8月2日 出店
ネブタ時期、ずっと出店で色々な物を売りまくる。
焼きそば500円の祭りプライスであるのだが、ガンガン売れまくる。
昼間、ラーメン屋夕方から出店で、準備する間もあまりなく、
あせり続ける日々。
s氏の友人のh氏が手伝いに来てくれ
居なければ成り立たなかったほどに役立っていただく。
初めてかき氷、腕が疲れて吊る(h氏の)ほど売れる。
8月3日 かき氷
妹と出店しているのだが、妹の子どもがいつも
ネブタ来る。
夕方ねぶた売場へ向かう時、私の子どもらが
一緒に行く。なんであたしたちは行けないのか。
と大変な剣幕。
軽自動車に乗りきれないのだ。
夜、ラッセラー売り終わり、後片付けして
かき氷機を車に無理やり詰め込んで、10時ごろ帰宅。
寝る前の子どもらにかき氷を
目の前で作ってあげるショー。
楽しいでしょね。子どもら。
と思ったのであるが、興奮した子どもらのためか
長女と次女、どうでもいい喧嘩が始まり、それにキレた
妻が怒号と共にコップを割ってしまい、その割れたコップの
近くにいた末娘が吃驚して泣く。という小パニックな空気を
作ってしまう。その空気の中無言でレバーを回す私と
シャリシャリと音を立て落ちる氷の切れ端の夜。
ネガティブなピタゴラスイッチか。クソ。
8月8日 レンシュニア
久しぶりコスモス練習。8月18にのどくんごプレライブの練習。
新曲「皮膚のマフラー」「ベビーフードの日々」「ビューティフルダイ」
とあったんだけど、時間無く、せめてどれか1曲やりましょうと。
一通り演奏してみて、「ビューティフルダイ」に決定。
一昨年の北枕で、詩の朗読した時最後に歌った曲。
個人的には、せっかくどくんごさんのプレイベントなので
「ベビーフードの日々」という、4年前?にどくんごさんが
全国回った時の、タイトルを勝手に頂いた題名の曲が良かったが
まあ、そのうち。
8月13日 レンシュニア2
墓参り。霊園内部が一方通行になっていて
いつものルートを通れず、少し迷う。
煙草を線香代わりに刺す。
お化けがそれを吸って、霊園内に金属音が鳴り響く。
夜コスモス練習。
大分固まった。
練習中、仙台のsk氏という懐かしい友人から電話。
夜中に無理やり飲みに行く。
ハクツル、sk氏、中、私と
中学時代バンドメンバーが何十年振りかにそろい
そのプレミア感にその私達だけが少し感動。
8月14日 バーベキュー
家族でバンガローに泊まってバーベキュー的な事する行為。
暗くなってからそれは行われたので、なんか大変。
隣のバンガロー若い男がバーベキューコンロの限界に挑戦するかのように
壱メートルほどの火柱を上げている。
俺は全然アウトドアな人じゃないので
そういう何かルールか智恵があるのだろうと忘却。
部屋があずましくて、子どもらさっぱりしてて楽しそう。
ビール。煙草。ビール。
8月16日 ようこそ
午後にガっぽ公園であの集団と待ち合わせ。
死の間際、走馬灯となって現れるであろう劇団どくんご。
車停めのカギを渡し、しばしの歓談後、粉、麺を作る私別れる。
車内、何か、生温かい心地よさの片隅で
籠った扉をガンガンと小突かれてる肉質。
ああそうだった。
早く付いてかなくちゃ駄目なんだった。
8月17日 コスモス練習
ラスト練習。すごくいい感じ。すごく良い感じ。
夜にニューアルバム未完成バージョンのcdを焼く。
歌詞カードコピー。
午前4時就寝。やべえ。
体力。
8月18日 コスモスライブ
雨粒がテント幌にあたり流れ落ち泥に夜。
どくんごプレイベントコスモスライブ。
花田氏となんとなく打ち合わせして、本番少し出てもらった。
その時の私からは、花田氏見えないのだけれども、お客さんの空気で
理解可能。
そのシーンはすごく良かった。花田氏は殺気がある。
緊張感を持続させるのが初期装備。すげえ。
前半に飛ばしすぎて後半息切れ。のような気がした。
セットリスト事態そういう風に、初め早く飛ばして後半じっくりに
したのであるが、それにしても私の感情の保ち方の息切れがもう。
非常に駄目な感じのライブをしてしまたったなあと思ったが
大丈夫な人には結構大丈夫だった。
演奏自体曲目自体は大変良かったの。きっと。
家に帰ってから、何回も舌打ちして溜息を付き
失敗したー僕本当はもっと出来る子なの!と独り言唸る。
8月19日 どくんご初日
夜、テントに。お客さん来るかドキドキしながら
開演時間を待つ。
お客さん入りまあまあ、というかどくんごさんに申し訳ないなあと
思う人数。
打ち上げでどくんごの方々と色々お話。
あれなんだ。覚悟が無いんだ。
なんか、タカヤマツリさあ気合い入れてやっるぞー!
