うさうさ ダッシュ!

TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

トキカケ新春SP③

2022-01-30 23:59:00 | 日記
TOKIOの謎の私生活に完全密着。


まずはマボ。
山崎ケイさんが密着。

待ち合わせ場所に現れたマボ。歩き方がどこから見てもマボ(^^;
ここは東銀座だそうで行き先はマボの行きつけの飲み屋さん。

羽田市場というお店。
マボ、いつもはAM1130頃に来て昼ご飯を食べながら飲んでるそうで。

乾杯をするマボとケイさんに、
ハリセンボンの春菜ちゃん「これ、もうテレ東じゃないですか?」
二軒めどうする?(笑)

マボの記憶力が良いのはTOKIOファンにもよく知られたことだけど、30代半ばくらいまでに共演した人の誕生日はほとんど覚えていってすごいわ。『おめでとう』メールも絶対するそう。

マボ「(おめでとうメールを)一昨日ようこちゃんに送った」
ようこちゃんは誰?ゲストの菅田くんに突然クイズ。
菅田くんギブアップ。
マボの大先輩の"ようこちゃん"って司葉子さんかな?それともまさかの田嶋陽子さん?って思ったら今陽子さんでしたか。でも年代的にTOKIOファンほとんど分からなかったろうな(^^;

マボが親しくしている芸能人の方々。岩城さんはじめ、ヒロミさんやお馴染みの名前がずらり。寺島さんや的場さん、松村雄基さんとも親しいんですね。

家に人を呼ぶのも好きで、
マボ「よく俺んちにいるのは島崎和歌子だよね」

つかマボもケイさんも二人とも飲む飲む・・

役に入り込んで好きになっちゃたって別の番組でも言ってたよね。

マボ「究極のええカッコしいなんですよ、昔から」
マボ「この世界とか関係ない。俺の世界だから
名言続々(^^;

まぁにゃんポーズ、かわいい(笑)





続いて太一くん。
密着は大島さん。

待ち合わせ時間はAM900。マボの時(夕方1700過ぎ)とは違う(笑)
場所は川口。キャンプグッズで大人気の最近オープンしたお店だそうで、オープン時はすごく並んだと太一くん。

社長さんを『しんちゃん』と呼ぶ太一くん。お友だちなんですね。けど社長さん、朝っぱら(お店オープン前)から何で酒飲んでんの?(^^;

社長さんからは『ぶんちゃん』って呼ばれているんですね、太一くん。ぶんちゃんって珍しい呼び方だな~マボはぶんぶんって呼んでた時あるけど。

太一くんによって次々と紹介されるキャンプグッズ。
悉く『いらね~』って大島さん(笑)

お店にはキャンプ用品のデザイナーさんも。この方もなぜかお店で酒飲んでる(^^;
そしてキャンプ用品のネーミングがおもいっきり下ネタ(^^;
大島さん「クソ野郎!」
大島さん「だからイヤなんですよ!酒飲んでるヤツ」

太一くん、この日も51000円分の購入。
そしてなんと大島さんも何点かお買い上げしたそうで、お店行ってみたくなったわ(身内が川口に居るし)。



リーダー。
前回はドーランに衣装と嘘っぽいプライベートロケだったリーダー。今回は・・?(^^;

密着はハリセンボンはるかちゃん。
待ち合わせ場所は新横浜駅前で太一くんの時より早いAM830。
太一くん「この二人のロケ、すごい興味あるわ」

行き先はIKEA。

ところでリーダー、今日は私服・・?
太一くん「見たことないこんな服」
マボ「絶対衣装だよ」

タクシー内でも今日の服装について問い詰めるはるかちゃん。すぐに話題を変えるリーダー(笑)
太一くん「やってんな、これ」

はるかちゃんにどんな自宅か聞かれて『あんまり角がない部屋』と応えるリーダー。????と思ったけれど、お子さまがまだ小さいから危なくないように、ってことなんですね。


