樹木にムシを誘き寄せるためのトラップを仕掛けてる太一くん。
太一くん「これはカブトいるね。今年は触らせたい!」
太一くんがカブトムシを触らせたいのはもちろん・・
昨年はコクワガタしか見つからなかったので今年はリベンジ。
でもその前に下準備。
新宿ベース基地で太一くんと川上先生。
ベース基地の畑、いつの間にかスイカが立派に成長してる!
太一くん「日照時間が短かったから心配しましたけどね。こんな状況でもできるんだな」
その畑からツルを伸ばしてなぜか危険防止柵の外のコンクリートの上で実をつけてるスイカ!スイカよ、お前、なぜそんな所に成ってるんだよ・・(^^;
このままでは落下してしまうおそれがあるので収穫。
切ってみると中身はまだ白い。それでも一応食べてみる太一くんと川上先生。
太一くん「うわ!惜しい!」
笑
太一くん「惜しいっすね!」
ほのかな甘味はあるけどまだ"スイカ"って感じの味ではないらしい(^^;
ってことでこの ど根性スイカの実、砂糖水に浸してイースト菌を加えて発酵させる。
同じようにバナナやマクワウリの実も発酵させ、エサのできあがり。
で、冒頭のトラップ仕掛けシーンに繋がるわけですね。
トラップ箇所は17箇所。
太一くん「今年はいっぱい見たいな~」
◯新宿DASH 東京23区 大都会の中でカブトムシ探せるか リベンジ
大の大人に無理やり虫に触らせようっていう、多分本人にしてみれば大きなお世話企画、第2弾(笑)
楽しみにしてました。
太一くん「お!ニノ!来たな!」
太一くん、むちゃくちゃ嬉しそうだな(^^;
太一くん「はい!♪」
満面笑みでニノに虫取網と虫カゴの夏休み昆虫採集グッズを手渡す太一くん(笑)
ニノ「カメラまわる前から元気ってなんなの・・」
そうか、本番前だったのか。面白いから使ったのか(^^;
なんせ太一くんはいっぶく!の時なんかでも生放送前から変わらなくてチャンバラごっこを仕掛けてきたりする、ってハコちゃんが言ってたものなあ。
つかむしろテレビに映ってる時よりテンション高くない?(^^;
スタッフさんがカウントとって、本番。
太一くん「今年も、カブトムシ、探しに行くぞ! おーー!!」
ニノ「しーっ( ̄b ̄) うるさい、うるさい」
ニノ「鉄腕DASHって、島から始まらなくていいの?」
確かに都会でロケのイメージはあんまりないけども(^^;
ここは恵比寿ガーデンプレイス。
太一くん「虫カゴを持った子どもは誰もいない」
笑
都会にお住まいのお子さま、半数くらいがカブトムシに触れないそう。
自分もムシ嫌いだけどカブトムシなら触れそうだな。
太一くん「楽しみだね!♪」
ニノ「全然・・」
昨年同様、太一くんとニノのテンションの差よ(^^;
太一くんがトラップを仕掛けた第一の場所は恵比寿ガーデンプレイスから歩くこと数分・・
高い塀に囲まれて『立入禁止』の表示が。
太一くん「ここ!ここに仕掛けてんの」
ニノ「何?これ!」
ここは・・
太一くん「自衛隊!」
ニノ「えっ?」
素で驚いてるニノ(^^;
昨年はオランダ大使館やホテルニューオータニの敷地でカブトムシ探しをしたDASH、
そして今年は、防衛省・・(^^;
太一くん「ここにボクの知り合いの平川ちゃんっていんだけど」
ニノ「・・知り合いに自衛隊がいるんですか?」
太一くん「そうそう」
入口で迷彩服姿(作業着になるのね)で出迎えてくださった平川ちゃん、いや平川さん。
友だちのテイで喋ってた太一くんだけど(^^; 出会いは1週間前。広報ご担当で一緒にトラップを仕掛けるのをお手伝いしてくださったのですね。ありがとうございます。
そして太一くんと同い年の平川さん、まさかのカブトムシ触れない方でしたか。
もっとも某ニュースサイトの調査によると40代も2人に1人はムシを触れないんだそう。
考えてみたら太一くんもDASH村がなければプライベートで畑をやることもなかったろうし、もともとムシが苦手だったから今も触れないままだったかもしれませんね。
平川さん、『暑いので車を呼びます』って言ってくださって、やって来たのは自衛隊専用車両のトラック!!!
