今週の1枚 vol.222

今日は須崎で定時のバイトでしたが
何だか年度末でバタバタしてるのかなって思っていましたが
意外とゆったりしていて
良いメンタリティーでお仕事が出来ました

年度末って事で転勤だったり引っ越しだったり
新しい生活が始まるワクワク感って
ちょっと懐かしく思います

もう20年近く前にはじめて窪川に赴任したときは
窪川の街をワクワクしながらウロウロしたな～
（完全に不審人物的な）

そんな私は先日今の職場と契約更新しまして
5年契約となりました
（しばらくおるで～！的な）←何の保証もないけどね

5年契約ってプロスポーツ選手みたいで
ちょっとカッコイイよね？
って、普通の人の雇用条件的な事を知らないので・・・

ま、しばらくは新生活のワクワク感は無いって事です

お昼はゆったり一葉さん

今日は鶏肉うどん的なものでして
またまたガッツリ炭水化物祭りでしたね

うどんのスープにご飯を放り込んで食べたい衝動を
大人としてグッと堪えた泥爺でした


さて、そんな須崎往復で聴いた今週の1枚です

The Allman Brothers Band / The Allman Brothers Band（1969年）

偉大なバンドの最初のスタジオアルバムです

私が生まれる前の作品ですが
今聴いても楽曲やアレンジは凄いですね

とんでもない作品ですので
今更どうのこうの言えない感ですが
私が感じる率直な意見は
「これこそロック！しかもハードなロック！」
です

はっきり言って時代的なこともありますし
ほぼ1発録り的な感じだと思いますので
スタジオ版って言ってもほぼライブアルバムです

音的にはショボイっていうか、イマイチですよね

でもそんなこと関係ないくらいの
緊張感って言うか気迫って言うか
そんな勢い的なものを感じます

熱いですわ

そういった部分で上に書いたロックを感じるわけです
（気合い入ってまっせ～）

アルバム全てで30分ちょっと
コンパクトなサイズで聴きやすいし
全く古くささ的なものはありません

無限にリピれる恐いヤツです



さて、偉大なバンドの記念すべき1発目の曲です

知らんかったけどこの曲カバーなんやね
（Spencer Davis Groupがオリジナルらしい）

知らん事だらけやわ



いらっしゃいませ
今夜は久々にランニング
ゆっくりペースで10km程走りました
このところ運動不足だったので
明日はあちこち痛くなるかも・・・
4月になったらまたサッカーが始まるので
しっかり準備したいと思います
そんなわけで（？）今日もクリックして頂けると気合いが入ります
ポチっとお願いします
↓　↓　↓　↓　↓

コメント

 

 

 

 

• 
• 
• 
• 

狭く浅い話？的な

先日参加したJapanese Heavy Metal Summitの続きでも・・・

＠Bay 5的な

自分たちの出番が終わるとすぐに撤収しまして
楽器などを車に積み込み
私は一旦帰宅

車で行かないと機材を運ぶのが大変やし
車で行くとビール飲めないし
なかなかこの辺が困るのよね～

SaryやBeeは家から割と近いので
その行ったり来たりも楽なんですが
Bayは遠いね・・・

戻った頃にはEarthshakerさんのコピバンさんがちょうど終わったところでした
リハで聴いててドラムのドコドコ感が工藤さんに似てたので
楽しみにしていたんですけどね（残念）

で、登場したのが

X-RAYさんのコピバンさん

活動期間が短かったせいか
己的には全く通っていなくて
ギリギリ名前だけ聞いたことがあるってレベルだったんですが
カッコイイですね！
（オリジナルを聴いてみたくなりました）

酔拳兄からも
「お前これツボやろ？」って見透かされる的な

そしてこのバンドのギターさん巧いわ
世の中には上手な人がいっぱいおるね～

続いて登場したのが

親愛なるLOUDNESS様のコピバンさん

ランダムスターのカリッとした音が
高崎師匠のカリッと感と同系統で良い感じでした

そして選曲が素晴らしく大好きな曲ばかり・・・
いや、ちゃうかな？
1stからHurricane Eyesまでからの曲だったので
大好きな曲しかないのか

ふだんはJudasのコピバンをやっているVoさんが
実は酔拳君と仕事で繋がっていることが発覚しましたが
途中で喉が潰れたっぽくて気の毒でした（メタルは大変よね～）