リーダーとはるかちゃんで突然始まる謎の小芝居(^^;
展開を見守るスタジオ。
春菜ちゃん「ハリセンボンにも影響するぞ、これ」
太一くん「どうなるの?」
そして唐突に終わる小芝居(^^;
太一くん「あ、終わっちゃった」
リーダー「笑」


買うのか買わないのかうろうろ。商品を紹介するでもなく(^^;
春菜ちゃん「何を見せられてる?」
でもなんかむちゃくちゃおかしい(笑)

ゲストの菅田くんに結婚祝いを渡そう思いつき、リーダーが選んだのは『電動ドライバー』???
リーダー「あったら便利ですよ」
いや、確かにそうだけども(^^;
菅田くん「笑」

レジの段階で、
リーダー「あ、財布持ってこんかったなあ」
???(^^;
はるかちゃんがお支払い。
なんだこのヲチは(^^;


スタジオでそのプレゼントを菅田くんに渡す。
袋から出て来たのは新聞紙に包まれた箱。
菅田くん「これでアレ入ってたらもう撃てるヤツ」
あぶない(笑)
中身はもちろん撃てるヤツではなく電動ドライバーでした(←当たり前)


最後にはちゃんとお祝いの花束贈呈も。
デンファレという花だそうで、
リーダー「花言葉が"お似合いの二人"」
(*’ω’ノノ゙☆パチパチ


記念撮影。
みんな良い笑顔。
そしてマボは秘かにまぁにゃんポーズ(笑)









本日のリーダーのトークルーム(←よく分かっていない)。初めての試みということで検索してみると不具合?とかもあったみたいですが、きっとこれからいろいろ改善されていくんだろうな。 お疲れ様でした。

トキカケ新春SP②

2022-01-29 23:59:00 | 日記
新春SPゲスト2人めは米倉涼子さん。

米倉さんも昨年個人事務所を設立されたんですよね。マボと昨年、他の番組で(自分は観られなかったけど有吉さんの番組かな?)名刺交換したけど例の木の名刺だったから(^^;、大事な物を保管してる箱の上に立て掛けてあると。

事務所設立について『たいへん・・』と米倉さん。本当にたいへんそうだ、実感こもってる(^^;

そしてここからは会社設立時のたいへん話ガチトーク。

リーダー「会社立ち上げてあらためて思ったのは"人って大事だな"と」
誰に頼むか人選が難しいとリーダー。
マボの言う『知らない人とゼロから初めるのが良いのか、昔から知っている人とだったら なあなあになりそうだし、かといって業界を全く知らない人では難しいし・・』っていうのもそうだろうなあ・・

事務所設立時、『こんなにやらなきゃいけないことがたくさんあるの』と感じたと米倉さん。
太一くん「これは本当に感じた。あと、リーダーがほんと たいへんだったと思いますよ。お金の計算とか・・」
税理士さんと一緒に『初年度はこれだけ赤字か~』と一緒に話したりしたリーダー、雇われてる側なら普通考えなくて済むことですよね。しかしリアルな話(^^;

『僕らはまだ3人だから赤字だったりする話もネタとして笑い合うこともできるけど』と太一くん。確かに米倉さんはお一人だし、しかも完全に独立した事務所だし、プレッシャーは違うだろうなあ。
マボ「システムが(米倉さんの事務所とは)違う。俺たちは出資して1コの会社を作ったから」
米倉さん「いくら出したの?一人ずつ」
太一くん「これ、テレビだもんね」
マボ「みんな違う」
資本金が1000万円で・・それをみんなで割って・・と。

利益重視の会社ではなく、メンバーがいなくなったりいろいろなことが転機となり、『もう一度ケツを叩こうか』という意味もあり会社を立ち上げたと太一くん。
マボ「まぁ、自分のことは自分でやろうか、ってことですよ」

