217さん、またまたコメントありがとうございます
20年以上同じブーツって物持ちが良いですね
私も20年以上使っているブーツがありますが
かなりボロボロで
過去に2回、オールソール張り替えをしてます
(もう限界・・・)
因みにRed Wingのオールソールって確か1万うん千円かかりますので
3回やったら新品が買えてしまうのです
3回目にいくか、新品にいくか悩み中です
(同じものは廃盤なので無いのです)
さて、今週の1枚です
WAR ETERNAL / ARCH ENEMY(2014年)
LOUD PARKでの来日が決定している彼らの9枚目のスタジオアルバムです
本年6月に発売されたばかりの割と新しいアルバムですが
本作からVoが14年くらい活躍してきたAngela Gossow様から
Alissa White-Gluz嬢に交代しました
全くメディアで報じられることなく
完全秘密裏にレコーディングして
いきなりVoが替わったアルバムを出すところが凄いですが
基本的にアルバムを通して一切クリーンヴォイスはなく
全編ゴリ押しのデスヴォイスですので
こっち系を聞き慣れない人にはVoが替わった違いが分からないかも
(そしてもちろん歌詞は聴き取れないでしょうね)
己的には王道ハードロックが大好物で
この系統はあまり得意ではありませんが
本作はギターがとにかくメロディアスなので
デスヴォイスでもまだ聴きやすいと感じます
この辺がやはり北欧スウェーデン出身のバンドならでは的な
曲の作り方なんでしょうね
リズムも極めて複雑に展開するし
最近の高知の豪雨を思わすくらいめっちゃ音数が多し
しかもデスヴォイスやし・・・で慣れない人にはどうかな~?って思いますが
彼らは日本でも凄く人気があるので不思議っちゃあ不思議やね
中でもMichael Amott兄貴が絶大な人気を誇っているわけですが
日本人の琴線に触れる“ホロッとくる”メロディーとヴィブラートなんよね~
数年前に弟のChristopher Amott様が脱退し
本作からはNick Cordle様っていう方がギターを弾いてますが
これまたテクニカルで凄いですわ(兄貴といいコンビです)
因みにARCH ENEMYやSpiritual BeggarsでLOUD PARKほぼ皆勤のMichael Amott兄貴ですが
前作の“KHAOS LEGIONS”に続きレコ発的な感じでラウパで来日です
2012年に皆勤を逃したのが悔しかったのか
昨年はSpiritual Beggarsで“Earth Blues”を引っさげて
今年はARCH ENEMYで本作!
ちゃんとレコ発のタイミングを合わせてきましたね
(関係ないかな?)
作品の内容とは一切関係ありませんが
脱退してバンドのマネージャーをやっているAngela Gossow様は
バンドの要であるMichael Amott兄貴の奥さんでもあるわけで
自分よりも10歳以上年下で若いAlissa White-Gluz嬢がバンドに入るのって
どんな感じなんだろう?
・・・なんて妙なことを思ったりします
さて、アルバムのタイトルチューンです
とにかくAlissa White-Gluz嬢のど迫力に圧倒されます
どうやったらあんな声が出るんでしょうね?
(発声方法が難しいらしい)←ちゃんとトレーニングしないと喉が壊れます←当たり前
いや~しかし
英語のヒアリングのテストがこんな感じだったら
頭真っ白になるでしょうね
いらっしゃいませ
ありゃありゃりゃ・・・リビングで寝落ち
もう朝やん
今日は頑張れるかな・・・?
頑張れるように応援のクリックをお願いしますね~
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20年以上同じブーツって物持ちが良いですね
私も20年以上使っているブーツがありますが
かなりボロボロで
過去に2回、オールソール張り替えをしてます
(もう限界・・・)
因みにRed Wingのオールソールって確か1万うん千円かかりますので
3回やったら新品が買えてしまうのです
3回目にいくか、新品にいくか悩み中です
(同じものは廃盤なので無いのです)
さて、今週の1枚です
WAR ETERNAL / ARCH ENEMY(2014年)
LOUD PARKでの来日が決定している彼らの9枚目のスタジオアルバムです
本年6月に発売されたばかりの割と新しいアルバムですが
本作からVoが14年くらい活躍してきたAngela Gossow様から
Alissa White-Gluz嬢に交代しました
全くメディアで報じられることなく
完全秘密裏にレコーディングして
いきなりVoが替わったアルバムを出すところが凄いですが
基本的にアルバムを通して一切クリーンヴォイスはなく
全編ゴリ押しのデスヴォイスですので
こっち系を聞き慣れない人にはVoが替わった違いが分からないかも
(そしてもちろん歌詞は聴き取れないでしょうね)
己的には王道ハードロックが大好物で
この系統はあまり得意ではありませんが
本作はギターがとにかくメロディアスなので
デスヴォイスでもまだ聴きやすいと感じます
この辺がやはり北欧スウェーデン出身のバンドならでは的な
曲の作り方なんでしょうね
リズムも極めて複雑に展開するし
最近の高知の豪雨を思わすくらいめっちゃ音数が多し
しかもデスヴォイスやし・・・で慣れない人にはどうかな~?って思いますが
彼らは日本でも凄く人気があるので不思議っちゃあ不思議やね
中でもMichael Amott兄貴が絶大な人気を誇っているわけですが
日本人の琴線に触れる“ホロッとくる”メロディーとヴィブラートなんよね~
数年前に弟のChristopher Amott様が脱退し
本作からはNick Cordle様っていう方がギターを弾いてますが
これまたテクニカルで凄いですわ(兄貴といいコンビです)
因みにARCH ENEMYやSpiritual BeggarsでLOUD PARKほぼ皆勤のMichael Amott兄貴ですが
前作の“KHAOS LEGIONS”に続きレコ発的な感じでラウパで来日です
2012年に皆勤を逃したのが悔しかったのか
昨年はSpiritual Beggarsで“Earth Blues”を引っさげて
今年はARCH ENEMYで本作!
ちゃんとレコ発のタイミングを合わせてきましたね
(関係ないかな?)
作品の内容とは一切関係ありませんが
脱退してバンドのマネージャーをやっているAngela Gossow様は
バンドの要であるMichael Amott兄貴の奥さんでもあるわけで
自分よりも10歳以上年下で若いAlissa White-Gluz嬢がバンドに入るのって
どんな感じなんだろう?
・・・なんて妙なことを思ったりします
さて、アルバムのタイトルチューンです
とにかくAlissa White-Gluz嬢のど迫力に圧倒されます
どうやったらあんな声が出るんでしょうね?
(発声方法が難しいらしい)←ちゃんとトレーニングしないと喉が壊れます←当たり前
いや~しかし
英語のヒアリングのテストがこんな感じだったら
頭真っ白になるでしょうね
いらっしゃいませ
ありゃありゃりゃ・・・リビングで寝落ち
もう朝やん
今日は頑張れるかな・・・?
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