ドラムを叩いていた社長さんも

マジメにご挨拶的な

バンドさんが上手やったからやと思いますが
改めてLOUDNESS様は最強やな、と

トリで登場したのは

44 MAGNUMのコピバンさん

ビジュアル系バンドの先駆け的な44ですので
コピバンさんもなかなか凄い衣装でしたね

己的には44もほぼ通っていないので
似ているのか？とか巧いのか？とかよく分かりませんが
会場はめっちゃ盛り上がっていましたね


なかなか長いイベントでして
会場を後にしたのが23時過ぎ
ようやくたに志さんにたどり着いたのが

24時過ぎでした

あ、全体打ち上げ的なものもあったんですが
酔拳君が翌日は仕事だったので
今回はご遠慮しました
（また誘って下さい）

で、1人打ち上げ的な感じになったんですが
深夜やしガッツリ食えるわけもなく

カウンターで目が合ったガシラ君を頂きました
（それで終了！）

確か1000円くらい払って帰りましたね
（やっすい打ち上げ）


中学・高校時代ってメタル系しか聴いてなかったと思いますが
ジャパメタってほとんど聴いてなかったことが今回のイベントで発覚しました
（自分の聴いていたのって本当に狭く浅いわ）
ま、だからといって今から勉強もせんのやけどね



いらっしゃいませ
今日は山さんがわざわざFOOL Tシャツを持って
CRAZY DOCTOR STUDIOまで来てくれました
そして代わりに（？）BOSS FS-6を持って帰る的な
（どうもありがとうございました）
これで週末のライブにFOOL Tシャツで出撃できます
なかなかカッコイイTシャツで良い感じです
我々もTシャツ作ろうかな（うんと下品なやつ）
あ、売れんからやめとこう・・・
そんなわけで（？）今日もクリックして頂けると元気が出ます
ポチっとお願いします
↓　↓　↓　↓　↓

コメント

 

 

 

 

• 
• 
• 
• 

ニッカ祭り！的な

先日、とある会からの流れで
1人フラッと緑波へ行ってきました

ど平日で開店休業状態で貸し切りに

「これ飲んでみますか」ってマスターが出してくれたのが

ハイニッカ！
初号ハイニッカ復刻版です

1964年に500円で世の中に登場したこの子も
ドラマの影響でちょっとしたニッカブームに乗っかり
2月24日に復刻版が発売されました

何でもブレンダーがテイスティングして
当時の味わいを再現したそうですよ

歴史を感じながら頂きましたが
正直なところチープな味わいです
まだまだニッカさんが未熟だった時代の味って事でしょうね

チャーム的なものは

香り系チーズ
何にでも合いますね

続いては・・・

ザ・ブレンド！
ラベルには“The Blend of Nikka”って書いていますので
正式名称はこっちかも・・・

たまたま（？）今まで縁がなくて
初めてのザ・ブレンドでしたわ

なるほどね～ってニッカさんの歴史に思いをはせていると
「試してみて～」ってマスター

かまぼこのスモーク
ちょっと香りが強すぎたね
ま、ウイスキーにはいいかも

で、この流れで

ザ・ニッカに

冷静に考えると「ザ・ニッカ」って凄いネーミングやね
ニッカの中のニッカみたいな感じ？

流れ的に段々旨くなるみたいな感じで
良い具合でした

・・・っていうか
2杯で帰ろうと思っていたのに3本並べられるとね～

更に「こんなんもあるよ」ってマスター

山崎LIMITED EDITION 2014
ニッカさんのブームに乗っかろうと（？）
サントリーさんも出してきた的なもの・・・かな？

さっきのザ・ニッカはとてもニッカらしいニッカですが
こちらの山崎さんはあの独特の山崎の香りがあまりしません
（酔って分からなくなったのかな？）

いや、美味しいんですけどね～
“らしさ”が弱いんよね・・・惜しい！

ま、ウイスキーは1本飲まないと分からないので
誰か下さい
（この子は数量限定・ギフト限定なんです）


いやしかしニッカ祭りの〆が山崎って・・・

とまあ何気にやりきっての帰宅となった泥爺
帰っていつものように深夜の洗濯は抜かりがありませんでしたよ



いらっしゃいませ
ハリルジャパンの合宿が始まりましたが
初日はまさかのランニングだけ
（でも監督もコーチも走ったけどね）←まさに全員！的な
色々とオリジナリティーを発揮してくれますので
期待が高まりますね
良い結果と内容がついてくるように祈りましょう
そんなわけで（？）今日もクリックして頂けると良い感じになります
ポチっとお願いします
↓　↓　↓　↓　↓

コメント

 

 

 

 

• 
• 
• 
• 

再始動！的な

昨日はBay 5さんの復活イベント“Japanese Heavy Metal Summit”に出演
楽しんできました

ホワイトボードに予定表では

CRAZY DOCTOR（前説）ってちゃんと書かれています
なかなかの遊び心です

ほぼ（？）逆リハでして我々は最後のリハでしたので
しばらく今は使われていない大きい方のステージで
持て余した時間を過ごす的な

大きい方はめっちゃ気持ちいいので
早くこっちも復活して欲しいですね

リハは1発目からバランスの良い音を出して頂いたので
「ありがとうございます　もういいです」
って言うと
「まだ大分時間ありますよ」
って言われるので延長する・・・的な
大事にしてくれていますね