米倉さんに『良かったですか?』と聞かれて『良かったです』と応えるTOKIO。
太一くん「会社立ち上げなかったら会わなかった人いっぱい会ったもんね」


米倉さん、インスタグラムを初められたんですね。公式のブルーマークが付くくらいフォロワーが集まるのかドキドキしてたと米倉さん。フォロワーさんが大勢増えてもなぜだか公式マークはなかなか付かなかったそう。太一くんはTwitterでマーク付くのむちゃくちゃ早かったですよね、なぜか(^^;
マボ「その青マークは何色のマークまで変わるの?関係ないの?」
米倉さん「関係ない
マボ「別にAMEXのカードみたいな、」
太一くん「そういうことじゃないの」
米倉さん「いいなぁ」
マボ「ごめんね」
太一くん「ブラックカードとかじゃないの」
マボ「ないんだ?」
マボがかわいすぎる・・
米倉さん「なんかやっと一緒の人たちとしゃべってる感じ」

昨年はたいへん過ぎて具合まで悪くなったりした米倉さん・・
太一くん「そういう時松岡に電話したりしないんですか?」
米倉さん「だって、いろいろあったじゃん。」
太一くん「、うちもね」
うん(^^;

マボとは会ったら話すけど敢えて報告はしないと米倉さん。
マボ「あんまり(連絡)こないから。俺も特別送るわけじゃないし。でも何かお互いに送ると『どした?元気にしてるの?』みたいな。なんで今のタイミングでそういう感じかな?みたいなの感じるじゃないですか。そうすると『ヨネ今たいへんなんだろうなあ』って~~」
けれど、『どうした?どうした?大丈夫か?』と聞くのもダメな時があるとマボ。うん、分かるわ~敢えてずかずか踏み込んでこないで、当たり障りのない日常会話みたいな感じがありがたい時ってありますよね。それだけで元気が出るっていうか。
リーダー「ベタベタしない馴れ合わないこの距離感、僕いつも素敵やなって」

女優さんは"男"だけど米倉涼子は"女"だとマボ。マボが知ってる女優さんの中で一番"女の子"。少女っぽいところがあるんだそう。

どんなところが??という太一くんに『ちゃんと泣ける人、膝を抱えて落ち込める人』だとマボ。
太一くん「全然そんなタイプに見えないですけどね」
米倉さん「やっちゃダメ?」
かわいい(^^;

役のイメージが強いからとマボ。
リーダー「失敗しないイメージがあるわけね」
マボ「そうそう、上手いこと言ったわけじゃねえぞ!」
しっかりリーダーに構うのも忘れないマボ (笑)



○好きアピ警察

30代代表でABC-Zの河合くん、20代代表でなにわ男子の大橋くんが参戦。さすが新春SPらしく華やか(笑)
大橋くん、前回と同じ自己紹介だったけど定番なのかな?早速イジるマボ(笑)

太一くん「すごいよね、20代から50代まで・・」
リーダー「幅、広がったね、ジャニーズもね」
太一くん「あなたのおかげ」

自分は好きになったら分かりやすいタイプだと米倉さん。つまらない、楽しいとかもお顔に出ちゃうタイプだと。
マボも『分かりやすいと思います!』
この人のこと好きなんだな~とバレバレだそうで、一視聴者もそう思います(^^;


最初にカードを選んだのは松岡刑事。
マボ、カードに書いてあるシチュエーションを演じて、米倉さんに『チャら過ぎてヤダ』と言われる(^^;
マボ「俺が、じゃないんだったら」
米倉さん「!見なきゃいいのか」
マボの姿を手で遮る米倉さん(^^;
マボ「・・傷つくぞお前(^^;」
太一くん「ガラスのハートなんだから」

結果は撃沈。

2番めにカードを選んだのは城島刑事。
『お揃いにしていい?』ってこんなん普通言わんやろ・・クロやろと自分も思ったけど判定はシロ。
米倉さん「だって欲しいものは欲しいからしょうがなくない?」
なんかカッコいい(笑)

3番めは河合刑事。
太一くん「誰かのマネとかしなくていいの?」
マボのマネ、河合くんバージョン。
河合くんのも似てる!

