217さん、いらっしゃいませ
残念ながらハズレです
(トートの写真2枚がiPhoneで初めの2枚がLUMIXです)
このくらいのレベルになると人間の眼では判別出来ないですよね
(CDとmp3の違いが分からないのと同じ的な)
・・・って事はやっぱり
デジカメ要らない?
いやいや、そんな悲しい話はやめましょうよ
って事で
シーン選択で“料理”を選んで撮ってみました
今までで1番上手に出来たソーセージパンです
このところ上手く出来ずに迷いの森に入り込んでいましたが
ようやく粉の特性が分かってきました
(二次発酵を少し長めにしてみたら上手くいった的な)
諦めかけていたバゲットへの道が少し開けた?
(そりゃ粉が違うからまた別の話・・・的な)
違う違う・・・写真の話やった
綺麗に撮れてるな~って自己満足の世界です
iPhoneも十分綺麗に撮れるから・・・って振り出しに戻る的な
さて、先日のパトロールの話が途中でしたので仕上げます
(ここからはiPhoneの写真をお楽しみ下さい的な)
後輩君の2本の調査の後はマスターのお勧めか自分で選んだかは不明ですが
BenRiach 12年Sherry Wood
シェリー樽熟成の原酒を100%使用している贅沢なヤツです
何でもシェリーの空き樽ってバーボンバレルの10倍位するらしくて
入手が徐々に困難になってきているそうです
シェリーフレーバーを「ありがたい!」って感じながら楽しみましょうね
こんな小洒落たものを自分で選ぶとは思えないので
やっぱりマスターのお勧めだったに違いないね
で、調子に乗って
Bunnahabhain 12年
アイラと言えばあのピーティーな香りですが
ブナハーブンはスモーキーさが無くて爽やかです
(まるでスペイサイドのようです)
ラベルには船乗りのおっさんがいますが潮っぽい感じがなくてギャップを感じますね
〆の1杯は
Bladnoch 20年
Bladnochはスコットランド最南の蒸留所で一旦閉鎖になっていた所です
2000年に再開しましたから20年は閉鎖直前のUD社時代に蒸留された原酒から作られています(たぶん)
軽いタッチで華やかなローランド代表!
・・・って言いたいところですが
味の記憶がございません
こういう事の繰り返しなので
ウイスキーは1本飲まないと覚えないんですね
次回はこの辺りから飲み始めるか?
ちょっとしたトレーニングみたいです
ここでお疲れ様でしたって事でJINさんとお別れしましたが
ちょっと気になっていたことがあり
1人でフラ~っとLe Fhareさんへ伺いました
(〆たんちゃうんかいっ・・・的な)
実はウインタージャズの夜、ホットバタードラムを求めて
山さんと徘徊していたときにココにも立ち寄ったんですが
バターが無かったので座ることすら無く店を出ました
己的には何となく嫌な感じだったので
ちょっと来にくいし、でもちゃんとまた飲みに行かなきゃ的なところもあって・・・
(意外と律儀な男なんです的な)
で、挨拶だけではなんですので
Evan Williams 12年(通称;赤)を頂いた
・・・っていうか
酔っていたのでお勧めのバーボンって言ったらこれが出てきました
ま、万人受けする当たり障りの無い無難なところよね
しかも酔っていても分かる骨太ロック
暫くぶりにお邪魔しましたが
改めてマスターのお人柄の良さを感じました
また行きます!(っていうかこの後また行ったし)←予告編!的な
さて、今日の記事を振り返ってみると
やっぱりパンの写真が一番綺麗でしょ?
これぞLUMIXの力ですよ
ま、世の中8割は気のせいだから
写真の質も気のせいかもしれませんが・・・
いらっしゃいませ
Steve Harris様、お誕生日おめでとうございます
最近ベースが面白いと感じている私泥爺ですが
最初に衝撃を受けたベーシストはSteve Harris様でした
未だにどうやって弾いているのか謎な部分がありますが
(人人中でしばいてズッズクを弾くらしい事は分かりました)
57歳になるお歳からか、最近音が変わった気がします(握力が落ちた?)