太一くん「これで移動するの?」
むちゃくちゃカッコいいやん!
太一くん「うわ~テンションあがる~♪♪」
分かる~乗ってみたいよ~
ニノ「変な話ね、クワガタなんかよりこっち(専用車両)の方が貴重なんですよ」
笑
平川さん「ちょっと、気持ちというかテンション上げていただいて」
ほんと、ありがとうございます。
太一くん「嬉しい~」
ニノ「今日は社会科見学でいいんですって。こっちの方が絶対貴重だし、これ見て少年たちが『自衛隊に入りたい!』って、なる。」
カブトムシ探しに気のすすまないニノ、自衛隊内見学への切り替えを主張(^^;
そう言えば自衛隊にスカウトされた人もいたなあ・・(自衛隊と言えば必ず思い出すお約束)
トラップを見てまわる平川さん、太一くん、ニノ、川上先生。
最初のトラップ。
袋の後ろにちらりと見えてる黒いものをニノに触らせようとする太一くん。
太一くん「手で、手で」
ニノ「何、言ってんの?」
太一くん「ここを持ってこうやって見ればいいだけじゃん・・」
ニノ「飛ぶじゃん!!!(怒)」
笑
袋を「ごめんね、ごめんね」と言いながら触るニノ、優しいなあ。
でも結局触れず代わりに太一くんが手で捕まえる。
太一くん「この子、名前なんでしたっけ?」
川上先生によるとシロテンハナムグリというカナブンの仲間だそう。
カメラさんがニノを映してる後ろ、平川さんが立ってる横の樹木に何かを見つけた太一くん。虫取網で捕獲。
平川さん「うぉ、捕まえた」
捕まえたのはセミでしたか。
太一くんの網に蓋をするように自分の網を被せるニノ(^^;
ニノ「絶対に出さない」
笑
太一くん「笑 なんで?なんでよ、まずこいつを紹介しないと」
ニノ「なんの紹介だよ」
笑った(^^;
セミって昔はわずか7日間くらいの命で儚い夏の象徴みたいに言われていたけど今はもっと長く生きることが分かってきたんですね。今年5月に岡山の植松くんという男子高校生がセミの寿命について調査した結果を発表して話題になったそう。素晴らしいなあ。
セミを白いシャツにとまらせる太一くん。
平川さん「いい感じのブローチみたいになってます」
太一くん「おしゃれなブローチになったでしょ?」
ニノのシャツにもセミをとまらせたい太一くん(^^;
太一くん「ブローチだと思えばいい」
ニノ「ブローチ、アクセサリー嫌いだもん」
笑
ニノの腕にとまったセミさん。
太一くん「かわいい!おしゃれ!恵比寿っぽい!」
そうか?(^^;
太一くん「だんだん(セミが体を)上がってきてるよ」
太一くんの脅かしに逃げまどうニノ(^^;
太一くん「首の方に行ってるよ」
まわりのスタッフさんも一緒に逃げる(笑)
飛び立つセミさん(きっと何やってんだ人間、って思ってそう(^^; )
太一くん「大騒ぎ、大騒ぎだよ」
いや、あなたが原因やで(^^;
しかし太一くん、ムシのいそうな場所とかに詳しくなったなあ。ぐるナイの企画で毎年ムシ取りしてたなあ。
トラップ17箇所のうち13箇所は空振り。
残りのトラップがあるのは自衛隊敷地内でも普段は関係者以外立入禁止の場所(*_*) 昔、艦艇装備研究所という建物が建っていた跡地なんですね。
ニノ「すごい所に今、立ってるんだなきっと」
でもトラップにいたのはまたハナムグリ。
だけどあきらめない太一くん、ボロボロになった木の
皮の下に隠れてるノコギリクワガタを発見。
平川さん「すごい色してますね、これ・・」
太一くん「いい色してますよね」
ムシがダメな人と大丈夫な人のムシの色から受ける印象の違い(^^;
太一くん「(クワガタを)出すから。いける?」
ニノ「いけないですよ、甘栗ですもん」
笑
確かに色は似てる。でも甘栗ならいけそうだけど(^^;
ノコギリクワガタも東京23区では準絶滅危惧種ですか。
太一くん「ニノと平川さん、触んなきゃダメですよ」
お子さまがイジメられたらいけないからと平川さん(^^;