河合くんは見事正解。
河合くん相手に実際に演じてみて照れちゃう米倉さんがかわいい!


最後は大橋刑事。
『LINEで今何してる?ってだけ送ってくる』のはクロかシロか・・

LINEだけでなくボイスメモも送っちゃう大橋くん。
太一くん「それ、最近米倉さんからボイスメモが届いたって」
酔った米倉さんからマボにボイスメモが届いたそうで、米倉さん歌ってたと(^^;(2年以上前だそうだけど)。

で、やっぱり判定はシロ(^^;
米倉さん「まーにだって歌いながら『何してる?』って連絡してるわけでしょ?全然、恋心ないから(キッパリ) 笑
マボ「・・(ボイスメモを)大事にとってた」
不憫(笑)


再び松岡刑事。
ホームパーティの最中に買い出しに付き合ってと言われたら・・

シチュエーション一人芝居が長いマボ(^^;
太一くん「一人で楽しんでるよね」

マボの妄想芝居では、買い出しに誘われたら『一人で行って来いよ~』と言いながら(^з^)-☆準備OKで、
太一くん「話が進み過ぎです。そういうコーナーじゃないですから」
マボ「正月だからいいかなって」

米倉さんの判定はシロ!
太一くん「じゃ、さっきのちょっとやってくださいよ」
マボと米倉さんの二人芝居。
ドラマのワンシーンみたいにむちゃ自然で良いな~さすがは役者さん。で、やっぱり最後は(^з^)-☆で米倉さんノリがいい!
河合くん「今ちょっと松兄ぃが照れたのが可愛かった




特にマボと昔から仲良しな米倉さん。TOKIOとはほとんど身内って感じで遠慮がなくて、いつも米倉さんゲスト回はほんと楽しい。良いな~こういう間柄って。

トキカケ 1/5 ①

2022-01-27 23:59:00 | 日記
新春SP。
一人めのゲストは菅田将暉さん。エンジェルちゃんに伊藤紗莉さん。

太一くんの『明けましておめでとうございます』のご挨拶から始まったトキカケ。
『めでたいな~、ほんとめでたい』を連発する太一くん。このわざとらしい振りはゲストが菅田くんだから(^^;
太一くん「ちょっと菅田くん、言いたいことあるのかな?」
菅田くん「言いたいことですか・・(??)えぇと(そうか)僕結婚しました」
(*’ω’ノノ゙☆パチパチ

ほんと、おめでとうございます。

太一くん「菅田くんがこれぐらい(3歳児くらい? 笑)の時から僕ら知って、」
マボ「いや、知らないよ!」
菅田くん「笑」
マボ「そういう芸能人いっぱいいる」

なぜかマボのラジオにも『菅田さん結婚しましたね』メッセージがたくさん届いたそうで(^^; 『で、松岡さんはいつ?』までがセットね(笑)
マボ「俺はしない!」

菅田くん、前回ゲストが1年前の8月。
太一くん『僕らもちょっといろいろありましてね』と、さらっと(^^;
菅田くん、株式会社TOKIOを追った『RIDE ON TIME』 観てくれたんだそう。
太一くん「いつでも(株式会社TOKIOに)おいで」


紗莉ちゃんは何回めのご出演になるかな?
マボ「準レギュラーくらい」
紗莉ちゃん「バラエティーで席、誘導されないで座ったの初めてです」

菅田くんと紗莉ちゃん、今回のドラマが2度めの共演とのことで最初の共演は10年前。二人ともむちゃ自然でかわいいな!


