今日は定期のバイトで須崎へ行ってきましたが
ギックリ腰からまだ十分には回復してなくて
運転の姿勢がめっちゃきつかったですね
ジッとしているのが辛いので
運転しながら腰を動かしたりしていましたが
あまりの痛さに気持ち悪くなってました
そんなにまでして頑張って行ったのに
お仕事的にはまあまあ暇で
何のための試練?的な
余裕で行ったうさぎさんのランチは
エビフライがメインでした
嫌いな人はいないでしょ?的な
さて、今週の1枚です
Under Lock And Key / Dokken(1985年)
彼らの3枚目のスタジオアルバムですね
先週レブ様がギターを弾いているDokkenを聴いて
本来のDokkenらしさ的な物を感じて
そのらしさって何だろう?
やっぱり初期の4枚よねってことで
改めて本作を聴いてみた的な流れです
己的には2ndと4thの攻撃的な感じが好きですが
本作は歌物としては彼らの最高傑作では?
って思います
曲のクオリティーが高く
どの曲も歌メロとコーラスが素晴らしく
万人受けしそうですね
ま、その分攻撃的な感じが足りないとも言えますが
George様のリフも本作は小綺麗にまとめていて
いわゆる“カミソリ”な感じは薄くて
Reb作品と比較するのには適してなかったかも知れません
でも初期のDokkenの素晴らしい作品で
やっぱりカッコ良かったな〜って
改めて感じる事は出来ました
ま、言うても腰痛との戦いで
集中して聴く事は出来ませんでしたが・・・
好きな曲の1つです
映像は何とも安っぽいですけど
これぞ80年代って感じですね
ギックリ腰からまだ十分には回復してなくて
運転の姿勢がめっちゃきつかったですね
ジッとしているのが辛いので
運転しながら腰を動かしたりしていましたが
あまりの痛さに気持ち悪くなってました
そんなにまでして頑張って行ったのに
お仕事的にはまあまあ暇で
何のための試練?的な
余裕で行ったうさぎさんのランチは
エビフライがメインでした
嫌いな人はいないでしょ?的な
さて、今週の1枚です
Under Lock And Key / Dokken(1985年)
彼らの3枚目のスタジオアルバムですね
先週レブ様がギターを弾いているDokkenを聴いて
本来のDokkenらしさ的な物を感じて
そのらしさって何だろう?
やっぱり初期の4枚よねってことで
改めて本作を聴いてみた的な流れです
己的には2ndと4thの攻撃的な感じが好きですが
本作は歌物としては彼らの最高傑作では?
って思います
曲のクオリティーが高く
どの曲も歌メロとコーラスが素晴らしく
万人受けしそうですね
ま、その分攻撃的な感じが足りないとも言えますが
George様のリフも本作は小綺麗にまとめていて
いわゆる“カミソリ”な感じは薄くて
Reb作品と比較するのには適してなかったかも知れません
でも初期のDokkenの素晴らしい作品で
やっぱりカッコ良かったな〜って
改めて感じる事は出来ました
ま、言うても腰痛との戦いで
集中して聴く事は出来ませんでしたが・・・
好きな曲の1つです
映像は何とも安っぽいですけど
これぞ80年代って感じですね