ジャズベがいいなって思っていましたがSteve Harris様といえばプレベ
う~ん、悩む(ギター弾けよ的な)
そんなわけで(?)今日もクリックして頂けると迷いの森の出口が見つかるかも
ポチっとお願いします
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
残念ながらハズレです
(トートの写真2枚がiPhoneで初めの2枚がLUMIXです)
このくらいのレベルになると人間の眼では判別出来ないですよね
(CDとmp3の違いが分からないのと同じ的な)
・・・って事はやっぱり
デジカメ要らない?
いやいや、そんな悲しい話はやめましょうよ
って事で
シーン選択で“料理”を選んで撮ってみました
今までで1番上手に出来たソーセージパンです
このところ上手く出来ずに迷いの森に入り込んでいましたが
ようやく粉の特性が分かってきました
(二次発酵を少し長めにしてみたら上手くいった的な)
諦めかけていたバゲットへの道が少し開けた?
(そりゃ粉が違うからまた別の話・・・的な)
違う違う・・・写真の話やった
綺麗に撮れてるな~って自己満足の世界です
iPhoneも十分綺麗に撮れるから・・・って振り出しに戻る的な
さて、先日のパトロールの話が途中でしたので仕上げます
(ここからはiPhoneの写真をお楽しみ下さい的な)
後輩君の2本の調査の後はマスターのお勧めか自分で選んだかは不明ですが
BenRiach 12年Sherry Wood
シェリー樽熟成の原酒を100%使用している贅沢なヤツです
何でもシェリーの空き樽ってバーボンバレルの10倍位するらしくて
入手が徐々に困難になってきているそうです
シェリーフレーバーを「ありがたい!」って感じながら楽しみましょうね
こんな小洒落たものを自分で選ぶとは思えないので
やっぱりマスターのお勧めだったに違いないね
で、調子に乗って
Bunnahabhain 12年
アイラと言えばあのピーティーな香りですが
ブナハーブンはスモーキーさが無くて爽やかです
(まるでスペイサイドのようです)
ラベルには船乗りのおっさんがいますが潮っぽい感じがなくてギャップを感じますね
〆の1杯は
Bladnoch 20年
Bladnochはスコットランド最南の蒸留所で一旦閉鎖になっていた所です
2000年に再開しましたから20年は閉鎖直前のUD社時代に蒸留された原酒から作られています(たぶん)
軽いタッチで華やかなローランド代表!
・・・って言いたいところですが
味の記憶がございません
こういう事の繰り返しなので
ウイスキーは1本飲まないと覚えないんですね
次回はこの辺りから飲み始めるか?
ちょっとしたトレーニングみたいです
ここでお疲れ様でしたって事でJINさんとお別れしましたが
ちょっと気になっていたことがあり
1人でフラ~っとLe Fhareさんへ伺いました
(〆たんちゃうんかいっ・・・的な)
実はウインタージャズの夜、ホットバタードラムを求めて
山さんと徘徊していたときにココにも立ち寄ったんですが
バターが無かったので座ることすら無く店を出ました
己的には何となく嫌な感じだったので
ちょっと来にくいし、でもちゃんとまた飲みに行かなきゃ的なところもあって・・・
(意外と律儀な男なんです的な)
で、挨拶だけではなんですので
Evan Williams 12年(通称;赤)を頂いた
・・・っていうか
酔っていたのでお勧めのバーボンって言ったらこれが出てきました
ま、万人受けする当たり障りの無い無難なところよね
しかも酔っていても分かる骨太ロック
暫くぶりにお邪魔しましたが
改めてマスターのお人柄の良さを感じました
また行きます!(っていうかこの後また行ったし)←予告編!的な
さて、今日の記事を振り返ってみると
やっぱりパンの写真が一番綺麗でしょ?
これぞLUMIXの力ですよ
ま、世の中8割は気のせいだから
写真の質も気のせいかもしれませんが・・・
いらっしゃいませ
Steve Harris様、お誕生日おめでとうございます
最近ベースが面白いと感じている私泥爺ですが
最初に衝撃を受けたベーシストはSteve Harris様でした
未だにどうやって弾いているのか謎な部分がありますが
(人人中でしばいてズッズクを弾くらしい事は分かりました)
57歳になるお歳からか、最近音が変わった気がします(握力が落ちた?)
ジャズベがいいなって思っていましたがSteve Harris様といえばプレベ
う~ん、悩む(ギター弾けよ的な)
そんなわけで(?)今日もクリックして頂けると迷いの森の出口が見つかるかも
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