クワガタを捕まえて嬉しそうな太一くん。ほんと夏休みの小学生み。
ムシに触ろうチャレンジ、まずは平川さんから。
平川さんのお子さま、かわいい~なあ(*^^*)
お子さまのためにも頑張る平川さん。でも、
平川さん「ちょ、ちょっと心の準備だけいいですか?」
笑
太一くん「大丈夫ですか?」
平川さん「大丈夫です」
太一くんが地面にクワガタをおくと、クワガタ自分でひっくり返って足をバタバタ(^^;
ニノ「一番ヤなパターン」
太一くん「平川さん」
平川さん「・・この動きはダメなやつです」
笑
確かに自分もあの足バタバタは苦手(^^;
太一くん「これちゃんと自分から起き上がると思うんですよ」
平川さん「ほんとですか?」
ほんとだ、起き上がった。
平川さんチャレンジ。
おそるおそるクワガタに触る平川さん。
太一くん「一回つかめばもう多分平川さん大丈夫だと思う」
平川さん「子どものためにも一生懸命触ります」
平川さん、クワガタを手でもってカメラの前でお子さまの名前を。(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
ご長男のめあくん、お父様頑張ったよ(*^^*)
次はニノ。
太一くん「おしり触ってごらん」
おっかなびっくりクワガタに触るニノ。
ニノ「あ~甘栗」
笑
今度は、
太一くん「下置いて、なでなでしてごらん」
指先でクワガタをなでなでするニノ。
太一くん「ほら、行けるじゃん!」
何度か手を出しては引っ込めたり。
ニノ「めあくん・・頑張るよ・・」
なぜにニノまで平川さんのお子さまの名前を(^^;
ニノ「めあくん、取ったよ・・」
めあくん、ニノも頑張ったよ(*^^*)
ノコギリクワガタには触れたけどでも本当に狙いたいのはカブトムシ。
ってわけで場所を移動して再捜索。
けれどここまで書いたらもう深夜。
明日はまた仕事です。
続きは明日にでも。
おやすみなさい。
太一くん「これはカブトいるね。今年は触らせたい!」
太一くんがカブトムシを触らせたいのはもちろん・・
昨年はコクワガタしか見つからなかったので今年はリベンジ。
でもその前に下準備。
新宿ベース基地で太一くんと川上先生。
ベース基地の畑、いつの間にかスイカが立派に成長してる!
太一くん「日照時間が短かったから心配しましたけどね。こんな状況でもできるんだな」
その畑からツルを伸ばしてなぜか危険防止柵の外のコンクリートの上で実をつけてるスイカ!スイカよ、お前、なぜそんな所に成ってるんだよ・・(^^;
このままでは落下してしまうおそれがあるので収穫。
切ってみると中身はまだ白い。それでも一応食べてみる太一くんと川上先生。
太一くん「うわ!惜しい!」
笑
太一くん「惜しいっすね!」
ほのかな甘味はあるけどまだ"スイカ"って感じの味ではないらしい(^^;
ってことでこの ど根性スイカの実、砂糖水に浸してイースト菌を加えて発酵させる。
同じようにバナナやマクワウリの実も発酵させ、エサのできあがり。
で、冒頭のトラップ仕掛けシーンに繋がるわけですね。
トラップ箇所は17箇所。
太一くん「今年はいっぱい見たいな~」
◯新宿DASH 東京23区 大都会の中でカブトムシ探せるか リベンジ
大の大人に無理やり虫に触らせようっていう、多分本人にしてみれば大きなお世話企画、第2弾(笑)
楽しみにしてました。
太一くん「お!ニノ!来たな!」
太一くん、むちゃくちゃ嬉しそうだな(^^;
太一くん「はい!♪」
満面笑みでニノに虫取網と虫カゴの夏休み昆虫採集グッズを手渡す太一くん(笑)
ニノ「カメラまわる前から元気ってなんなの・・」
そうか、本番前だったのか。面白いから使ったのか(^^;
なんせ太一くんはいっぶく!の時なんかでも生放送前から変わらなくてチャンバラごっこを仕掛けてきたりする、ってハコちゃんが言ってたものなあ。
つかむしろテレビに映ってる時よりテンション高くない?(^^;