過去映像。
やっぱりTOKIOの方に先に目がいくけど2019年の太一くん、こんなヘアスタイルだったな~
で、菅田くん、この時こんなこと言ってたんだ~
太一くん「(プロポーズの時に)この番組のことよぎった?」
菅田くん「笑 よぎってなかったです」
そりゃあね(笑)
それどころじゃなかったと。

トキカケは他の番組より"濃い"と菅田くん。しかも頑張った濃さではなく、プライベートの濃さだという(^^;
マボ「言わなくていいことを言っちゃうし」
菅田くん「後で切ってもらおうみたいな」
リーダー「笑 切ってないっしょ?(^^;」
菅田くん「切ってないですね(^^;」

菅田くんのあだ名、今回つけたのは太一くんで"マサ"だったけど、紗莉ちゃんは菅田くんを陰で"すだま"って呼んでるそうでトキカケでのあだ名も"すだま"に変更。


・これから住みたい場所は?
質問者マボ

将来都内に住んでるイメージがあまりなくて、ひょっとしたら故郷の大阪に戻ってるかもしれないけど、そもそも自分があまり普段の生活というものに執着がないから、奥様主体に動くことになりそうと菅田くん。"普段の生活に執着がない"って菅田くんらしい感じがする。

でも夫婦で海外住にも憧れるそうで、『海外ならどこ?』と聞かれて答えたのはロンドン。行ったことないらしいけど、なんか似合う~(私も行ったことないけど)


・1日のルーティン教えて
質問者太一くん

睡眠時間多いな。3時から12時まで。
太一くん「こんな、もう寝れないよね俺ら」
うん、遅く寝ても早く目が覚めちゃうという(^^;

舞台観劇、先日も神木隆之介くんが出演した大人計画の舞台を観たそうで、調べたら『パ・ラパパンパン』といういう舞台みたいですね。
でも最近またコロナ感染者が増えちゃって、この収録時、『やっと観られるようになった』って喜んでたのに、またコロナが・・切ないな・・

1日のご飯。1~2食が多いと菅田くん。
菅田くん「寝て、起きて、すぐご飯食べられます?」
太一くん「食べ・・られるね。」
マボ「これ、分かれると思う」
マボは全く食べられないそう。
紗莉ちゃんはと言えば、ご実家が朝からカツ丼やビビンバとかだったらしく。これもらしいわ~紗莉ちゃんのパワーの源かな。

菅田くん、自分で生地を探して自分で洋服を縫ったりするんですね。凄い。今は撮影現場で着るベンチコートを改良しようと思っているんだそう。そのうちマボが言うように菅田くんプロデュースのベンチコートがひろく使われたりしてね。


・オシャレ写真選手権
質問者太一くん

スマホに入ってる写真の中で一番オシャレなものを公開。
まずは太一くん。
太一くん「テーマは"疲れが飛んだ"」
マボ「テーマ?」
突然"テーマ"も必要になったらしい(^^;
菅田くん「テーマは"オシャレな写真"じゃないんですか?(^^;」

太一くんの写真。
前にTwitterで公開してくれた、ワールドカップ取材でブラジルに向かった機内で撮影した写真ね。
この写真ほんと素晴らしい。疲れも飛びそう。

次はマボ。
マボ「テーマ?"コイツだけが知っている"」
太一くん「だっせ!」
見直し隊、健在(笑)

マボの写真はある銀座のBarの黒電話。雰囲気あるな~。
太宰治も通ってたBarだそうで、昔から電話機は変わっていないそう。
マボ「太宰も(電話で)しゃべってるだろうし、他の文豪もしゃべってるだろうし」
菅田くん「カッコいい」
リーダー「これはオシャレだね」


リーダーの写真のテーマは"モノクロームの世界"
あ~かわいらしいお子さまが写ったレトロ感あふれる写真。
マボ「戦争はもう終わってるの?」
お子さまはリーダーの幼少期。
ポラロイド写真なのか~むちゃくちゃ素敵な写真。

マボ「ちょっと待って、俺この写真見たことないよ!」
マボはリーダーの写真はほとんど見せてもらってるんですね、うん。マヨバラ~
マボ「これは良い写真だよ」
リーダー「親の"記憶"にもないんやけど写真の中には"記録"が残っている」
菅田くん「うわ~良いこと言う!」
ほんと良い写真に良い話。だけど、
太一くん「でも、今時間切れでした!」
ホムクルも健在(笑)