的な気負いが全くないのだ。
どくんごのテント移動生活が日常と化している生命。恍惚。
命がけとか一々言わない。
生きていないところから生きている生命に重なってないから。
どくんご生活デフォルトだから。
うらやましいわー。
8月20日 どくんご二日目
お客さんしっかり集まって頂いた感じで、ホッと胸をなで下ろす。
初日もこれくらい入ってくれたらと思うが、後の祭りで今日のみの記憶を
携えてテンションあがる。
芝居って堅苦しいイメージがあるのだけれど、
どくんご全くそんな事なくて
誰か誘う時に、お芝居って紹介するよりも、
エンターテイメントとしてしっかり作りあげた見世物小屋としたほうが
乱暴だけどイメージ伝わるかも。
あの出不精で、人付き合いが全然駄目で、自分の内側だけの小さな信念物差しだけで
様々なものを皮肉る私の妹(ある意味私と同じ性格なのかも)を無理やり誘い出して
どくんご見せたのであるが、非常に面白かった。これは見に来ないと面白さが分からないと
感想述べていたので、まあ呼んだ価値があったかと思われた。
芝居前半、海辺の若者集団の花火大会が中々長時間繰り広げられていたのであるが
全部、芝居上の舞台装置だと脳内変換。
お客さんの手ごたえも良く。テント内に一体感が生まれ、ライブでしか味わえない
臨場感と、地続きに現実と真実が内在している空間を楽しんだ。お客さんら。はず。
私は途中で、子どもらとその親戚の子どもらなどが、テント外で遊んでいてうるさかったので
抜けてその相手をしながら、すき間からのぞき見てたりした時間があったりして、でも
まあ、とにかくお客さんが楽しんでくれていたので、大変胸をなで下ろした。
終わって打ち上げ。
どくんごの方らとお話。車置いてきたんで酒飲めるの。
この打ち上げ終わらなけりゃいいのにとアルコール摂取。
酒飲む時、酔っ払ったら
「それは、ありがてえ!」ってふざけて喋るんだけど。
今日は喋ってない。
帰りふきた氏と、ある方の家の飲み会へ。
楽しく歓談、なんか色々ご馳走が。
しかし帰宅時間が5時とかになってしまい
一人外に出た私の眼前白い国道のどこか。
さまよう旅人の私だと、薄く脳内変換し、
たそがれタクシークエスト。
近場のどくんご東京公演5デイズ。
行ける人是非是非見に行って頂けたらありがてえ!
9月8日から12日まで!!
劇団どくんご東京舎人公演①
日時9月 8日 (木), 19:30 ~ 21:30
場所都立舎人(とねり)公園 草地広場, 東京都足立区舎人公園1-1 (地図)
説明【詳細】
http://www.dokungo.com/php/detail.php?n=2011&id=20110908&isend=0&&
http://www.facebook.com/event.php?eid=171007152961307
8月21日 エンド
夜、がっぽ公園テントへ、チケットの清算など。
団員の方々とねぶたの話とか。
ああ夏が終わる。
8月25日 ガス代
店のガス代の支払い30000円。
金無くなった。
8月29日 痛みをごまかす
歯痛。だましていた奥歯の穴が大変活発な痛みを。
我慢できずに鎮痛剤のむも効かず。
夜中、病院で昔貰った薬抗生物質を適当に飲んだら
なんとなく楽になったので、調子に乗ってビール。
8月30日 痛みをごまかせない
もう我慢の限界で歯医者へ。
来週抜く話。
9月1日 愛
マッチと明菜の映画を見たんだけどこれが
大変なやばい代物で楽しんだ。
大霊界の匂い。
心臓病でいつ死ぬか分からない明菜の病室に
耳なし法壱が現れて、彼の能力で歩けるようになったりする。
マッチとバイクに乗るために、耳なし法壱が明菜に乗り移る。
でもこの方法は危険だよと、法壱言うのだが明菜愛の力で気にしない。
マッチとデート
連れまわした後、明菜倒れて病室に連れ戻され
死ぬ。
マッチが死体の明菜を病室から、さらう。
そして動物実験療養所と看板立つ、
掘立小屋のベッドに明菜寝かせて
必死で心臓マッサージする。
部屋には鶏とかヤギとか生物密集して鳴き声。
マッチ暑くなってきて上着を脱いで心臓マッサージ続ける。
明菜は死んで山間を飛んでいる描写。
明菜ユーレイの飛行経路に山が隆起しさらに縦に割れて間から太陽が光り輝く
その光へと向かう明菜。
まっちさらに暑くなってきて上半身裸になる。
マッチさらに明菜オッパイ周りを執拗にマッサージ。してるうちに
興奮してきたのか、開眼したのか、死姦決意したのかで
死体明菜に口づけをする。
その途端、明菜ユーレイ側の割れた山が閉じる。
現実世界で巨大地震が起きる。
がれきの中から、マッチと蘇生した明菜が!
