも、窯も、井戸も、母屋も。村の暮らし全部。TOKIOとスタッフさんと明雄さんはじめ地元のみなさんが一緒に長い間かかって一つ一つ作り上げたものだった。
すべてはあの時から村に眠ったまま。水づくり計画も村に眠る水がめや雨樋とともに中断したまま。


その中断したままだった計画が今、新宿で再開される。

新宿生まれの川上さんの案内で水づくり計画に必要な材料を探す達也さん、太一くん。

こんな場所に竹やぶがあるんですね。
持ち主の方に竹をいただく。達也さん、竹を切るのもお手のもの。
大学のトラックをお借りして大学まで竹を運んでいただく。

ただ竹を屋上に運ぶのがまたたいへん(^^; エレベーターは無理だからロープで吊り上げることに。

屋上にあげた竹を達也さんが半分に割る。
ベイベの『バリバリバリバリバリバリ』の映像、好きだわ~(笑) あれ、本当にすごいわ、ベイベのパワーが。


半分に割った竹を屋根に取り付ける。傾斜は100分の1勾配か。
達也さん本当に頼りになる。今さらだけど。
ここでもまた東京富士大学さんに雨樋を固定する金具をわけていただいて。ありがたいなあ。


雨樋が取り付けられて、今度は水がめ。

太一くん、水がめになる材料探し。
太一くん「ここら辺ボクの庭だからね」
太一くんが以前ビン集めした所ね。
その時に通ったお店の前に樽が置いてあるのを覚えてた太一くん。

お店の方にお話を聞いたらもう樽は使っていないと。
太一くん「ということはこれを廃棄も考えてるわけですか?」
お店の方「最終的には捨てちゃおうかなって」
太一くん「え!? 本当ですか? 」
太一くん、目の色が変わる(笑)
まわりのスタッフさんくすくす笑い(^^;

太一くん「あのう・・これ鉄腕DASHって番組で、『0円食堂』って・・」
中澤D「違います違います」
太一くん「あ、違うの? 違うんだ?」
(^^;

捨てちゃう樽、2ついただきました!
ありがとうございます。
太一くん、お店の方に「テレビ出たって自慢しちゃっていいので」って(^^;

でもかなりの重さの樽。
運ぶ要員に駆り出されたADさん。
太一くん「絶対頼りないじゃん。どう考えてもオレより頼りない子が。2人で運ぶの ? 無理じゃん」
AD中村さん「任せてください、任せてください」

ADさんも太一くんと同じ53キロか(^^;
で、樽は50キロという。

ADさんにダメだし悪態つきながら樽を運ぶヘタレ太一くん(笑)でも確かにあれじゃ太一くんの方が重いか(^^;
まわりのスタッフさん笑ってる(笑)。


ヘタレ2人でなんとか樽を車まで転がして、車に積むにはもう一人人手が必要だけど・・
太一くん「またひょろひょろじゃん!」

Twitter見てたら新宿DASHのADさんはひょろひょろばっかりかってどなたかが呟いてて笑った(^^; でも本来番組ADさんって島の足立さんみたいな人の方が珍しいやろうね。

樽に穴を開けるのもおっかなびっくりの太一くん。達也さんはさらりと雨樋に穴を開ける。

樽と雨樋の間に竹を通す作業はリーダー、達也さん、ベイベ。
これで6年ごしの計画、完成!

これから池づくりがまた始まるのですね。


後日、マボ一人。
余った竹を使ってなにやら作業。


一週間後。
マボが作ってたのは竹で作ったクリスマスツリー? でしたか。
きれい(*^^*)

でもクオリティの高さから一人で作ったのじゃないと太一くんに見破られてしまうマボ(^^;
リーダー「M+1やね」
太一くん「下手したら1+Mかも」
リーダー笑
おなじみAD山口太一さんがお手伝い。


太一くん「クリスマスだね」
リーダー「新宿ならではの竹を使ってね、新しい感じやね」
リーダー「新宿の夜王 M から素敵なプレゼントやで」
太一くん「本当だ」
リーダー「来年も頑張ろう」
太一くん「ね」
最後はほっこり。



