五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

ふたりはプリキュア SplashStar デスクタッチファン

2006年11月14日 | ふたりはプリキュア(無印・MH・SS)

プリキュアグッズ・・・

嗚呼、なんて悲しい響き。

というわけで、ネタが無いのでグッズネタ。

クレーンゲームの景品の小型扇風機です。
よく見ないとわかりませんが、キュアブルームと
キュアイーグレットがそれぞれ台に腰掛けてます。

電池を入れると、ファンが回って

「嗚呼、涼しい」

・・・・・・

なんかもの凄く季節外れな感じが。
それはともかく、ファンにはカバーも何も付いて
いません。これって結構危険なんじゃ・・・。

ファンの部分に刃物を取り付けて回し、

「プリキュアさんを一瞬のうちに3回取ってまた戻す」

練習をすれば、ローリング・サンダーを
身につけることが出来そうです。

ところで、このフィギュアは取り外せません。
必死こいてイーグレットを引っ張ったけど、ダメでした。
一個、開封品になってしまいました。
中古美翔舞。

それに比べて咲は、貞操を守り続けてます。
しかし、フィギュアを取って飾れないのはつまらんです。
ちょっと、もう一回引っ張ってみよう・・・。
・・・やっぱりダメです。しっかりくっついて
取れません。ここは刃物を使うしか・・・。

舞さん:「ひいぃぃぃっ!」

中古にされた挙句、刃物で大切な部分を切断される
恐怖に、さすがの舞さんも悲鳴をあげた。
わかった、今日は止めとくよ。
来週は誕生日だしね。
ごめんね、舞さん。