Shout chirpily

高知のアコデュオCRAZY DOCTORのブログ
アコースティックギター + カホン + 酒 = ?

脈々と・・・的な

2013年03月16日 04時18分38秒 | 日記
ポチッとやった商品が届きました

分かる人には分かるアマゾンのギフトラッピングです

ギフト・・・?


そうです
酔拳君とこの長女様が中学受験に合格し
SOU-JINさん、そして我々CRAZY DOCTORの後輩になることが決まったのです
そのお祝いですわ


中身はなんでしょう?

型式・色・その他完璧に当てた方には
同じ物をプレゼントするかもよ
(せんかもよ


先週みたいにドタキャンがなければ明日酔拳君に渡したいと思います



さ~てと・・・
既にいつの話なのかも不明な感じですが
先週末は私がお世話をしている会が開催され
なかなかの盛り上がりをみせました(皆さんありがとう的な)

会の後にはちょっと世話人会的なものがあったんですが
無理を言ってJINさんを引き留め
先輩を待たせるという暴挙に出ました

で、チャチャッと会を終了させ
またまた行きましたよ“なとな”さん

2週連続!的な


先の会でちょっと食事をしていましたので
(飲み食いしながら議論するという極めて高知的な感じ)

漬け物盛り的なもので乾杯です


前週には春ラララを見に来て頂く挨拶をして
この夜はそのお礼・・・
JINさんって、とっても律儀ですね

我々2人と私の先輩(JINさんの後輩)2人という
おっさんばかりでしたが
そんな雰囲気が良く似合うお店ですね

ごちそうさまでした



なとなさんにお供しましたので
その代わりに(?)Belle Equipeにお供頂きました

私はキャプテンでもあるマスターに
次のサッカーの練習を休む事を伝えるために飲みに行くという
JINさん並の律儀さ!的な


で、前回意外と良かった謎のウイスキー

MURRAY McDAVID社のなんやら・・・
(覚えれない的な)

この夜はロックで頂いてみましたが
やっぱり旨い!
この子は間違いが無い感じです


この夜はたまたま封を切っていないボトルが数本入っていましたので
封切りを頂くで~的な感じで

BUSHMILLSと


CAOL ILAと

頂きました


味はもう分からんけど、まあえいか
(有名どころなんで想像してちょうだい的な)



いらっしゃいませ
今夜も酔って帰宅してさっきまで気絶していました
・・・っていうか
もう(?)寝ます
とりあえず明日以降も頑張れるように
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全ての道は・・・?的な

2013年03月15日 03時41分15秒 | 日記
先日ちょこっとSteve Harris様の事を書いてから
IRON MAIDENが気になって仕方が無い
無限ループで聴き続けている泥爺です
(次の今週の~に出る?)

あ、もちろん初期の2枚ですよ
(Di'Anno最高!的な)

Prowlerに続いて何かCRAZY DOCTORでカバーしたいな~
やっぱオペラ?



さて、最近の目標であったバゲットを焼いてみました

どうせまた上手くいかないだろうと
適当にやったらそこそこクープも開きました
(形は悪いですけど)←何せ適当なもんで

切ってみると

それっぽく仕上がりましたね


全ての道がアルコールへと繋がる泥爺的発想ですから
もちろん焼きたてでパンを食べるのは美味しいですけど
酒のあてにならないといけません


知人に分けてもらった良いオリーブオイルがありましたので

これだけでも美味しくパンが頂ける的な

ガーリックトーストを作ってみました

こんがり焼き上がる的な


もちろんジャック君のお供に

最高です(待ちきれずにちょっとかじってます


ここなんですよ!
これを目標に、練習のためにアンパンやソーセージパンを焼いてきたのです

打ち上げのためにライブをして
達成感を得て旨い酒を飲むために仕事をして
旨いBeerのためにサッカーして
そしてつまみになるようにパンを焼く


すべての道はローマじゃなくて、どこに通ず?



いらっしゃいませ
今日は暴風が吹いて寒かった高知でしたが
いかがお過ごしでしたでしょうか?
私は飲み過ぎました(気温関係ないやんっ)
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祭りの後・・・的な

2013年03月14日 00時37分58秒 | 日記
自宅は留守がちでなかなか荷物を受け取れませんので
だいたいポチッとやった商品は職場に届きます

ま、アルコール類が多いんですけど


先日もジャック君と焼酎が届けられたんですが
あまりに再々なので

荷物を受け取ってくれる女性に“のみすぎ注意”って書かれていました

余計なお世話です



さて、そんな飲み過ぎ泥爺ですが
ラララ春祭りの打ち上げ(葉牡丹)終了後は
パラダイムへ向かう皆さんとお別れしまして

一人Le Fhare的な(古い話でスミマセン的な)

因みに酔拳君も皆さんとはお別れしまして
マジメに帰宅しました(たぶん)


日曜でしたし軽いタッチでね
※日曜日=翌日仕事
 日曜日=マジメな(?)店しか開いてない

Le Fhareさんには緑波みたいにマニアックなお酒は置いていません
ま、しかしバランスの良いストックって感じです
(流石に長年続いているだけのことはある的な)

この日のスタートは

THE BALVENIE DOUBLE WOOD 12年でした

その名の通りバーボン樽とシェリー樽で熟成(合計12年)
(ダブル!的な)
甘い系ですが、まったりとしつこい事はなくて良い感じです

以前は高価でしたが最近はそこそこの値段に落ち着いているみたいですね


お次はバーボン

Ancient Age 10年

あのBlanton's(お馬さんのやつね)と同じ蒸留所で同じ配合で作られています
何が違うのか?