来年は池づくり。








あの瞬間、大勢の方々がたくさんの大切なものを失ったんだな。
村も普通に日常の暮らしが流れていくはずだったのに。

お蔵入りしていた映像を見ると、本当にDASH村は地元の方々にお世話になって成り立っていたのだなって思う。
水づくり企画だけを見ても、雨樋は村の裏山の杉の木を使い、水がめは村の土と地元の大堀相馬焼の粘土を使い、さらに会津漆器の漆を使い、地元の方々に指導していただいて・・

TOKIOと地元の方々の絆の深さ。今も福島で米づくりを続けているDASH。
いつか、またあの村に帰りたいですね。みんなでただいまって言って。
またDASH村での当たり前の日常に戻れる日。あの眠ったままになっている水がめからひまわりの流し台に勢いよく水が流れていく光景が、見たい。

ビビット金曜日12/29

2017-12-29 23:59:00 | 日記
今年最後のビビット。

ゲストにデヴィ夫人。


◯2017ニュースな女

武豊・量子夫妻に神対応だったで賞を贈るためご自宅を訪問するビビット(^^;
あのね・・


VTR後、
太一くん「いやぁ武さん、量子さん、年末お忙しい中ありがとうございます(^^; 」
テリーさん「ひどいね」
真矢さんもカメラに向かって申し訳なさそうにお詫び。
眞鍋さん「いきなりでしょ?」
太一くん「ビビットはもう、本当ひどい」
出演者からも非難轟々(^^;
テリーさん「今、5分ひっぱってギャラ払わないんですよ」

突然の失礼きわまりない訪問にもかかわらず笑顔でご夫婦そろって対応してくださった武豊さん、量子さん。「いつも(番組を)見てます」とまで。
でも申し訳なくて観ていていたたまれなくなる思いを出演者ばかりか視聴者である自分にまでさせないでくださいよ、ビビットさん。



堀尾さんが獄中の山辺被告を取材。
山辺被告、以前精神が不安定なのかなと感じられるようなニュースも流れてきたりしてましたが、被害者の方々の心情を思うと彼女には自分のしたことときちんと向き合い罪を償って欲しいですね。

一方、マスコミがこのように獄中にいる被告を訪ねたりすることに意義ありのデヴィ夫人(^^;。
太一くん「と、いうことで堀尾さん」
堀尾さん「はい」
太一くん「反省してください」
堀尾さん笑
このあたりの太一くんのまとめ方、さすが上手いわ(笑)


マライア・キャリーを追ってアメリカまで飛ぶビビット。マライアの行き付けの店を取材 する伊東記者。
VTR後、
太一くん「まさかの会えないというね、VTR観てもらいましたけど。シゲさん。この番組は・・」
シゲさん「ただのラスベガス観光ですよね。」
太一くん「伊東さんのね」
シゲさん「伊東さんの」
確かにね(^^;


市川海老蔵さんをテリーさんがインタビュー。
海老蔵さんとテリーさんとの関係がどういうものかは存じませんが、個人的にはちょっと今、聞かなくてもよいのでは?と思う内容もありました。海老蔵さんは大人の対応でしたね。


この後は美川憲一さんを迎えての芸能座談会も。


◯まや天

雪のことは◯花と言うか?
シゲさん「六ですね」
シゲさんさすがあっさり正解。
シゲさん「ごめんなさい当てちゃって。延ばせと言われたんですけど言いたくて仕方なかったです」

真矢さん「どこでこの言葉を?」
シゲさん「僕は小説で使ったことあります」
太一くん「あ~小説やってるの?」

シゲさん「小説やってます 笑。俺小説やってるんです。」
テリーさん「なんか最近出したんだよね」
シゲさん「そうなんです、『チュベローズで待ってる』って本、出したんですよ。ぜひ年明けにでも」
いいコンビネーション(笑)


さて、
今年最後のビビットはビビットらしいというか・・ちょい観るのが「ん~」って内容もありましたけど、何はともあれ一年お疲れ様でした。



太一くんはこれから紅白(リハーサルも)やカウコンでまだまだ忙しい。体に気をつけてね。


ビビット木曜日12/28 月刊太一後半部分

2017-12-28 23:59:00 | 日記

◯ビビットプラス
年末年始のしきたり&マナー

清紫会 新・作法学院というところの学院長さんが解説。
学院長さんのお名前、珠實さんに、
太一くん「いい名前ですね~珠實ちゃんって言いたくなりますね」
学院長さん「よく言われます」

ノリがいい学院長さんだな(^^;