紗莉ちゃんの写真、タイトルは"めでたい"
富士山、桜、梅。これはきれいだし縁起も良さそう~

菅田くんの写真。
テーマは"オシャレ LOVE"(^^;
太一くん「一番ダサかったよ!」

菅田くんの写真はミシンを使ってる自身の後ろ姿。



で、オシャレ写真選手権。投票の結果は、リーダーの写真に決定(*’ω’ノノ゙☆パチパチ(リーダー以外はリーダーに投票。リーダーはマボに投票)
自分が投票するとしたら太一くんの写真かな。みんなどの写真も素敵だけどね。



テレ東音楽祭2022春 開催

2022-01-26 23:59:00 | 日記
テレ東音楽祭、今年は2/23(水・祝)に開催! MCはもちろん太一くん!(ありがとうございます)




あと1か月・・それまでにコロナが収束していますように・・



おしゃれクリップ ②

2022-01-25 23:59:00 | 日記
最近、スタッフさんとかと打ち合わせをしてて、相手は自分をどう思ってるんだろう?と気になる太一くん。

街の人の声。
『誰とでも上手くやっていけそう』『ぐるナイを見ていて美味しそうに食べるところが素敵。おっさん代表として頑張って欲しい』『踊ってるところ見たことない、バキバキに踊ってるところ見たい』
これが後の伏線に!

株式会社TOKIOの社員さんの声。
『国分さんは本当に普通の人です』
マボかと思ったら違うみたいだな。
『会社を作る時に声をかけて良かった、と言ってもらえてめちゃくちゃ嬉しかったです』という社員さんも。

箭内道彦さん。
『太一くんが作るものを思い切り応援したいと思ってやってます』
箭内さんも太一くんも朝が早くて6時頃からでも『こういうの、どうですか?』とLINEのやりとりをしてるんだそう。太一くん、毎日欠かさずおはようのLINEをしてくれてるけど、それも時間早いもんね(^^;

そして、
箭内さん『新しいプロジェクトやってるんですけど、そこでも彼に音楽を作ってもらってて(!!!)。どんどんどんどん進化していくし、どんどんどんどん朝6時に送ってくるわけですよ」
箭内さん「音楽で何をやっていくか非常に未知だし興味深いし。もしかしたら演歌を作るかもしれないとかね。クラシック作ってみたらすごい名曲ができたとか。まだまだ伸び代が残ってると僕は思いますね」
箭内さん、ありがとうございます。
楽しみしかない!

箭内さんからも朝5時頃からLINEきたりする、と太一くん。6時よりさらに早いんかい(^^;
太一くん「それにすぐ応えられる僕がいるんですけど(^^;」


ぐるナイ初代プロデューサー、桜田和之さん。
『礼儀正しく謙虚で、人の気持ちをよくわかる良い青年』
ひ~ベタ誉めしてくださってる(^^;
ありがとうございます。

太一くんはゴチが始まりみるみるうちに変わったと桜田さん。若いジャニーズアイドルが一流芸人さん(当時はナイナイさんもまだ若かったけど)の中にポンと放りこまれ、最初は戸惑ったろうけど半年も経たないうちに堂々と渡り合うようになったと。
桜田さん「ただ時々終わってからダメ出しされてるの見たことありますね、ナインティナインあたりが」
厳しく愛情こもったダメ出しをされて、それを腐らずに受け止めて吸収してきたんですよね。

一緒にご飯やゴルフに行っても、太一くんは必ず『誰それのおかげで私は今このポジショニンにいられます』と言うと。太一くんからの桜田さんへのお礼状。直筆で一生懸命書いたの分かる。でも最後の一文『今度は是非ゴルフも~』が実に太一くんらしい(笑)