で、セッティングも終わる的な

さあ準備は整いました

しかし準備が整っていない酔拳君は
近所のくいしんぼへ
そう、Beerのチャージです

「もう1本飲んだらちょうどやけどなあ・・・」
って更に生ビールもチャージしていましたね

で、ほろ酔い（もっと？）でステージへ

しょこちゃん、写真ありがとうございます

セットリスト的には
01. SPINNING TOE-HOLD
02. RADIO MAGIC
03. Song Of A Lunatic
04. Prowler
05. Iron Maiden
06. Revelation (Mother Earth)
07. Burn（燃えろ？）

イベントがジャパメタ祭り的なものでしたので
普段あまり演らない日本語のものも取り入れ～の
基本的に鋼鉄路線でいきました

って事で両腕への負担は相当なもので
身体が弱り切っている酔拳君は何度かギブアップして
曲間で休む・・・的な（本当は続けて演奏予定でした）

新しく再出発したBay 5さんは

何か前より照明がグレードアップしてない？
（まさや君、写真ありがとうございます）

モニターのバランスも良くてとても演りやすく
後で確認した映像でも出音の感じも良い具合でした

他の出演者さんを含めて知らない人だらけ的な
まあアウェイな感じでしたが
JINさんやまさや君が盛り上げてくれまして
特に緊張することもなく
めちゃくちゃ楽しい時間を過ごせました
（お忙しい中、ありがとうございました）

僕らもいっぱい笑ったし
お客さんも笑ってくれました（失笑？）

昨年の11月以来という長いブランクでしたが
やっぱりライブは楽しいですね
酔拳君とギター弾いて遊んでいるだけでも十分楽しいので
そんなに“ライブやりたい”感はなかったんですけど
やるとまたやりたくなりますわ

我々にとっての初Bay 5さんが
Bay 5さんの復活1発目という重要なステージになりました

私のギターケースにも新たな1枚が加わりました

見に来て下さった方
スタッフさん
共演者さん
本当にありがとうございました


ライブ終演後は酔拳君と酔拳兄と餃子&Beerで軽く打ち上がり
その後はネオン街へと消えた泥爺・・・

置いてけぼりのエディ1号君は

ちゃんと迎えに行きました
（よくぞちゃんといてくれた！的な）

いや～ライブは最高やわ
どなたかまた誘って下さい！（あくまで他力本願的な）



いらっしゃいませ
いよいよハリルジャパンの合宿が始まります
香川選手や宇佐見選手など結果を出してアピールできている人も
地元で嫌われて辛い感じの本田選手も
新監督体制で最初ですので
気合いを入れて頑張って欲しいですね
目指すところが少しでも見える内容になることを期待しています
そんなわけで（？）今日もクリックして頂けると気合いが入ります
ポチっとお願いします
↓　↓　↓　↓　↓

コメント

 

 

 

 

• 
• 
• 
• 

出会い？再会？的な

庭のゴールドクレストが枯れてしまいましたので
新たに植え直しました

初代もこんなサイズからのスタートでしたね

今回はコニファーでもゴールドクレストウィルマは同じで
追加でサントリナシルバーリーフも植えてみました

初めての事なのでどうなっていくのか
全く不明で楽しみです


さて、今日は新しいお友達の紹介です

種子島酒造さんの黒久耀

久耀は以前飲んだことがあって
マイルドで上品な焼酎のイメージがありましたが
黒はどうなんだろう？って事で

お顔アップで

強そうです

うんちく的には

芋にこだわり、土にこだわり、水にこだわり・・・
って書いてます

理想を追い求めている感満載で
とても誠実な感じがしますね

さっそくロックで頂きます

黒麹は本格派でドッシリ
素人には飲みにくい印象がありますが
本当に旨いのは黒！って己的に思っています

この黒久耀は全然飲みにくさはありませんね
久耀のもつマイルドさって言うかスマートさがあり～の
芋のフワ～っと来る香りはしっかりしているという
絶妙なバランスです
（いくらでも飲めてしまう“いかん子”ですわ）

で、大方の予想通り

瞬殺！的な

素晴らしい出会いでした

種子島酒造さんって美味しい焼酎を造りますね
またの機会に別銘柄とも戯れてみたいです



いらっしゃいませ
ベイ5のライブが終わって無事に帰宅しましたが
自転車で行ってタクシーで帰りました
自転車は・・・
完全にやらかしましたね・・・
次週以降にもちこさないないように
ちゃんとしたいと思います
そんなわけで（？）今日もクリックして頂けるとまっとうに生きれるかも
ポチっとお願いします
↓　↓　↓　↓　↓

コメント

 

 

 

 

• 
• 
• 
•