うさうさ ダッシュ!

TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

よいお年を

2019-12-31 23:59:00 | 日記
カウコン、楽しみましょう!(テレビでだけど)
会場にいらっしゃる方、応援よろしくお願いいたします(*^^*)


今年一年ありがとうございました。
来年も太一くんと、TOKIOとともに。

皆さまよいお年を。

TOKIO×嵐 ③

2019-12-30 11:59:00 | 日記
TOKIO×嵐 ③
太一くん×翔さん。

2019年を川柳で振り返る


太一くんの川柳
『このままじゃ ウソつき男と 呼ばれちゃう』

翔さん「何か約束しましたっけ?」
あ~、なんのことだろう?って思ったらあれか。キャンピングカーの話か。確かに男の公約ってことで買う宣言してましたね。
翔さん「買いました?」
太一くん「買ってないです」
翔さん「なんで?」

キャンプをやりはじめてキャンピングカーが欲しくなった太一くん。
でもずっとやり続けてきたらテント泊の方が良く思えるようになってきたそう。
でも番組で買う宣言をしてしまった手前、やはりその約束は守らないといけないかと迷う太一くん。
太一くん「タレントの國分太一と普通にキャンプを愛する國分太一の二人でて来ちゃったんです」

で、結局、
太一くん「ここで宣言させてください」
太一くん「ボクは、キャンピングカーを、」
太一くん「買いません」
正直、ファンである自分でさえキャンピングカー云々の話は忘れちゃってたから 視聴者のほとんどは覚えてないだろうけど(←大概失礼、ごめんね太一くん) ちゃんと撤回するあたり律儀。買う買わないは本人の自由だけどね、そもそも。

翔さん「じゃあ代わりにテントもう1個買ったらいいんじゃないですか?」
今太一くんが持ってるテントは6人も寝られる大きなものだからそれで充分なよう。
太一くん「ファミリーキャンプだから、ボクの場合は」
翔さん「いいな~」
太一くん「子どもたちがいるからね」

そして翔さんをキャンプに誘う太一くん。
太一くん「一回やろう。この番組で行きましょう」
道具は全部持ってくるから翔さんは手ぶらで来てもらえばいいと太一くん。教えるからと。
翔さん「めっちゃ行きたいなー」
太一くん「約束しよう。絶対ハマるタイプだと思うよ」
太一くん、目が真剣(^^; マジに翔さん誘ってるな~ まぁフットサルとかキャンプとか健全そのものの趣味ばかりだから誘われる方も抵抗ないかも。


翔さんの川柳
『着信が 先輩から来る 俺ビビる』

太一くん「・・これなんか分かるぞ」
翔さん「この間ですよ、太一くん。」

翔さん「もうね、超ビビったの。僕、携帯で着信あったんだけどその時とれてなくて、携帯見たら太一くん着信あるわけじゃない」
太一くん「うん」
翔さん「基本的にビビるじゃないですか?先輩とか仕事仲間と言うか、電話あると。」
太一くん「そんなに電話しないからね」
たまにかかってくると尚更ね。

翔さん「で、コールバックして留守電残したんですけど、そしたらまた太一くんから電話あった」
体育会系、結構なタテ社会のジャニーズ。何か不都合があったかと不安がこみあげてきた真面目な翔さん。ニノとかなら相手が太一なら気づかないフリしそうだけど(^^;
翔さん「何があったんだろう?超怖い超怖いと思ったら、やっと繋がったら、」
翔さん「『あ、ごめんごめん、ラグビーの会場にいて仕事してんの見えたから電話しちゃった』」
そんなこったろうと(^^; 太一くんらしい。
太一くん「だからその場で出て欲しかったんだよ」
翔さん「出られるワケないでしょ(^^;」
ごもっとも(^^;

太一くん「電話してる時に歩いてたの櫻井がちょうど、ビッチを。うわ~と思って。中継はじまる前だったからさ、『電話するよ』って。友だちいたからさ『俺あいつ知ってんだよ、今ちょっと電話するから』」
翔さん「笑」

スマホで翔さんが仕事してるのを(勝手に)写真も撮った太一くん(^^;
ファンか!


太一くん「でもいい仕事したね~面白かったね」
翔さん「ね?ラグビーね」
太一くん「盛り上がった」
スコットランドVSアイルランドの試合を観に行った太一くん。
太一くん「やっぱ日本戦を観たいなって思ったね、よいお年を」
翔さん「はやっ 尺守る、すげ~尺守る」
ハイ、きっちり時間におさめました(*^^*)







タヒチ。

袴、似合うよね。凛々しい~

昨日のリーダーとベイベバースデーの写真も嬉しかった。公開してくれてありがとう(*^^*)


TOKIO×嵐 ②

2019-12-29 23:59:00 | 日記
年末年始はず~っと大好きな仕事です、超忙しいです、明日は手薄で今日よりももっともっと忙しいだろうな!嬉しいな!!(やけくそ)。がんばります!


