今日は定期のバイトで須崎へ行ってきましたが
このところ目覚ましよりも早く目覚めるので
早起きして早く行きました
でも朝からお宿題的なお仕事が用意されていて
結局時間的ゆとりなし・・・的な
ま、早く行ったから後手後手にならなかったと
ポジティブに捉えることにしましたよ
するとお仕事的にも何か良い感じに回って
これが三文の得なんですね!的な
ちょっとバタバタしましたが
ランチは久しぶりにうさぎさん
己的年明け一発目は豚カツでしたね
豚カツパワーで午後からも頑張った泥爺でした
さて、今週の1枚です
Ballbreaker / AC/DC(1995年)
前作から約5年ぶり13枚目のスタジオアルバムで
ドラムのPhil Rudd様が復帰した作品です
どうも印象的に過小評価されている本作ですが
曲調とか雰囲気がゆったりしていて
元気な縦ノリのAC/DCじゃないからでしょうかね?
確かにリフの感じがちょっと違うし
テンポも少し落として
いつも“らしい”感じはありませんが
ブルースを基盤にした楽曲は素晴らしいし
程良い隙間感にセンスを感じます
己的にはメタル指向が強かった時期に聴いていたら
しょぼ〜!って思ったと思いますが
大人になってから聴いたから評価は高いですね
(AC/DCってこんなのもできるんや!的な)
彼らの入門に良い作品ではありませんが
バンドの奥深さを感じさせる
押さえておきたい作品です
オープニングの曲ですね
いつものAC/DC節が炸裂・・・って感じはなく
なんかちょっとリフが緩いですよね
この雰囲気こそがこのアルバムの特徴かもね
このところ目覚ましよりも早く目覚めるので
早起きして早く行きました
でも朝からお宿題的なお仕事が用意されていて
結局時間的ゆとりなし・・・的な
ま、早く行ったから後手後手にならなかったと
ポジティブに捉えることにしましたよ
するとお仕事的にも何か良い感じに回って
これが三文の得なんですね!的な
ちょっとバタバタしましたが
ランチは久しぶりにうさぎさん
己的年明け一発目は豚カツでしたね
豚カツパワーで午後からも頑張った泥爺でした
さて、今週の1枚です
Ballbreaker / AC/DC(1995年)
前作から約5年ぶり13枚目のスタジオアルバムで
ドラムのPhil Rudd様が復帰した作品です
どうも印象的に過小評価されている本作ですが
曲調とか雰囲気がゆったりしていて
元気な縦ノリのAC/DCじゃないからでしょうかね?
確かにリフの感じがちょっと違うし
テンポも少し落として
いつも“らしい”感じはありませんが
ブルースを基盤にした楽曲は素晴らしいし
程良い隙間感にセンスを感じます
己的にはメタル指向が強かった時期に聴いていたら
しょぼ〜!って思ったと思いますが
大人になってから聴いたから評価は高いですね
(AC/DCってこんなのもできるんや!的な)
彼らの入門に良い作品ではありませんが
バンドの奥深さを感じさせる
押さえておきたい作品です
オープニングの曲ですね
いつものAC/DC節が炸裂・・・って感じはなく
なんかちょっとリフが緩いですよね
この雰囲気こそがこのアルバムの特徴かもね