今日は定期のバイトで須崎へ行ってきました
心に小さな穴が開いているような状態でしたので
会社で仕事するんじゃなくて
ちょっと違った環境で
しかもめっちゃ忙しかったから
何か良かったわ
そう、朝からお仕事山積みで
やってもやっても増えていく的な・・・
このところ会社でのお仕事もまあまあ忙しかったから
メンタルが鍛えられているのかもしれません
機嫌悪くなることもなく
遅いとか文句言われても軽くいなせるし
結果的に帳尻はあわせている的なね
で、あまり時間もなかったので走っていきました
うさぎさんのランチ
「日替わり弁当」って名前ですが
秋刀魚は完全に弁当からはみ出ています
この秋刀魚がおらんかったら
どんなダイエット弁当よ?って感じです
時間がなかったので
食後のコーヒーは涙目になりながら一気飲み
走ってバイトに戻って
午後からもしっかり頑張りました
そんな今週の1枚です
THE FERRYMEN / THE FERRYMEN(2017年)
あのRonnie Romero様が参加しているプロジェクトの
デビュー作です(っていう言い方が正しいのかは不明です)
バンドみたいだがバンドじゃない雰囲気を醸し出してるからね
メンバー的には
Ronnie Romero – Vocals (Lords Of Black, Rainbow),
Magnus Karlsson – guitar,key,bass (Primal Fear, Magnus Karlsson’s Free Fall)
Mike Terrana – Drums (Rage, Axel Rudi Pell, MasterPlan)
とまあ豪華です
っていうか新人ではないよね
現代のDio様的なRonnie Romero様の歌を前面に押し出しつつ
ギターもドラムも技巧派でめっちゃかっこいいという
ケチのつけようがない作品で
しかも曲がいい!
アルバムを通してハズレ曲がないというクオリティーの高さで
素晴らしいメロディーとリズムが押し寄せてきます
正直Lords Of Blackの作品は己的に
(あ〜歌上手いな〜)しか残らないんですが
本作はギターとドラムが負けてないので
更にいい感じの仕上がりです
ただまあ彼の歌はかなり暑苦しいので(失礼!)
こういう系の曲が苦手な人には
押して押して押しまくる歌で
疲れ果ててしまうかもしれませんね
あ、そうか
ケチをつけるとしたら
全ての曲が高い仕上がりなのに
方向性が同じなので
それぞれの良さが際立たない点でしょうかね
オープニングナンバーを貼っておきますが
作品を通じてこの雰囲気です
己的には大好物ですので
この暑苦しさがたまりませんわ
心に小さな穴が開いているような状態でしたので
会社で仕事するんじゃなくて
ちょっと違った環境で
しかもめっちゃ忙しかったから
何か良かったわ
そう、朝からお仕事山積みで
やってもやっても増えていく的な・・・
このところ会社でのお仕事もまあまあ忙しかったから
メンタルが鍛えられているのかもしれません
機嫌悪くなることもなく
遅いとか文句言われても軽くいなせるし
結果的に帳尻はあわせている的なね
で、あまり時間もなかったので走っていきました
うさぎさんのランチ
「日替わり弁当」って名前ですが
秋刀魚は完全に弁当からはみ出ています
この秋刀魚がおらんかったら
どんなダイエット弁当よ?って感じです
時間がなかったので
食後のコーヒーは涙目になりながら一気飲み
走ってバイトに戻って
午後からもしっかり頑張りました
そんな今週の1枚です
THE FERRYMEN / THE FERRYMEN(2017年)
あのRonnie Romero様が参加しているプロジェクトの
デビュー作です(っていう言い方が正しいのかは不明です)
バンドみたいだがバンドじゃない雰囲気を醸し出してるからね
メンバー的には
Ronnie Romero – Vocals (Lords Of Black, Rainbow),
Magnus Karlsson – guitar,key,bass (Primal Fear, Magnus Karlsson’s Free Fall)
Mike Terrana – Drums (Rage, Axel Rudi Pell, MasterPlan)
とまあ豪華です
っていうか新人ではないよね
現代のDio様的なRonnie Romero様の歌を前面に押し出しつつ
ギターもドラムも技巧派でめっちゃかっこいいという
ケチのつけようがない作品で
しかも曲がいい!
アルバムを通してハズレ曲がないというクオリティーの高さで
素晴らしいメロディーとリズムが押し寄せてきます
正直Lords Of Blackの作品は己的に
(あ〜歌上手いな〜)しか残らないんですが
本作はギターとドラムが負けてないので
更にいい感じの仕上がりです
ただまあ彼の歌はかなり暑苦しいので(失礼!)
こういう系の曲が苦手な人には
押して押して押しまくる歌で
疲れ果ててしまうかもしれませんね
あ、そうか
ケチをつけるとしたら
全ての曲が高い仕上がりなのに
方向性が同じなので
それぞれの良さが際立たない点でしょうかね
オープニングナンバーを貼っておきますが
作品を通じてこの雰囲気です
己的には大好物ですので
この暑苦しさがたまりませんわ