さて、元気出していくぞ!



TOKIO×嵐 ②
マボ×松潤


2019年を川柳で振り返る


松潤「では早速、わたくしの方からいかせていただきます」
マボ「いっちゃって!」


松潤の川柳
『共に行く 新たな時代 デジタルへ』

マボ「どういうことですか?」
お、これは一触即発か?(^^;
松潤「松兄ぃはガラケーしか持ってないから分かんないかもしんないですけど」
マボ「なんでそういう言い方すんだお前、のっけから。二人で楽しくトークしようとしてるんじゃないか」

今年SNSを始めた嵐さん。これから色々と変わっていくかな?と松潤。

マボ「何か変わりましたか?SNSを始めて」
松潤「変わりましたね。日本の、普段自分たちの音楽を聴いてくれてる人たちも聴きやすくなったと思いますし、僕の友だちとか、音楽をわざわざ買って聴かないとかって人が聴いてくれたりする」

マボ「相葉とか酷いよな、さっきな、楽屋でさ。『フォローしてくださいよ』ガラケーだってって言ってるのに」
あ~これが相葉くんが言ってたマボの例の名言に繋がるのか(^^;
マボ「『そうか、松兄ぃはガラケーなんだ?』すごくなんか集まってるところにさ、格差社会みたいなのが生まれる」
拗ねるマボ(^^;


松潤「僕ら買いますから、スマホ」
マボ「俺に?使えないっていうの!」
松潤「使えるから (^^;」
そういえば以前マボのバースデーププレゼントに太一くんがiPadあげたって話があったけど、あれもマボ結局使ってないのかな?

松潤「始めてくださいよ、ぜひ」
マボ「時代が俺に追い付けばそりゃあ仕様がないね」
また名言出ました(笑)
松潤「先、行ってるんですね」
マボ「全然」
松潤「俺らが遅いんだね」

来年マボのスマホデビューはあるか?




マボの川柳
『大予言 ハズレ産まれて もう二十歳』

松潤「どういうこと??」
マボ「俺らガキの頃は1999年にノストラダムスの大予言っていうのがあってな」
松潤「ありましたね!」
マボ「地球は滅亡するって言われてたんだ」
あったあった・・

マボ「俺の友達その頃みんな子ども産んでんだよな、みんな」
その頃産まれたお子たちが今、成人式。そうか~そうだよね。

嵐さんはその1999年にデビュー。
松潤「うちのリーダーもすっげ~真実て。デビューするって決まった頃にはもうノストラダムスの大予言が起こると思っているから空見上げて『あ~もうそろそろしぬな』みたいな。 笑」
大野くんほんとかわいいな。

マボ「だからそういうのを考えると年月ははやいなと思って」
松潤「はやいっすね・・」
そうですよね・・

マボ「時間なんてあっと言う間なのよ。」
松潤「それどういうことですか?」
マボ「一秒一秒を無駄にしてらんないな、と」
松潤「ハイ」
マボ「ね?その一秒一秒を噛みしめて、みんか生きていこうよっていうことをこの川柳を通して言いたいんだけど、あまり大きくは語りたくないですね、こういうテレビでは」
松潤「そうなんですか?今語りはじめそうな。尺におさまんない感じになるのかと(^^; 」
マボ「一日一日を大事に、感謝して」
松潤「素晴らしいですね」
マボ「それで2020年に繋げたいなっていう気が。」

嵐さんも来年は一つの区切りの年。
マボ「たいへんだろ?いろいろ」
松潤「自分たちとしても、いろいろなことやらせていただくんで」


嵐さんにとっても、そしてTOKIOにとってもいい年になればいいな・・

TOKIO×嵐 ①

2019-12-28 11:59:00 | 日記
TOKIO×嵐 ①
リーダーと大野くん。

2019年を川柳で振り返る。

まず、大野くんの川柳から。
『気持ちでは 思うが行けず 健康診断』

リーダー「いい川柳ですね」
2年以上健康診断に行ってないと大野くん。この健康診断って人間ドックとかでなくて?普通のビジネスマンとかなら一年に一度は必ず会社が健康診断を受けさせるのが義務・・だよね・・?芸能人とかどうなんだろう?
大野くん「だからちょっと不安っちゃあ不安」

大野くん「なかなか足を運べないんですよね」
リーダー「普段から忙しい分刻みのスケジュールの中で、自分の体力、健康に対して気になるな、という思いが思わずこの、表れた」

大野くん「これと言って痛いとかもないからいいかなという気持ちもあり、逆になんも無さすぎて怖いっていう」
熱を出したりもないと大野くん。
リーダー「いきなりある日、くるんだよね・・」
リーダー、実感こもってる・・(^^;
でも本当、超ハードスケジュールだろうけども健康診断は行ってね、大野くん(>_<)





