今日は、うちのもう一匹のネコを紹介します。
名前は「」♀。愛称は「ちゃん」です。「ちゃん」なんて言っていますが、このネコも10歳。おばあちゃんです。
おばあちゃんといっても、孫はいなくて子供もいません。ある程度大きくなったとき手術をしてもらって、子供が出来ないようにしました。かわいそうですが、仕方がないのです。
おばあちゃんになっても、いつまでも仔猫みたいで、もう一匹の「」とはまた違った「かわいいオーラ」を発しています。
ちゃんは、今までに何度も病気をしました。そのたびに動物病院に連れて行き、ずいぶん心配したものです。いつもいるはずのネコが入院すると、普段はあまり気にしていなかったのに、とても恋しくなります。それだけに退院してきた時の喜びも大きいのです。
もしも我が家にネコたちがいなかったら、とても淋しい家になっていたでしょう。
それくらい、癒しの効果は大きいのです。
でも、いつかはこのネコたちとも別れの日が来ます。あと何年、一緒に暮らせるだろう・・・と思うこともよくあります。そのたびに「今はそんな事を考えるのはよそう」と、嫌な考えを脳の隅に追いやって、可愛いネコたちとのネコライフを満喫するようにしています。
名前は「」♀。愛称は「ちゃん」です。「ちゃん」なんて言っていますが、このネコも10歳。おばあちゃんです。
おばあちゃんといっても、孫はいなくて子供もいません。ある程度大きくなったとき手術をしてもらって、子供が出来ないようにしました。かわいそうですが、仕方がないのです。
おばあちゃんになっても、いつまでも仔猫みたいで、もう一匹の「」とはまた違った「かわいいオーラ」を発しています。
ちゃんは、今までに何度も病気をしました。そのたびに動物病院に連れて行き、ずいぶん心配したものです。いつもいるはずのネコが入院すると、普段はあまり気にしていなかったのに、とても恋しくなります。それだけに退院してきた時の喜びも大きいのです。
もしも我が家にネコたちがいなかったら、とても淋しい家になっていたでしょう。
それくらい、癒しの効果は大きいのです。
でも、いつかはこのネコたちとも別れの日が来ます。あと何年、一緒に暮らせるだろう・・・と思うこともよくあります。そのたびに「今はそんな事を考えるのはよそう」と、嫌な考えを脳の隅に追いやって、可愛いネコたちとのネコライフを満喫するようにしています。