知らないこともあったし、面白いなあと思える特集でした。


◯ビビット100人インタビュー
我が家の変なルール

せんだみつおゲーム、懐かしい~。
と思えばせんだみつおさんまさかのご本人。このためだけにご出演かな(^^; ありがとうございます。

お風呂の浴槽にはるお湯を20cmしか溜めないおじいちゃま。ずっと続けていらっしゃるそうだけど冬場はそれであったまるのかな?(^^;

中学生の娘さんにご自分の洗濯物を分けて洗ってと言われちゃう気の毒なおとうさん。娘さんは難しい年頃なんだろうなあ、きっと今だけですよ~
しかしワイプ太一くんのショックの受けようよ・・(^^; 洗濯物を分けて洗う家庭は1割ってアンケート結果を見てホッとする太一くん。

お正月にお餅を食べてはいけないお家。再現VTRに再びせんださん!

ちょっと変かもしれないけど全体的にかわいらしいルールが多かったし観てて和みました(*^^*)









昨日のビビットの月刊太一、後半部分です。


19歳くらいの時、尖っていたと松潤。

『花より男子』は観てました。
『Love so sweet』は自分も大好きな曲だわ。そう言えばニノも嵐さんがジャニーズファンだけでなく世間一般から広く知られるようになったきっかけとして『花より男子』をあげてましたよね。

コンサートをやっている時に事務所の人から呼ばれて企画書を渡された松潤。それが『花より男子』のドラマの企画書だったのですね。
松潤「コンサート終わった日に漫画喫茶に行って、」
太一くん「漫画喫茶!? 買いなさいよ、買いなさい」
松潤「(^^; 時間なかったです。漫画喫茶行ったら確実に置いてあるなと思って」
原作マンガ、読み始めたら面白くて朝までずっと読み続けてしまったそう。すぐ翌日電話してやらせてくださいと頼んだそう。

ニノが『硫黄島からの手紙』の撮影で2月ほど日本を離れた時の話。
松潤「じゃあここで自分たちがもう一個階段上るためにはそれぞれ離れちゃうけど、あなたは海外で頑張ってきてください、君がハリウッド行って戻ってきたときにちゃんと"いい場所"になっているように4人、頑張るねって。
太一くん「これはすごいね」


5大ドームツアーか、本当にすごいなあ・・


太一くん「将来嵐はこうありたいとか話したりするの?」
松潤「ちょこちょこは話しますね。」
松潤「グループ活動って自分たちが継続しようという強い意志がない限りは有限だと思っているので・・やるっていう限りは"やる"意志みたいなものがちゃんとないと、続いていかないと思っているんですね」
太一くん「その確認はとってるの?」
松潤「でもツアーやってると、必ず一日は5人だけ集まって飲んだりして」
太一くん「確認する?」
松潤「確認しますね・・」

TOKIOの解散危機の話。何度か今までにもこの話は聞いた・・
長くやっていればいろいろありますよね・・


デビュー10周年の少し前くらいの時期に実は大野さんが辞めたがっていたということを15周年の頃にご本人の口から聞かされた松潤。個展を開いたりもし、嵐としてやりたいと思っていたことはやりきった、という思いがあったからなのだそう。


太一くん「これはグループを組んでいる人にしか分からないことなんだけど、何十年続けることは当たり前ではないなって本当に思うよね」
松潤「思います」



嵐メンバーに松潤について聞く。
・松潤 本当はこんな人だ

翔さん『キツイ性格に思われがちですが割りとやさしいです。メールの絵文字なんかかわいいくらいです。』

太一くん「メンバー同士でメールもしてるの?」
メンバー同士、メールをしている嵐さん。 仕事上の連絡事項を送ったり、美味しかったご飯屋さんの情報などを相葉くんが入れてくれたりしてるそう。
太一くん「仲いいね~」

グループメールもしてるそうで、
太一くん「誰が言ったの ? 『やろうよ、グループメール』って。こんな恥ずかしいことないでしょ? だってメンバー同士で」
太一くんはTOKIO5人で出かけたりするのも「こっぱずかしい」って以前言ってたからなあ(^^; 照れ屋だから。