リーダーの川柳。
『四十肩 五十路前の 嵐かな』
川柳にきっちり『嵐』を入れてくるリーダー。そしてこちらも健康について詠んでるという(^^;
リーダー「私は今年四十肩に悩まされまして、よく嵐の前の静けさと言いますけどもまぁほんとにまさに私、嵐の真っ最中と言いますか」
上手い(^^;

来年五十になる前に治って欲しいという気持ちをしたためたとリーダー。

大野くん「僕、なったことないんですけどどんな感じなんですか?」
リーダー「人と同じと言うのかな?人同士。ある日突然出会うというか」
・・出会いたくないな・・(^^;
最初に違和感を持ったのは一昨年のことで右肩から。ただの肩こりかな?と思っていたそう。それが左肩にも移り、手が挙がらなくなったと。
今は右手は挙げられるけど左手は挙げられない状態なんだそう。目薬がさせないしワイヤレスマイクも付けられないとリーダー。
しかし・・リーダーの四十肩のことはよく番組の中でもネタにもしてたから知ってるけど、改めて詳しく聞くとこれは不便だな・・DASHの作業とかこんな状態でほんと大変よね。

リーダー「誰もが通る道なんだね。そういう年頃になっていくんだね、デビューして大分経つとね」
しみじみ・・(^^;
大野くんももうすぐ40歳か~嵐さんも今年が20周年だったんだものね。TOKIOは25周年で。
体がいろいろ変調をきたしてくるのもそれだけ今まで頑張ってきたってことの現れ。
体も労ってあげてね・・








TOKIO×嵐×ZIP ② ③ ⑤

2019-12-27 11:59:00 | 日記
ん~?④のベイベ×ニノの回は録画し忘れちゃったのですが②の太一くん×翔さんの回も③のマボ×松潤の回もブログに確かに書いた記憶があるのに記事が見当たらない(^^; 寝ぼけて夢の中ででも書いたのか・・





TOKIO×嵐×ZIP②
太一くん×翔さん

この組み合わせ、好き~(*^^*)

『2019年自分たちがONE TEAMだと思った瞬間』

太一くん「どうなの?」
翔さん「笑」

翔さん「僕たちずっと今ツアー廻っているんですけど、5人でご飯行ってるんです、必ず。で、それ2年前くらいにやめて、行くの。コンサート終わったら楽屋でみんなで食べるようになって。
太一くん「え~すごいね?」
翔さん「バラバラじゃないですか?年齢重ねるとケアしたり何したりとか。だからもう楽屋に鍋とか例えばジンギスカンとか・・」
わ~和む~(*´∀`)
翔さん「なんかその時間、いいんですよ。ONE TEAM」
太一くん「それはONE TEAMだね」

一方TOKIOは、
太一くん「2019年ですか・・ないですね」
ないんかい(^^;
太一くん「もう、25年でしょ?」
そうよ~25周年だよ、今年が。
太一くん「毎回毎回『俺ら今、ONE TEAMになったな!』なんていう瞬間は、ないんですよ!」
太一くん「健康の話をする時とかは一つになって話はしてるような気がしますけど」
翔さん「笑 『あの検査した?』とか『あのオプションつけた?』とかでしょ」
太一くん「『早く行った方がいいよ、人間ドック』とか『いい病院見つけたよ』」
健康の話が一番盛り上がるアイドルグループ(^^;
太一くん「そういうような話の時は一つになっているかもしれないですけどね」
太一くん「小さい話ですね」

『サンキュー』と言って画面からハケてく太一くん(^^; あとに残された翔さん。
翔さん「残すな!残された!(^^; 」




TOKIO×嵐×ZIP ③
マボ×松潤

パスボールを「ルックルックこんにちは!」と叫びながらキャッチするマボ。ウケる松潤。
『ルックルックこんにちは』って・・またえらく懐かしいワイドショーのタイトルをなぜに?(^^;

『タックルでふきとばせ!今年の恥ずかしい思い出』

マボ「松本は何がある?」
松潤「僕ねぇ、今年20周年だったんですよ。10周年の時にも書いて20周年の時にもファンクラブの皆さんにお礼のメッセージみたいなのをお送りしたんです。」
そのメッセージで松潤は『20周年を迎える』の迎の漢字を間違えて書いていたそう。しかも10年前にも同じ間違いをしていたそうで、ファンの方の指摘で初めて気がついたと。
松潤「恥ずかしい思いをしました」
でもこれ分かる~もうその字でインプットされてしまってるんだよね。易しい字だからこそかえって疑ってもみない。こういう勘違い、TOKIOとかたくさんありそうだぞ(^^; (自分もね)

