うさうさ ダッシュ!

TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

トキカケ6/3 と お気楽さんぽ6/29

2020-06-29 23:59:00 | 日記
□トキカケ

木村多江さんゲスト回。
太一くんが木村さんのことが大好きでよく男子ごはんなんかにもゲストで出ていただいているからか、なんか身内感あるわ~。女優さんとしても自分も大好きです、木村さん(*^^*)


今日もリモートトキカケ

太一くん「こうやって見ると、木村さんのワンショットは高級占い師みたいにも見えますね」
木村さん「笑」

○教えて!オトナの女の正解スペシャル

木村さん、美しい49歳だなあ。若く見えるというより落ち着いた大人の美しさ。
セーラームーンの舞台にも出ていらっしゃったとは。


今日のお悩み女子4名。
マボ「カヨコはいないんですね」
太一くん「カヨコ、いないですね」
ベイベ「カヨコいないんだ?」
いないとさみしいカヨコ(笑)

イマルさんはIMALUさんだよね、しかいないよね(^^;

IMALUさんのお悩みは結婚について。
・将来、A.籍を入れる? OR B.籍を入れず事実婚?

木村さんが選んだのはB。
理由は結婚という形にすると女性の負担が増える印象があるからと。家事にしろ、姓を変えることにしろ。本当にそうですよね(自分は独身だけども)
ますます木村さん好きになったわ。木村さんの応えをTOKIOはどう聞いたかな?

では、結婚のよいところは?と太一くんに聞かれた木村さん。人は歳を重ねると傲慢さが出て来たりするが、大人になるとまわりの人がもう注意をしてくれない。なので注意してくれて傲慢にならないようなに促してくれる人が身近にいることがメリットだと。


IMALUさんからツインに、
IMALUさん「そんなにカッコいいのになぜ結婚しないんですか?」
ベイベ「まだ自分にやるべきことがあったんじゃないですかね?」
結婚すると自分で追求する時間が絶対的に減るからとベイベ。家族がいると自由がきかない部分がどうしても出てくるのかもしれない。
ベイベ「多分そこにまで自分がまだ余裕がなかったから今まで結婚できてなかったんだと僕は思うんですね」
マボ「結婚に向いてるタイプの男と向いてないタイプの男がいると思う。僕は圧倒的に向いてないタイプの男だと思う

木村さん「結婚したら幸せになれるっていうのは幻想なんで、結婚しても幸せになるために努力し続けないといけないなとは感じます」
太一くん「めっちゃいい番組」



大学生のユイナさんのお悩みは進路について。
・大学を卒業したら、A.夢を追って役者に専念? OR B.父親の言うとおり就職?


『難しい・・』と迷って木村さんが選んだのはA。
ベイベ「僕は木村さんの答えが『辞めないで欲しい』っていう風にも聞こえたんですよ」

お父さんの気持ちもよく分かるけど、と前置きした上で、
木村さん「もし(仕事上で)壁にぶち当たった時にお父さんのせいにしちゃいそうな気がして」
そうだなあ。ほんとの自分の意志で選んだ道ならば何かあっても言い訳できないけど、お父さんに言われて・・だと"あの時お父さんが言ったから"なんて責任転嫁しちゃいそうだな、自分なら。

ご自身も進路を決める頃にお父様が亡くなられて、家計を支えるため普通に就職しようか悩んだと。でもお父様が本当に望むのは木村さんの幸せなはずで、木村さんが幸せなのは役者をやること。なので役者の道を選んだと。

木村さん「お父さんを説得するのはすごくたいへんかもしれないけれど今(ユイナさんは)覚悟がちゃんとあるから『自分が今これをやることが幸せなんだ』ということをお伝えするのがいいのかなと思います」

真剣なお顔で木村さんのアドバイスを聞いていたユイナさん。役者をやりたいけれどお父様が厳しくて、と。
ベイベ「お父さんはあなたが輝いてる顔を見たいと思うはずだけどな」

ここでまさかのお父様ご登場。
時節柄、在宅勤務をしてらしたか(^^;