相葉くん『ストイックですね。毎日決まったお弁当を食べてますし、体にいいものをたくさん取り入れてます』
松潤が通っているジムではお弁当が買えるのですね。

大野さん『イメージでは友だちもいっぱいいて幸せそうに見えるが、実は仕事が終わってまっすぐ家に帰り、一人ポツンといる寂しい男だ』
松潤笑
"出かける時"と"家に帰る時"がはっきりしていると松潤。



結婚観。
松潤もいつの間にか34歳か。

太一くん「男・松本"潤一"として、」
松潤「潤です(^^; 」

太一くん「・・・」
松潤「"一"、多いです」
太一くん「・・多かったね」
太一くん、ガチで間違えた?(^^; 間違えた時のぽーっとした顔が可愛かったけど。

結婚については考えたことないわけじゃなかったけど・・と松潤。
松潤「なんかタイミングみたいなのがないと多分どうにもなんないじゃないですか? どうなんですか?」
太一くん「タイミングだよ」

松潤「普通に暮らしてる人と状況が違うということも理解しているから、まあ本当にあとはタイミングなんですかね」
太一くん「そういう時がきたら自然とそうなるんじゃないかとね」
松潤「したいとは思います。」
松潤も子ども好きなのかな。友人宅に遊びに行ったりするとお子さんとかもいて楽しいしいいなあとは思うと。

なんともタイムリーな話題で予告見た時はちょっとひやひやしたけど(^^;

松潤はちゃんと自分がどういう立場の人間か分かっててる人なのだろうなって感じました。太一くんは若い頃から結婚願望が強い人だったと思うけどいろいろ紆余曲折あって実際に結婚したのは40歳過ぎだった。ひょっとしたら松潤も結婚願望はあるのかもしれないけどファンの方々の気持ちやまわりに与える影響も考えて時期をみているのかもしれないですね。

ただ個人的には、あくまでも個人的にはTOKIOにもまだ未婚者はいるけど誰に限らず悩んで悩んで決断したことなら(ショックは受けるかもしれないけど)祝福したいなあって思う。個人的には。


ニノ『ストイックとか拘りのある人とか言われていますが、心配性な人。あなたは松本潤なのでもっと自信を持っていいと思います。』
やる前はつねに最悪のケースを想像するけどやり始めてしまうと猪突猛進なのだそう。


太一くん「自分の後輩ではありますけど教えられたことも多かったですね。彼の場合はプランがしっかりしてる。昔も目標に向かって走って行っていて今も思っているプランを大事にそこに進んで行っている気がします。だからこそここまで、嵐としても人気が出たのだなと思いました」

松潤のドラマ、また始まるんですね(*^^*)
そしてこの対談も続きは1/8に放送するそう。


順風満帆に見えてTOKIOも嵐もそれぞれ悩みがあるのだなあと分かったと堀尾さん。
太一くん「自分もあんなこと言ってたんだなって。完全にカメラのこと忘れていましたし、ちょっと腕組みすぎですね。あれよくないなと思っちゃた」

あっちゃん「大丈夫ですよ。その前にツイストパーマの若き日ありますから。(^^; めちゃくちゃ成長してるっていう」

アメリカの子ども時代の太一くんか(^^;
太一くん「笑 本当ですね。あれね、売れたかったんですよあの時。どうしても売れたかった」
堀尾さん「ビビットのキャスターをやってるとは思えない」
太一くん「本当ですね(^^; こうなったわけですから」
でもああいう時代もあり今がある。そう思うと愛しいな、あの金髪太一くんも。実際なかなか可愛いし (でも当時今みたいなうるさいファンならむちゃくちゃ文句言ったろうな 笑)





ビビット水曜日12/27

2017-12-27 23:59:00 | 日記
ゆっくり録画を観る時間がありません(>_<)

◯月刊太一

松本潤さんを迎えてSP対談。場所は焼き肉屋さん。

冒頭、USO!?ジャパンの金髪太一くんの映像流れて笑い転げるワイプ太一くん(*^^*)

松潤、ジャニーズでは岡本健一さんや佐藤アツヒロさんとご飯を食べたことがあるそう。
松潤「今年のいつぐらいだったかな、山口くんと初めて行きました」
太一くん「先輩たちが誘うの? それとも松潤が行きませんか?って言うの?」
松潤「山口くんは何人かと一緒に昨年末かなんかに飲んだんですよ。その時に『一緒に行こうね』なんて話をしてて日テレでスレ違った時『本当に行こうね』って行ってくれて『じゃあこの日どうですか?』って言ったら『空いてる 行こう』って」
太一くん「あ~なるほど。・・オレ全然誘ってくれないよね」