半年後、明菜死ぬ。終わり。
という映画。
たぶんこれはスタンド映画だ。
明菜のスタンド(セカンドラブ)は耳なし法1で、能力は身体能力を高めたり、
スタンドに触ると遠くのものが見える(映画でそういう描写があった)能力なのだ。
まっちの能力は(スニーカーブルース)
、死体に口づけすると大地震が起きて、死体甦る(ただし死ぬ直前の体調のまま)
第6部位に出てきそうな特殊スタンドな。
9月6日
店休み。
倉庫で麺作り。
倉庫内を作業している人々がいて高い所に上がっている。
事情しらないけど気にしない。
彼らが作業しやすくするためにか
バケツや麺入れる袋とかある場所に無い。
9月7日 チラシを配る
親戚の店で、宣伝配布するためのチラシを受け取る。
サンキュースモーキング鑑賞。
おすすめ。映画の目線センスの良さ。
9月8日
お店、地元開催客いねえ。
ももクロZのZ伝説終わりなき革命、これ聴くと
泣くんだけど。どうしよう。アルバム欲しい買えばいいの?
ネブタ時期、ずっと出店で色々な物を売りまくる。
焼きそば500円の祭りプライスであるのだが、ガンガン売れまくる。
昼間、ラーメン屋夕方から出店で、準備する間もあまりなく、
あせり続ける日々。
s氏の友人のh氏が手伝いに来てくれ
居なければ成り立たなかったほどに役立っていただく。
初めてかき氷、腕が疲れて吊る(h氏の)ほど売れる。
8月3日 かき氷
妹と出店しているのだが、妹の子どもがいつも
ネブタ来る。
夕方ねぶた売場へ向かう時、私の子どもらが
一緒に行く。なんであたしたちは行けないのか。
と大変な剣幕。
軽自動車に乗りきれないのだ。
夜、ラッセラー売り終わり、後片付けして
かき氷機を車に無理やり詰め込んで、10時ごろ帰宅。
寝る前の子どもらにかき氷を
目の前で作ってあげるショー。
楽しいでしょね。子どもら。
と思ったのであるが、興奮した子どもらのためか
長女と次女、どうでもいい喧嘩が始まり、それにキレた
妻が怒号と共にコップを割ってしまい、その割れたコップの
近くにいた末娘が吃驚して泣く。という小パニックな空気を
作ってしまう。その空気の中無言でレバーを回す私と
シャリシャリと音を立て落ちる氷の切れ端の夜。
ネガティブなピタゴラスイッチか。クソ。
8月8日 レンシュニア
久しぶりコスモス練習。8月18にのどくんごプレライブの練習。
新曲「皮膚のマフラー」「ベビーフードの日々」「ビューティフルダイ」
とあったんだけど、時間無く、せめてどれか1曲やりましょうと。
一通り演奏してみて、「ビューティフルダイ」に決定。
一昨年の北枕で、詩の朗読した時最後に歌った曲。
個人的には、せっかくどくんごさんのプレイベントなので
「ベビーフードの日々」という、4年前?にどくんごさんが
全国回った時の、タイトルを勝手に頂いた題名の曲が良かったが
まあ、そのうち。
8月13日 レンシュニア2
墓参り。霊園内部が一方通行になっていて
いつものルートを通れず、少し迷う。
煙草を線香代わりに刺す。
お化けがそれを吸って、霊園内に金属音が鳴り響く。
夜コスモス練習。
大分固まった。
練習中、仙台のsk氏という懐かしい友人から電話。
夜中に無理やり飲みに行く。
ハクツル、sk氏、中、私と
中学時代バンドメンバーが何十年振りかにそろい
そのプレミア感にその私達だけが少し感動。
8月14日 バーベキュー
家族でバンガローに泊まってバーベキュー的な事する行為。
暗くなってからそれは行われたので、なんか大変。
隣のバンガロー若い男がバーベキューコンロの限界に挑戦するかのように
壱メートルほどの火柱を上げている。
俺は全然アウトドアな人じゃないので
そういう何かルールか智恵があるのだろうと忘却。
部屋があずましくて、子どもらさっぱりしてて楽しそう。
ビール。煙草。ビール。
8月16日 ようこそ
午後にガっぽ公園であの集団と待ち合わせ。
死の間際、走馬灯となって現れるであろう劇団どくんご。
