DASH島
○奇跡の大麦畑、拡大計画
うどんとかピザとか、夢が広がる大麦栽培。
でも魚のキモがのっかったピザは食べたくないな(^^;
リチャに畑の耕し方を教えるリーダー。
そう、DASH村が始まった時はリーダーは29歳。今の慎太郎くんやリチャとあまり変わらないトシだったんだなあ。明雄さんからたくさんのことを教わったよね。
ロープウェイで水を運ぶの面白過ぎる。結局人力で運んだ方が効率的っていう(^^;
○DASH島電力化計画
活性炭づくり。たいへんなんだなあ。
反射炉で800度…
炭の粉末を、ペットボトルを利用したロートを使って一斗缶に移すリチャ。
そのロートが砂時計みたいに見えたってことから、突然『砂時計』という名前の喫茶店の話をしだすリーダー。
それを聞いてる慎太郎くんのお顔が『????』ってなってる(^^;
慎太郎くん「ごめんなさい、何の話ですか?」
笑
うん、リーダーってそういう人(笑)
反射炉、過去の最高温度が700度なんだ?
元ラガーマンの内村Dやスタッフさん方総力戦でなんとか800度到達👏
で、活性炭出来あがり。
その活性炭に慎太郎くんとリチャが集めた"煤"を加えて、竹に詰めて新聞紙で蓋をし、竹を紐で縛る。
太一くん命名『竹でんち』完成。
"だんきち"のソーラーパネルで太陽光を集めて竹でんちに蓄電。
さあ、電気がつくのか舟屋で実験を…と思ったら,
反射炉にあったバンクシー?の絵が舟屋にも!
(慎太郎くんの声にマジにびっくりしてる太一くん(^^;)
ここから名探偵タイチの推理が始まる。
バンクシーは誰だ?
名探偵が狙いをつけたのは、
太一くん「お前、草間リチャード弥生じゃないのか? 草間リチャード弥生バンクシーなのか?」
さらに追い込む
太一くん「あなた炭作ってる時一人でいましたね?」
怪しい…(笑)
リチャのタオルがインクで汚れてるのに気づいた慎太郎くん。
太一くん「本当のこと言ってご覧?」
リチャ「ハイ」
白状した(笑)
でもさすが、絵、上手だなリチャ。
で、いよいよ電球がつくのか実験。
結果は見事点灯👏👏👏
でもこの竹でんち、1本が1Vで家庭用電化製品を動かすには100V 必要。
太一くん「だからお昼をレンチンしようと思ったら100本必要なんだ」
けれど、
慎太郎くん「でも、なんだ、あと90本かと思っちゃった」
太一くん「前向き❗」
慎太郎くんポジティブ~
スタッフさんも加わり作った竹でんち計24本。
廃車のワイパーを利用した電動ノコギリ、動くか?
動いた❗
でも遅っ!
むちゃ笑った。
でも夢が広がる~楽しい~
そして今度はまさかの通信革命?
TOKIOの会報、昨日届きました。
今年は30周年なんですよね。
太一くんが触れてくれたけど、うん、期待しても良いよね?
被災地での炊き出し。
先日の東山さんやイノッチ、リーダーたちに続いて、今回は太一くんや相葉くんたちも来てくれたんですね。
同じ県民としてお礼申し上げます。ありがとうございます。
中には否定的な意見もあるのは承知しておりますが、輪島のおばあちゃん方に泣いて喜ばれたという記事を読んで私も泣きました。
テレビでよく見るタレントさんがこうして自分たちのために来てくれた。理屈じゃないんだ。無条件で元気づけられるんですよね。
タレントさんの存在ってそういうものなんですよね。