スタッフさんがカウントとって、本番。
太一くん「今年も、カブトムシ、探しに行くぞ! おーー!!」
ニノ「しーっ( ̄b ̄) うるさい、うるさい」
ニノ「鉄腕DASHって、島から始まらなくていいの?」
確かに都会でロケのイメージはあんまりないけども(^^;
ここは恵比寿ガーデンプレイス。
太一くん「虫カゴを持った子どもは誰もいない」
笑
都会にお住まいのお子さま、半数くらいがカブトムシに触れないそう。
自分もムシ嫌いだけどカブトムシなら触れそうだな。
太一くん「楽しみだね!♪」
ニノ「全然・・」
昨年同様、太一くんとニノのテンションの差よ(^^;
太一くんがトラップを仕掛けた第一の場所は恵比寿ガーデンプレイスから歩くこと数分・・
高い塀に囲まれて『立入禁止』の表示が。
太一くん「ここ!ここに仕掛けてんの」
ニノ「何?これ!」
ここは・・
太一くん「自衛隊!」
ニノ「えっ?」
素で驚いてるニノ(^^;
昨年はオランダ大使館やホテルニューオータニの敷地でカブトムシ探しをしたDASH、
そして今年は、防衛省・・(^^;
太一くん「ここにボクの知り合いの平川ちゃんっていんだけど」
ニノ「・・知り合いに自衛隊がいるんですか?」
太一くん「そうそう」
入口で迷彩服姿(作業着になるのね)で出迎えてくださった平川ちゃん、いや平川さん。
友だちのテイで喋ってた太一くんだけど(^^; 出会いは1週間前。広報ご担当で一緒にトラップを仕掛けるのをお手伝いしてくださったのですね。ありがとうございます。
そして太一くんと同い年の平川さん、まさかのカブトムシ触れない方でしたか。
もっとも某ニュースサイトの調査によると40代も2人に1人はムシを触れないんだそう。
考えてみたら太一くんもDASH村がなければプライベートで畑をやることもなかったろうし、もともとムシが苦手だったから今も触れないままだったかもしれませんね。
平川さん、『暑いので車を呼びます』って言ってくださって、やって来たのは自衛隊専用車両のトラック!!!
太一くん「これで移動するの?」
むちゃくちゃカッコいいやん!
太一くん「うわ~テンションあがる~♪♪」
分かる~乗ってみたいよ~
ニノ「変な話ね、クワガタなんかよりこっち(専用車両)の方が貴重なんですよ」
笑
平川さん「ちょっと、気持ちというかテンション上げていただいて」
ほんと、ありがとうございます。
太一くん「嬉しい~」
ニノ「今日は社会科見学でいいんですって。こっちの方が絶対貴重だし、これ見て少年たちが『自衛隊に入りたい!』って、なる。」
カブトムシ探しに気のすすまないニノ、自衛隊内見学への切り替えを主張(^^;
そう言えば自衛隊にスカウトされた人もいたなあ・・(自衛隊と言えば必ず思い出すお約束)
トラップを見てまわる平川さん、太一くん、ニノ、川上先生。
最初のトラップ。
袋の後ろにちらりと見えてる黒いものをニノに触らせようとする太一くん。
太一くん「手で、手で」
ニノ「何、言ってんの?」
太一くん「ここを持ってこうやって見ればいいだけじゃん・・」
ニノ「飛ぶじゃん!!!(怒)」
笑
袋を「ごめんね、ごめんね」と言いながら触るニノ、優しいなあ。
でも結局触れず代わりに太一くんが手で捕まえる。
太一くん「この子、名前なんでしたっけ?」
川上先生によるとシロテンハナムグリというカナブンの仲間だそう。
カメラさんがニノを映してる後ろ、平川さんが立ってる横の樹木に何かを見つけた太一くん。虫取網で捕獲。
平川さん「うぉ、捕まえた」
捕まえたのはセミでしたか。
太一くんの網に蓋をするように自分の網を被せるニノ(^^;
ニノ「絶対に出さない」
笑
太一くん「笑 なんで?なんでよ、まずこいつを紹介しないと」
ニノ「なんの紹介だよ」
笑った(^^;
セミって昔はわずか7日間くらいの命で儚い夏の象徴みたいに言われていたけど今はもっと長く生きることが分かってきたんですね。今年5月に岡山の植松くんという男子高校生がセミの寿命について調査した結果を発表して話題になったそう。素晴らしいなあ。