うん、お父様の心配は親御さんならもっともではあるなあ。
太一くん(お父様に)「ユイナさんの相談を聞いてくれた木村さんという方がいまして、その方がお父さんの不安を拭い取ってくれると思いますので
木村さん「そんな無茶ぶりな(^^; 」
太一くんったら(^^;

太一くんにお父様の説得を丸投げされた木村さん、ご自身の経験を話す。

リーダー「ユイナちゃん、お父さんはどんなお父さんですか?」
小学生の頃は日曜日は映画の日と決まっていて一緒に見たりしたのだそう。仲良し父子、微笑ましいなあ。
マボ「役者の道に進みたいきっかけはその映画とかも出て来ますね」
太一くん「絶対そうだね」

後日、スタッフさんがユイナちゃんとお父様にお話を聞いたところ、お父様、木村さんの経験をもとにしたお話を聞いて結局折れて娘さんの夢を応援することにされたみたいですね。お父様の厳しくも愛情いっぱいなコメント。いつか木村さんやTOKIOと共演できるような女優になりますと力強く宣言したユイナちゃん。頑張れ~




そろそろご両親に孫の顔を見せたいと思っているサオリさんのお悩みは結婚について。
・結婚願望がない彼と、A.とりあえず付き合ってみる? OR B.結婚を視野に入れ別の人を探す?

迷った上で木村さんが選んだのはA。
好きなんだし諦めたら後悔しないのかな・・と。


太一くん「ユイナさんのお父さんがまだ残ってるのでお父さんにもちょっと聞いてみましょうよ」
太一くん、なんと一般人にも無茶振り(^^;

急に振られたにも拘わらず、他人様のお嬢さんのお悩みにも真剣に答えてくださるユイナちゃんのお父様(^^; どうもすみませんです。そしてお父様、なかなかに進んだお考えの方だった。好き(笑)


彼氏さんに結婚のことや子どものこと、すべて思っていることを話す決心がついたとサオリさん。凛々しいいいお顔してるなあ(*^^*)




タレントさんのカナさん。
バービーさんの本名でしたか。
お悩みは不動産(^^;
・今度の引っ越しの時、A.マンションを購入する? OR B. マンション買わずに賃貸?

太一くん「どうしても木村さんに聞きたいですか?」
木村さんに相談する意味(^^;


木村さん、選んだのはB。
フレキシブルにいろいろなことをしている人なので一ヶ所に留まらない方がいいのではと。資産を持っていたいのなら不動産運用をしたらいいと。

太一くん「もう一人いるんですよ。ユイナのお父さんいます?」
お父様「また僕ですか?(^^;」
またまた太一くんの無茶振り(^^;
そしてまたまたちゃんと答えてくれるお父様。いい お人や(^^;

太一くん「どうですか?今のお父さんの話を聞いて」
カナさん「15000円払う」
お父様、副業する?(^^;

不動産投資に興味があるカナさん。
リーダー「でもこういう状況の中で、今、景気がね、止まってる中でどんどん下がっていくかもしれない、って中で、みんなやっぱりお金を使いたがらないと思うんですよ。土地とか物件とか買いたがらないと思うのね」
急に熱く語りだしたリーダー(^^;
リーダー「買わない人が今後増えていくとしたら逆張り(?)で買うとしたらじゃあどこを狙えばいいのか、どういう狙い方をすればいいのかってことを考えてピンポイントでやってかないと、」
マボ「あなた元々不動産屋、決まってたんだもんね」
不動産屋さんに内定してたんだよね。

さらにリーダーの不動産に関してのアドバイスは続く(^^;
マボ「なんの番組だ、これ。笑」
太一くん「バービーのせいだぞ」

ベイベ「あと、自分が欲しいと思った物件で損するのはいいけど、」
さらにベイベも話に加わるんかい(^^;
ベイベ「投資目的で買った物件で損するの、イヤでしょ?」
リーダー「それ、イヤ」
爆笑してるマボ、太一くん、バービー(^^;
ベイベ「誰に言われようと私はこれを、買うんだと思わせるくらいの物件だったらいいと思う」
リーダー「数字のマイナスじゃなくてね、心のマイナスは避けたいね」
名言もでた(^^;
マボ「一視聴者としておもしろいです(^^;」