ブラントンの公式HPには
『幾年もの長きにわたって貯蔵した原酒を、ひと樽ずつテイスティングし、
最高の熟成を得たものだけが選ばれる「ブラントン」。
ハイクラスな大人のこだわりを満たす、豊穰な香りと深くまろやかな味わい。
これまでのバーボンにはない芳醇を極めた逸品です。』

って書いてますが


選ばれなかったヤツがAncient Ageになるの?


ま、ええわ・・・
いずれにしても10年を選ぶマスターのセンスが好きです

バーボンは長期熟成に向かないそうですので
結構手間暇がかかっています

まだ味を語れるほどは飲んでないので1本買いたいと思います
(安いしね)


ちょっと口直し(?)的に

JAMESONを挟んでみました
(自分で選んだのでひねりがありません

唐突ですけど
マスターの奥さんもパンとか焼くらしくて色々お話を伺いました
そして奥さんお手製のパンとかちょいちょい頂きました
(おいしかった!)
店で出せる“売り物”を作っているから凄いですね(素人ちゃうで!的な)


だいぶ酔って正体不明気味でしたが

LAPHROAIG 10年と


LAGAVULIN 16年という王道アイラで〆ました
そう、Johnny Winter様が歌っているラガブーリンです←あ、Ikuraさんコメントありがとうございます
(歌ってないって!)

銘酒中の銘酒と言われるモルト上級者向きの〆でしたが
舌も知識も記憶も持ち合わせていない私には勿体ない話です



パラダイム・ファミリーの皆様がパラダイムで盛り上がっていた頃に
私はこのように静かに酒の世界に浸っていたのでした

祭りの後の楽しみ方は様々ですが
全てはアルコールのために
それが私の生き様のようです

次は松山も飲み尽くしたいと思います!
(takeさん、yumiさん、お願いしま~す!的な)



いらっしゃいませ
アルガルベ杯の最終戦、中国に何とか勝利を収めました
ボール回しの精度やスピードなど課題が山積みでしたが
新しい戦力を試す良い機会になったんではないでしょうか
己的には何となくレベル的に親しみが持てて楽しく観戦できました
(こんなミスあるある~的な)
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今週の1枚 vol.120

2013年03月13日 01時17分12秒 | 今週の1枚
yumiさん、いらっしゃいませ
来週末には飲みに、いや、仕事で松山に行きますので
トート持って行きます(また連絡すると思います)←希望的観測的な


え~っと、
先代のデジカメ君はそのままポケットに入れて持ち歩いていたために
あんな事になってましたが
今回は綺麗に使おうキャンペーンで

専用の革製ケースを購入しました

ベルト穴が付いていますので
ベルトを通して・・・(たぶんせんやろな~)


折角小型で薄いカメラなのに
ケースに入れたら邪魔なんよね

まあしかし慣れっていうのが一番重要ですので
しばらく頑張って使ってみたいと思います



さて今週の1枚です
Guitar Slinger / Johnny Winter(1984年)

彼の10枚目くらいのアルバムです(ってザックリやな)

アリゲーター・レコードに移籍して1発目の作品ですが
流石にブルースレーベルですので
内容もマジメに(?)ブルースな作品となっており
己的に大好物です


曲の構成は全曲カバーですが
キレのいいスライドギターがキュインキュインと決まって
超気持ちいいっす(表現古っ)

己的にはオープンチューニングもスライドギターも苦手なので
練習しなきゃって思うんですが
いつも思うだけなんです
(聴くのは大好きなんですけどね)


ギターももちろんですが
本作では彼の歌が非常に前面に出ています
(その歌がまたカッコイイのよね~)

私がメタルばっかり聴いていた頃には響きませんでしたが
今は最も好きな声を持った人の一人です(好みは変わるのだ的な)


何をもって全盛期って言うかは難しいですが
年齢的にも40歳で円熟期をむかえ
しかもブルースレーベルで思いっきりプレー出来ていて
彼の最も良い時代で素晴らしいアルバムであることは間違いありませんね
(まあ全盛期よ!)←あ、言っちゃった的な


話は全然変わりますが
Johnny Winter様はアルビノですよね
(熱帯魚やペットで高い値段が付く白いヤツですわ)

一般に白い動物って昔から神様の使いとか言われたりしますが
Johnny Winter様もブルースの神様の使いで
本当は黒人のアルビノじゃねーの?
なんて思っちゃったりするのは私だけ?