車停めのカギを渡し、しばしの歓談後、粉、麺を作る私別れる。
車内、何か、生温かい心地よさの片隅で
籠った扉をガンガンと小突かれてる肉質。
ああそうだった。
早く付いてかなくちゃ駄目なんだった。
8月17日 コスモス練習
ラスト練習。すごくいい感じ。すごく良い感じ。
夜にニューアルバム未完成バージョンのcdを焼く。
歌詞カードコピー。
午前4時就寝。やべえ。
体力。
8月18日 コスモスライブ
雨粒がテント幌にあたり流れ落ち泥に夜。
どくんごプレイベントコスモスライブ。
花田氏となんとなく打ち合わせして、本番少し出てもらった。
その時の私からは、花田氏見えないのだけれども、お客さんの空気で
理解可能。
そのシーンはすごく良かった。花田氏は殺気がある。
緊張感を持続させるのが初期装備。すげえ。
前半に飛ばしすぎて後半息切れ。のような気がした。
セットリスト事態そういう風に、初め早く飛ばして後半じっくりに
したのであるが、それにしても私の感情の保ち方の息切れがもう。
非常に駄目な感じのライブをしてしまたったなあと思ったが
大丈夫な人には結構大丈夫だった。
演奏自体曲目自体は大変良かったの。きっと。
家に帰ってから、何回も舌打ちして溜息を付き
失敗したー僕本当はもっと出来る子なの!と独り言唸る。
8月19日 どくんご初日
夜、テントに。お客さん来るかドキドキしながら
開演時間を待つ。
お客さん入りまあまあ、というかどくんごさんに申し訳ないなあと
思う人数。
打ち上げでどくんごの方々と色々お話。
あれなんだ。覚悟が無いんだ。
なんか、タカヤマツリさあ気合い入れてやっるぞー!
的な気負いが全くないのだ。
どくんごのテント移動生活が日常と化している生命。恍惚。
命がけとか一々言わない。
生きていないところから生きている生命に重なってないから。
どくんご生活デフォルトだから。
うらやましいわー。
8月20日 どくんご二日目
お客さんしっかり集まって頂いた感じで、ホッと胸をなで下ろす。
初日もこれくらい入ってくれたらと思うが、後の祭りで今日のみの記憶を
携えてテンションあがる。
芝居って堅苦しいイメージがあるのだけれど、
どくんご全くそんな事なくて
誰か誘う時に、お芝居って紹介するよりも、
エンターテイメントとしてしっかり作りあげた見世物小屋としたほうが
乱暴だけどイメージ伝わるかも。
あの出不精で、人付き合いが全然駄目で、自分の内側だけの小さな信念物差しだけで
様々なものを皮肉る私の妹(ある意味私と同じ性格なのかも)を無理やり誘い出して
どくんご見せたのであるが、非常に面白かった。これは見に来ないと面白さが分からないと
感想述べていたので、まあ呼んだ価値があったかと思われた。
芝居前半、海辺の若者集団の花火大会が中々長時間繰り広げられていたのであるが
全部、芝居上の舞台装置だと脳内変換。
お客さんの手ごたえも良く。テント内に一体感が生まれ、ライブでしか味わえない
臨場感と、地続きに現実と真実が内在している空間を楽しんだ。お客さんら。はず。
私は途中で、子どもらとその親戚の子どもらなどが、テント外で遊んでいてうるさかったので
抜けてその相手をしながら、すき間からのぞき見てたりした時間があったりして、でも
まあ、とにかくお客さんが楽しんでくれていたので、大変胸をなで下ろした。
終わって打ち上げ。
どくんごの方らとお話。車置いてきたんで酒飲めるの。
この打ち上げ終わらなけりゃいいのにとアルコール摂取。
酒飲む時、酔っ払ったら
「それは、ありがてえ!」ってふざけて喋るんだけど。
今日は喋ってない。
帰りふきた氏と、ある方の家の飲み会へ。
楽しく歓談、なんか色々ご馳走が。
しかし帰宅時間が5時とかになってしまい
一人外に出た私の眼前白い国道のどこか。
さまよう旅人の私だと、薄く脳内変換し、
たそがれタクシークエスト。
近場のどくんご東京公演5デイズ。
行ける人是非是非見に行って頂けたらありがてえ!