松潤「いやいや (^^; そんなことないですよ。だって前も『行きましょうね』って話、したじゃないですか」
太一くん「したっけ?」
松潤「そうですよ。ほら、覚えないじゃないですか。笑」
このくだり、自分にはなかなかツボ(笑 )。何て言うか太一くんらしいわ(^^;

松潤、後輩のJr.の子たちから相談を受けたりすることがあるそうで、その相談内容というのが例えば「いつデビューできますか?」とか・・
松潤「社長じゃないから分かんないよ(^^;」
確かに。社長さんに聞かなきゃ。でもそれだけ慕われてるんだろうね。
太一くん「でも後輩あるあるだね、その質問はね」
松潤「やっぱりそこは不安もあるでしょうからね」

嵐さんのデビュー同時の話。

最初は翔さんとニノと松潤の3人だったのがデビュー曲にバラードが入ってるからなら大野さんを入れよう、って流れになったと。
松潤「で、リーダーがすごい嫌がったんですけど結果、入ることになって」
太一くん「嫌がったんだよね、あいつは」
松潤「めちゃめちゃ嫌がったんです、あの人。2週間携帯の電話切るっていう」

この話は何度か聞いたことあるな~。
で、ジャニーさんからニノへ電話があってさらに相葉くんが加わると。
松潤「『YouはJr.になってからずっと相葉といるのに相葉誘わなきゃかわいそうじゃん』ってジャニーさんが言って、」
太一くん「二宮『えー?』だよね。誘ったらデビュー誰でもできるのって話になっちゃうもんね」

ここで昔の映像。
あら、嵐さんみんなかわいい(*^^*)

そして先ほども流れた金髪太一くん(^^;

ハワイで記者会見して華々しくデビューした嵐さん。でも2000年、2001年はグループとしては伸び悩んだと松潤。

KinKi Kidsさんのバックについてた嵐メンバー。KinKi さんの人気を目の当たりにして自分たちもそんな風になっていきたいと思っていたけど現実は甘くはなかったと。
確かにKinKi さんの人気はすごかったものね(今も全く変わらずすごいよね)。

KinKi さん1998横浜アリーナライブの映像。
KinKi の二人もかわいいし、まだ10代前半のニノや松潤、15歳の相葉くんがむちゃくちゃ幼くてかわいい。

太一くん「それで言うとオレらもですよ」
ここからはちょいつらい話・・
太一くん「SMAPさんがいて、TOKIOでしょ。V6がいてKinKi でしょ。KinKi が東京ドームやる、SMAPも東京ドームやる、ボクらは武道館。でも武道館はロックの聖地、だからここでいいんだ!みたいな。実はドームやりたいんだよ。でもそんなにお客さん入らないんだと思ってあえてロッカーぶるわけよ。それが長髪に変わってくるわけよ。」
太一くん「で、そのまんまずっと進むわけよ。そうすると一時日本武道館も埋まらない時期がくるわけ。渋谷公会堂っていうちょっと小さな小屋にTOKIO、変わるわけ。5人いて渋谷公会堂だよ。で、動員数のことも遠回しに聞いてああ、本当にヤバイんだなって思って・・」
太一くんの言葉、そのまま書き出した。なかなか聞いててつらいものはあるけど、これも太一くんの率直な気持ちだと思うから。自分はずっとお茶の間ファンでなにしろライブ参戦が20周年の時のそれも地元ただ1回だけという日が浅いファンだからこうした経緯は分からない。他のアーティストさんのコンサートとか行っても箱の大きさとか別に考えたこともなかったけど、でもタレント、特にジャニーズのタレントさんにとってはやっぱりたくさん他のグループもいるから悔しい気持ちも出てくるんだろうな・・特に太一くんは悔しいって思いをバネに頑張ってここまできた人のような気がするからこうした思いはあるんだろう。
しかし今現在ライブがあれから行われてない現状、なかなかつらい。

19歳くらいのときは尖ってたと松潤。

ああ自分も嵐さんを認識したのは『花より男子』だなあ。



すみません、ここまで書いてもう深夜。明日も仕事、忙しいんだった(^^;
この後はまた後日にでも。