ところでオープニングの“It's My Life, Baby”で
“Let me live it like I please♪”ってフレーズが何度か出てきますが
後半が私にはどうしてもラガブーリンって聞こえます
完全にウイスキー依存症です



とおるさんはマッドキャット
こちらはMad Dogです

弾きまくりです
Johnny Winter様がギッシリ凝縮されているようなフレーズが満載でオイシイ



いらっしゃいませ
宮市君がまたまた怪我で交代
復帰したばかりだったのにね・・・
将来有望な選手だけにきちんと治して復帰して欲しいですね
全然レベルが違いますが私の所属するリーグもそろそろ開幕です
怪我せず1年過ごせたらいいな~
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質・・・?的な

2013年03月12日 01時18分53秒 | 日記
217さん、いらっしゃいませ
残念ながらハズレです
(トートの写真2枚がiPhoneで初めの2枚がLUMIXです)

このくらいのレベルになると人間の眼では判別出来ないですよね
(CDとmp3の違いが分からないのと同じ的な)


・・・って事はやっぱり
デジカメ要らない?


いやいや、そんな悲しい話はやめましょうよ
って事で

シーン選択で“料理”を選んで撮ってみました
今までで1番上手に出来たソーセージパンです

このところ上手く出来ずに迷いの森に入り込んでいましたが
ようやく粉の特性が分かってきました
(二次発酵を少し長めにしてみたら上手くいった的な)


諦めかけていたバゲットへの道が少し開けた?
(そりゃ粉が違うからまた別の話・・・的な)


違う違う・・・写真の話やった
綺麗に撮れてるな~って自己満足の世界です
iPhoneも十分綺麗に撮れるから・・・って振り出しに戻る的な



さて、先日のパトロールの話が途中でしたので仕上げます
(ここからはiPhoneの写真をお楽しみ下さい的な)

後輩君の2本の調査の後はマスターのお勧めか自分で選んだかは不明ですが

BenRiach 12年Sherry Wood
シェリー樽熟成の原酒を100%使用している贅沢なヤツです
何でもシェリーの空き樽ってバーボンバレルの10倍位するらしくて
入手が徐々に困難になってきているそうです
シェリーフレーバーを「ありがたい!」って感じながら楽しみましょうね

こんな小洒落たものを自分で選ぶとは思えないので
やっぱりマスターのお勧めだったに違いないね


で、調子に乗って

Bunnahabhain 12年
アイラと言えばあのピーティーな香りですが
ブナハーブンはスモーキーさが無くて爽やかです
(まるでスペイサイドのようです)

ラベルには船乗りのおっさんがいますが潮っぽい感じがなくてギャップを感じますね


〆の1杯は

Bladnoch 20年
Bladnochはスコットランド最南の蒸留所で一旦閉鎖になっていた所です
2000年に再開しましたから20年は閉鎖直前のUD社時代に蒸留された原酒から作られています(たぶん)
軽いタッチで華やかなローランド代表!

・・・って言いたいところですが
味の記憶がございません


こういう事の繰り返しなので
ウイスキーは1本飲まないと覚えないんですね

次回はこの辺りから飲み始めるか?
ちょっとしたトレーニングみたいです


ここでお疲れ様でしたって事でJINさんとお別れしましたが
ちょっと気になっていたことがあり

1人でフラ~っとLe Fhareさんへ伺いました
(〆たんちゃうんかいっ・・・的な)

実はウインタージャズの夜、ホットバタードラムを求めて
山さんと徘徊していたときにココにも立ち寄ったんですが
バターが無かったので座ることすら無く店を出ました

己的には何となく嫌な感じだったので
ちょっと来にくいし、でもちゃんとまた飲みに行かなきゃ的なところもあって・・・
(意外と律儀な男なんです的な)


で、挨拶だけではなんですので

Evan Williams 12年(通称;赤)を頂いた

・・・っていうか
酔っていたのでお勧めのバーボンって言ったらこれが出てきました

ま、万人受けする当たり障りの無い無難なところよね
しかも酔っていても分かる骨太ロック


暫くぶりにお邪魔しましたが
改めてマスターのお人柄の良さを感じました
また行きます!(っていうかこの後また行ったし)←予告編!的な



さて、今日の記事を振り返ってみると
やっぱりパンの写真が一番綺麗でしょ?
これぞLUMIXの力ですよ

ま、世の中8割は気のせいだから
写真の質も気のせいかもしれませんが・・・



いらっしゃいませ
Steve Harris様、お誕生日おめでとうございます
最近ベースが面白いと感じている私泥爺ですが
最初に衝撃を受けたベーシストはSteve Harris様でした
未だにどうやって弾いているのか謎な部分がありますが
(人人中でしばいてズッズクを弾くらしい事は分かりました)
57歳になるお歳からか、最近音が変わった気がします(握力が落ちた?)
ジャズベがいいなって思っていましたがSteve Harris様といえばプレベ
う~ん、悩む(ギター弾けよ的な)
そんなわけで(?)今日もクリックして頂けると迷いの森の出口が見つかるかも
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