セミを白いシャツにとまらせる太一くん。
平川さん「いい感じのブローチみたいになってます」
太一くん「おしゃれなブローチになったでしょ?」
ニノのシャツにもセミをとまらせたい太一くん(^^;
太一くん「ブローチだと思えばいい」
ニノ「ブローチ、アクセサリー嫌いだもん」
笑
ニノの腕にとまったセミさん。
太一くん「かわいい!おしゃれ!恵比寿っぽい!」
そうか?(^^;
太一くん「だんだん(セミが体を)上がってきてるよ」
太一くんの脅かしに逃げまどうニノ(^^;
太一くん「首の方に行ってるよ」
まわりのスタッフさんも一緒に逃げる(笑)
飛び立つセミさん(きっと何やってんだ人間、って思ってそう(^^; )
太一くん「大騒ぎ、大騒ぎだよ」
いや、あなたが原因やで(^^;
しかし太一くん、ムシのいそうな場所とかに詳しくなったなあ。ぐるナイの企画で毎年ムシ取りしてたなあ。
トラップ17箇所のうち13箇所は空振り。
残りのトラップがあるのは自衛隊敷地内でも普段は関係者以外立入禁止の場所(*_*) 昔、艦艇装備研究所という建物が建っていた跡地なんですね。
ニノ「すごい所に今、立ってるんだなきっと」
でもトラップにいたのはまたハナムグリ。
だけどあきらめない太一くん、ボロボロになった木の
皮の下に隠れてるノコギリクワガタを発見。
平川さん「すごい色してますね、これ・・」
太一くん「いい色してますよね」
ムシがダメな人と大丈夫な人のムシの色から受ける印象の違い(^^;
太一くん「(クワガタを)出すから。いける?」
ニノ「いけないですよ、甘栗ですもん」
笑
確かに色は似てる。でも甘栗ならいけそうだけど(^^;
ノコギリクワガタも東京23区では準絶滅危惧種ですか。
太一くん「ニノと平川さん、触んなきゃダメですよ」
お子さまがイジメられたらいけないからと平川さん(^^;
クワガタを捕まえて嬉しそうな太一くん。ほんと夏休みの小学生み。
ムシに触ろうチャレンジ、まずは平川さんから。
平川さんのお子さま、かわいい~なあ(*^^*)
お子さまのためにも頑張る平川さん。でも、
平川さん「ちょ、ちょっと心の準備だけいいですか?」
笑
太一くん「大丈夫ですか?」
平川さん「大丈夫です」
太一くんが地面にクワガタをおくと、クワガタ自分でひっくり返って足をバタバタ(^^;
ニノ「一番ヤなパターン」
太一くん「平川さん」
平川さん「・・この動きはダメなやつです」
笑
確かに自分もあの足バタバタは苦手(^^;
太一くん「これちゃんと自分から起き上がると思うんですよ」
平川さん「ほんとですか?」
ほんとだ、起き上がった。
平川さんチャレンジ。
おそるおそるクワガタに触る平川さん。
太一くん「一回つかめばもう多分平川さん大丈夫だと思う」
平川さん「子どものためにも一生懸命触ります」
平川さん、クワガタを手でもってカメラの前でお子さまの名前を。(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
ご長男のめあくん、お父様頑張ったよ(*^^*)
次はニノ。
太一くん「おしり触ってごらん」
おっかなびっくりクワガタに触るニノ。
ニノ「あ~甘栗」
笑
今度は、
太一くん「下置いて、なでなでしてごらん」
指先でクワガタをなでなでするニノ。
太一くん「ほら、行けるじゃん!」
何度か手を出しては引っ込めたり。
ニノ「めあくん・・頑張るよ・・」
なぜにニノまで平川さんのお子さまの名前を(^^;
ニノ「めあくん、取ったよ・・」
めあくん、ニノも頑張ったよ(*^^*)
ノコギリクワガタには触れたけどでも本当に狙いたいのはカブトムシ。
ってわけで場所を移動して再捜索。
けれどここまで書いたらもう深夜。
明日はまた仕事です。
続きは明日にでも。
おやすみなさい。