今回のトキカケ。

木村さんのお人柄を感じさせるとても誠実なアドバイスには感動さえしたし、そのアドバイスに真剣な表情で耳を傾けるお嬢さん方にはみなさん好感を持った。木村さん、やっぱり大好きだわ。そして太一くんの無茶振りに答えてくださったユイナちゃんのお父様、最高。
さらにはリーダーとベイベの熱い不動産談義。見所いっぱいで楽しかったです。







○お気楽さんぽ

今日の お気楽さんぽ がいつにも増して素晴らしいとTwitterのTLで知って、見るのを楽しみにしてました(*^^*)
確かに素晴らしかった! 短いけれど立派な作品に仕上がっていましたよ、太一くん、スタッフさん。主役は僕じゃないっていうのも素敵。

そして通常のお散歩、再開でしたか(*^^*)
感染者の方の数が微妙に増えつつあるのが心配ですが、感染症予防に気をつけて頑張ってね。


必殺とか太一くんの前髪とか。そしてココロの日曜日17周年おめでとう

2020-06-28 23:59:00 | 日記
必殺。
坊主頭のマボ~。
なんとなく緒形拳さんの梅安を思い出したわ。

東山先輩も相変わらずカッコよく知念くんはかわいかった。

それに子役の女の子がむちゃくちゃかわいかったなあ。
我が子とのささやかな夢のために一生懸命頑張ってたのに半グレ集団になけなしのお金を騙しとられ無惨に殺されたシングルマザーが哀れ。
その半グレ集団の親玉に騙され知らず知らず悪事に加担させられたあげくに首謀者に仕立てあげられ、与力である実の親に成敗された世間知らずの坊っちゃんも哀れ。実子を信じきれず成敗し、自らも腹を切った生真面目な父親も哀れ。
駿河太郎さんも市村正親さんも本気で憎らしくなるくらいいい悪役っぷりでした。






リーダー、ココロの日曜日17周年おめでとうございます。(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
17年か~。続けるのはたいへんだと思います。いつも励まされたり、くすっと笑わせられたり。あったかい気持ちにさせてくれてありがとうリーダー。






Twitterのフォロイーさんの呟きから。
今日のタイチサン!の太一くん、ふわふわ前髪だったのですと!
前髪~!祝 復活太一くんのふわふわ前髪~!
タイチサン!・・観たいなあ。


DASH5/31 ②

2020-06-27 23:59:00 | 日記
新宿DASH。
新宿の屋上にカルガモ呼べるか?

昨年5月。
ベース基地の真下、神田川を泳ぐ つがい のカモをスタッフさんが見つける。
太一くん「かわいい~」
繁殖する場所を探しているんだろう、と川上先生。良い環境の場所なら屋上でも繁殖例があるのだそう。もしかしたらベース基地にもカルガモ、呼べる?

ところでこの頃の太一くんのふわふわ前髪、いいな(*´∀`) むちゃくちゃ可愛い。


二子玉川。
川上先生とどこかに向かう太一くん。
太一くん「(カルガモは)いないっす。ここにはいないでしょ」

と思ったら、まさかこんなショッピングモールの屋上に人工的に作られた緑のオアシスがあったなんて。

水温などもしっかり管理されていて。これはすごい!ショッピングモール設計段階からもうこの池も計画されてたんですね。総事業費1400億円!

太一くん「この水草の種類!」
ほんと、豊かな池だなあ。
太一くん「これはズルいよ」

太一くん「魚もメダカだけじゃないのかなあ」
モツゴやドジョウもいるそう。木の束を池に沈めてメダカの産卵環境を作る取り組みもしていると係の江南さん。
太一くん「マジで? 自慢?」
羨ましがる太一くん(^^;

太一くん、ベース基地のハート池もこんな風にしたいと。まあこれだけ大きなプロジェクト、お金も人手もかかってるからなあ(^^;
太一くん「もし水草が多いようであればいつでも私たち受取りに来ますので」
江南さん「(^^; 」
久々に0円魂発揮(^^;


太一くん「これだけ植物があれば大きな鳥とかも来ますね」

こちらにはカルガモも来るんですね~
ちょうどこのロケ時、巣に卵があるということで小型カメラで離れた場所から観察。
確認された卵は計10個。

この場所をカルガモが選んだ理由としては、まわりを高い木々に覆われているので天敵のカラスなどに見つけられにくいということ、そしてショッピングモールということで人が多くカラスや猫が寄って来にくいということなどがあるようで。

ベース基地もこちらと同じように川が近いし、あとはもう少し高い木々が増え、巣を作りやすい環境が整えばカルガモが来てくれる?