9月8日から12日まで!!
劇団どくんご東京舎人公演①
日時9月 8日 (木), 19:30 ~ 21:30
場所都立舎人(とねり)公園 草地広場, 東京都足立区舎人公園1-1 (地図)
説明【詳細】
http://www.dokungo.com/php/detail.php?n=2011&id=20110908&isend=0&&
http://www.facebook.com/event.php?eid=171007152961307
8月21日 エンド
夜、がっぽ公園テントへ、チケットの清算など。
団員の方々とねぶたの話とか。
ああ夏が終わる。
8月25日 ガス代
店のガス代の支払い30000円。
金無くなった。
8月29日 痛みをごまかす
歯痛。だましていた奥歯の穴が大変活発な痛みを。
我慢できずに鎮痛剤のむも効かず。
夜中、病院で昔貰った薬抗生物質を適当に飲んだら
なんとなく楽になったので、調子に乗ってビール。
8月30日 痛みをごまかせない
もう我慢の限界で歯医者へ。
来週抜く話。
9月1日 愛
マッチと明菜の映画を見たんだけどこれが
大変なやばい代物で楽しんだ。
大霊界の匂い。
心臓病でいつ死ぬか分からない明菜の病室に
耳なし法壱が現れて、彼の能力で歩けるようになったりする。
マッチとバイクに乗るために、耳なし法壱が明菜に乗り移る。
でもこの方法は危険だよと、法壱言うのだが明菜愛の力で気にしない。
マッチとデート
連れまわした後、明菜倒れて病室に連れ戻され
死ぬ。
マッチが死体の明菜を病室から、さらう。
そして動物実験療養所と看板立つ、
掘立小屋のベッドに明菜寝かせて
必死で心臓マッサージする。
部屋には鶏とかヤギとか生物密集して鳴き声。
マッチ暑くなってきて上着を脱いで心臓マッサージ続ける。
明菜は死んで山間を飛んでいる描写。
明菜ユーレイの飛行経路に山が隆起しさらに縦に割れて間から太陽が光り輝く
その光へと向かう明菜。
まっちさらに暑くなってきて上半身裸になる。
マッチさらに明菜オッパイ周りを執拗にマッサージ。してるうちに
興奮してきたのか、開眼したのか、死姦決意したのかで
死体明菜に口づけをする。
その途端、明菜ユーレイ側の割れた山が閉じる。
現実世界で巨大地震が起きる。
がれきの中から、マッチと蘇生した明菜が!
半年後、明菜死ぬ。終わり。
という映画。
たぶんこれはスタンド映画だ。
明菜のスタンド(セカンドラブ)は耳なし法1で、能力は身体能力を高めたり、
スタンドに触ると遠くのものが見える(映画でそういう描写があった)能力なのだ。
まっちの能力は(スニーカーブルース)
、死体に口づけすると大地震が起きて、死体甦る(ただし死ぬ直前の体調のまま)
第6部位に出てきそうな特殊スタンドな。
9月6日
店休み。
倉庫で麺作り。
倉庫内を作業している人々がいて高い所に上がっている。
事情しらないけど気にしない。
彼らが作業しやすくするためにか
バケツや麺入れる袋とかある場所に無い。
9月7日 チラシを配る
親戚の店で、宣伝配布するためのチラシを受け取る。
サンキュースモーキング鑑賞。
おすすめ。映画の目線センスの良さ。
9月8日
お店、地元開催客いねえ。
ももクロZのZ伝説終わりなき革命、これ聴くと
泣くんだけど。どうしよう。アルバム欲しい買えばいいの?
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