今日は的のバイトで須崎へ行きましたが
いつもより5分ほど早く出発すると
若干交通量が少なくてストレス少なめでした
でもまあ所要時間は一緒ですけどね
お仕事的にはまあそこそこで
ありがたいお話ですね
今日は鳥仁って決めていましたが
注文がうまくいかず
またまたかかし弁当でした
全てのおかずがご飯を食べるために存在している
そんな日本の文化を感じました（大袈裟？的な）
さて、
今週の1枚です
Mötley Crüe / Mötley Crüe（1994年）
セルフタイトルをつけた彼らの6枚目のスタジオアルバムで
Vince Neil様がバンドを解雇されて
新しいシンガーにJohn Corabi様を迎えた
いわゆる”じゃない方”作品です
その当時はJohn Corabi様の事を知らなかったので
誰それ？って思っていましたが
今ではThe Dead Daisiesは彼が歌っている作品の方が好きですね
バンド的には転換期で
曲もサウンドも変わり
さらにシンガーも変わっているので
別のバンドです
なぜ本作にセルフタイトルを？って思いましたが
逆にセルフタイトルじゃなかったら
誰の作品か分からないのでちょうど良かったかも
って今では思ってますね
ドカドカとパワフルなリズム隊に
ザクザク系のギター
ブルージーな歌声で
かっこいいハードロックです
モトリーと思わなければ
時代の流れとかいろんな要素があるので
何が良くて何が良くないか分かりませんが
素晴らしい作品ですし
こういうこともできる素晴らしいバンドって事です
まあバンドのイメージがあんなんじゃないですか
モトリーって
でも実際には人気と実力を兼ね備えた
すごいバンドだったって事ですよ
最初のシングル曲です
見た目はやっぱりモトリーですけど
サウンド面が全然違ってて
でもこれはこれでカッコイイね
トータル