その後、無事に卵から孵ったひなは9羽。

よちよちぴよぴよかわいらしいな・・

けれど日を追うごとにひなの数が少なくなって・・

どうやらハヤブサに取られたらしいと江南さん。こんな場所にもハヤブサがいるんですね・・

さらにはトビも上空に。
悠々と舞うトビ。
太一くん「あんなの江ノ島の映像じゃないですか」
太一くん「世田谷の映像じゃないですよ、これ」

川上先生「ここにほんとに豊かな自然を作ってそこにすみついたカモを狙ってるってことはこれはこれですごいこと」
太一くん「生態系が出来ちゃってるわけですからね」
本当にすごいこと・・

翌日スタッフの礼斗くん?が確認するとさらにひなの数が減ってたった2羽に。
う~、ハヤブサか~。ハヤブサさんも生きていくために狩りをしてるのは重々承知だけれども。

後日、リーダーと太一くんが二子玉川ライズを訪れると江南さん曰く、カルガモはお引っ越ししたと。このままここに留まっても危険だということで通常より早いお引っ越しになったのだそう。

その時の映像を見せていただく。
スタッフの皆さんがカルガモを一生懸命誘導。よちよち親鳥の後ろをついて行くひな。

カルガモはエレベーターで階下に。
太一くん「エレベーターに乗ったんですか?うわ~もう違うね?」
リーダー「違う」
太一くん「都心のカモは違うわ、やることが」
この時の映像もあるんですね~これは珍しい(*^^*) かわいいな~

江南さんによると川の近くまで来て天敵のカラスとニアミスというハプニングもあったようだけど、それでも無事に川にたどり着けて良かった良かった。江南さんら係の方々もホッとされただろうなあ。

リーダー「勉強になったなあ」
貴重なお引っ越し映像と江南さんのお話、ベース基地にカルガモを呼べたあかつきにはきっと大いに参考になりそうですね。
太一くん「あの~また来ます(ぺこり)」
江南さん「ハイ、ぜひお越しいただいて」
ありがとうございます。



また後日のベース基地。
早速、カルガモを呼ぶための環境づくりスタート。
川上先生が持ってきてくださった『うちに生えてた』クワの木をはじめ、カモが天敵から身を隠せるように草木を植える。


そして今年5月。

すっかり草や木におおわれたハート池。
礼斗くん「むちゃくちゃ緑、増えてますね」
太一くん「今年、(カルガモ)来ないかなあ」

と、太一くん撮影のカメラ店に映った眼下の川面を飛ぶ鳥。
太一くん「あっ!」
礼斗くん「ほんとだ」

太一くん「今、通ったね。カモのさ、羽拡げた中って緑色?」
礼斗くん「あ、かもしんないですね、オスが・・」
太一くん「カモだけにかもしれない」
礼斗くん「笑」
太一くん、礼斗くんはリーダーじゃないよ(^^;

どうやら通りすぎたのはカモだったよう。いつかハート池に来てくれるかな?






ベース基地の一角。
これは・・例のイチゴ畑だっ!
太一くん「新宿産のイチゴ、元気です!」

2年前に新宿御苑からいただいた超貴重な幻のイチゴの苗。

立派なイチゴがなってる~

太一くん「ちょっとこれ、食べていいのかな?」
礼斗くん「いや・・」
太一くん「いい?」
礼斗くん「どうですかね・・」
太一くん「そうだよね・・」

イチゴと言えばベイベ。
でもベイベ、大好きなイチゴ、昨年も1個しか食べられなかったんだよなあ確か(^^;
太一くん「ごめんね、長瀬くん。このままいったら腐っちゃうからさ」
むちゃくちゃ甘くて美味しかったようで(^^; ベイベかわいそ。

けれどその貴重なイチゴ、何かに食べられちゃってる?
犯人は・・?