島田総一郎プロデューサー。
『基本的に熱血少年。TOKIOの中で一番熱いのは国分太一』
あのコロナ禍での米づくり。自宅ベランダで種蒔きして苗を育てた時、太一くんだけが妙にしっかりした映像だったのにはそんな理由が(^^; 自分で制作会社からカメラ送ってもらって、三脚を立て、カメラをセッティングして・・
島田さん「制作の人ですよ、あの人」
分かる(笑)
島Pありがとうございます。


育三郎さん「タイミングとしてはいつからそういう風な思いで挑むように?」
太一くん「ものづくりって、僕らがジャニー喜多川に教えてもらったのは『自分たちで全部作りなよ』みたいなのはずっと言われてたんですね。コンサートに僕らって、プロデューサーとか総合演出とかいなかったから自分たちですべて作っていったので。そこも僕のイズムとしてはずっと残ってるものなんじゃないか、なと。」

ジャニーさんの口癖『YOU やっちゃいなよ』の形で会社を立ち上げたようなものだと太一くん。
太一くん「ジャニーズ事務所も新しい時代にきていると思うし、若い子たちがデビューすることに関してはジャニーズ事務所はプロフェッショナルだと思いますけども、残っていく人間たちをどうやって新しい環境でまた羽を広げることができるかっていうのは、これは僕らがジャニーズ事務所にいて教わったことを自分たちのフィルターを通して自分たちのアイデアをそのまま出せばいい、それが『YOU やっちゃいなよ』ってことだと思うんで」
こうやって会社を立ち上げたことをジャニーさんはどう思っているか聞きたいと。

新しい人がデビューする傍ら、仕方ないことかもしれないけれどそれに押し出される形で新天地を求めて事務所を出ていく人もいれば、なおも留まる人もいる。正直言えば、一握りを除けばどちらの道も当のタレントさんにとっても、そしてファンにとっても順風満帆な道ではないのが事実。
TOKIOの選んだ道も一つの新しい道になってくれたら。

TOKIOは、前例がないとか、今までやってないということが大好きなんです、と太一くん。
太一くん「だったら敢えてそこに飛び込んでみて、自分たちの人生にルールなんてないじゃないか。みほんもないし。失敗したらまたそこで角度変えて進めばいい、ただそれだけのこと。楽しんでればなんかいいことあるんじゃないの?みたいな。」
太一くん「それは僕たちだけじゃできないんで、スタッフの皆さんと一緒にやって腹割って話す、ケンカするからこそまた角度変えてまた進んでみようかなって」
太一くん「だから感謝の気持ちとか準備したい気持ちがあるのかもしれない」


育三郎さんから太一くんへお願い。
育三郎さん「さっきのインタビューにもありました。太一さんが踊ってる姿をみたい、と」
井桁さん「見たい!」

育三郎さん、井桁さん、ありがとう!
うん、見たい!
育三郎さん「僕、個人的には当時好きだった曲があって。『ファンタスティポ』、これを太一さんと一緒に踊れたら」
太一くん「なるほど。嫌です
いや~(^^;

で、なつかしやトラジ・ハイジの『ファンタスティポ』!を太一くんといっくんで。
大好きな曲! 映画もDVD買いましたとも!
可愛い!カッコいい!


最後は育三郎さんが太一くんを撮影。
太一くん「いっくんにしか撮れないかもね」
今は太一くんのお家にも飾られてるこの写真。ほんと、自然な良い笑顔。





おしゃれクリップ。
深い話もいろいろ聞けて楽しかったです。ありがとうございます。


太一くんの『一緒に仕事をしてくださってる人を喜ばせたい』って想い、きれい事のようにも聞こえるかもしれないけれど、でも本当なんだと思う。デビューから何十年もずっと売れっ子であり続けてる理由なのかなって。人を大事にする人だから、人から人へと、そこからまた新しい出会いが生まれ、新しいお仕事も生まれる。
誰よりしたたかで、誰より一生懸命で、誰より人とのつながりを大事にする、そんな太一くんがやっぱり大好きです。
そしてむちゃくちゃファン思いだしね(*^^*)