松潤の話を聴いていたマボ、
マボ「そんなの、あるよ!」
うん、知ってた(^^;

マボは将棋の香車(きょうしゃ)をずっと『かしゃ』だと思っていたのだそう(^^;
松潤「珍しい。松兄ぃがそういうイメージないわ」
マボ「俺もね、思い込みよ」


次にパスを受けたのはベイベとニノ、なんだけど、すみません、先に書いたとおり録画し忘れました(^^; ごめんね、ベイベ、ニノ。




TOKIO×嵐×ZIP⑤
リーダー×大野くん

『やって分かった!キャプテンってここが大変』

大野くん「なにかと関係者の方たちの挨拶まわりとかでメンバーが言った後、最後にきません?」
リーダー「分かる 笑、すっごい分かる」
大野くん「言うことをもうみんなに言われちゃて。あれ毎回困るんですよ」
リーダー「そら、確かに大変。20年やってやっと分かった?
大野くん「もう10年前から分かってた」

リーダー「25年やってやっと分かったキャプテンの大変さ。あいうえお作文のシメに何か言わなきゃいけない、しかもそこでオトさなきゃいけないっていう。オチをやらなきゃいけない。」
25年やって、やっとこれが分かったとリーダー。
リーダー「困ったからなんとかだじゃれで逃げてた」
困った時、だじゃれが強い味方になるアイドル(^^;
リーダー「そこからだじゃれがどんどんどんどん発達していった」
リーダーのだじゃれ起源はここか(笑)


自分は仕切るタイプではないと大野くん。
大野くん「櫻井とかがやるんですけど。でもやっぱりデビュー当時は一番年上ってことで、5人でラジオをやった時とかスタッフの方は知らないから誰が仕切るか当時。」
大野くん「全部大野が仕切りになっていた時は、地獄でした」

リーダー「紙がきてね、進行表みたいな。『最後リーダー(シメの一言お願いします。)』」
大野くん「多分途中で櫻井に変わってるような(^^;」
リーダー「笑 これはダメだと」

リーダーも大野くんも所謂バリバリみんなを引っ張ってくタイプじゃないかもしれないけど、二人とも味のあるグループリーダーですよね(*^^*) (と思ったら全く同じコメントを桝アナがしてた。)
リーダーもだじゃれでいつもシメてるけどそれがスベってるのが愛しいし(^^;
TOKIOも嵐さんもメンバー一人一人がそれぞれ得意なことがあって、うま~く役割分担してると思う。




TOKIO×嵐
反省して欲しいNo.1

まずはTOKIO。
リーダーが上げた札に書かれた名前は『松岡』
(ところでリーダーが持ってるメンバーの名前の書いた札、表と裏があったのね(^^; 札2つで4人の名前が書かれているんだ?今気づいた(^^; )

マボ「とあるお正月特番の番組収録をやってる時にですね、『カメラがまわってるから浮かれてやっちゃうことだってあるだろう』って。これはプロとしては本当に口に出してはいけないことだった
ベイベ「あれは反省だね」
マボ「あれは反省」



その発言部分。
羽子板対決をしてるTOKIOと嵐さん。

羽根にキスするマボ。
逃さず突っ込む太一くん。
太一くん「ちょっと待って。今のなんなんですか?」
マボ「いいじゃねぇか!カメラまわってるから浮かれてやることだってあるだろ!」
太一くん(嵐さんに)「浮かれてたんだって!」


マボ「突っこみをくらった時にどう返していいか分からなくて。これは本当に言っちゃいけないな、僕はほんとテレビに出る人間として失格だな~と反省しています

嵐さんの反省No.1。
大野くん、自ら『大野』の札を。

大野くん「大阪でライブをやっていてバックのJr.の子にお年玉を僕、あげたんですよ。」
大野くん、その時にお年玉が足りないことに気付き、松潤に10万円借りたそう。
大野くん「それでも足りなくて。1万円足りなかった。」
さらに相葉くんに1万円を借りた大野くん。
その後松潤の10万円は返してそれで全部返したもんだと思っていたと。
大野くん「ちょっと前に『あ、俺相葉ちゃんに1万円返してないや・・』」
相葉くん「10万円返して1万円返さないっておかしいよね?」
ベイベ「思い出したのね?」
大野くん「それでもまだ、返してない」

太一くん「返す気持ちはあるの?」
大野くん「あるある」
マボ「返さないと反省したことにならないもんね」
確かに(^^;
相葉くん「返してくれるんだよね?」
大野くん「返してくれる」
ニノ「誰が?」
大野くんかわいい(*^^*)

最後はみんなでZIPポーズ(大野くんだけ\(^o^)/ポーズ)
ニノ「めでたいめでたい」



ベストショットタヒチ。
投票結果発表。自分の投票したのとは2点とも違ったな(^^;
でもみんなよい写真、よいお顔、よい佇まい。