五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

情熱のお面

2007年05月19日 | Yes!プリキュア5


怖!!

というわけで、キュアルージュさんのお面です。

先日、イ●ンさまで買物したときにゲームコーナーで
購入しました。

白髪混じりの青年だか中年だかわからない、
作業服姿の男がこれを買えば、娘のために
買ってやるんだな、と思うのが普通でしょう。

そんな捉え方をしたのか、お面売場のお姉さんの
態度はとっても優しかった。

 お姉さん:(いいお父さんなんだわ・・・)

そういう雰囲気が満ち満ちて溢れてました。

 ま さ か 自 分 用 だ と は な !

夢にも思っていない、いいお姉さんでした。
騙されたな、お姉さん。

これは自室の壁に飾ってありますが、まだ家族には
見つかってません。見つかったらどう言い訳しよう・・・。

 ルージュ:「言い訳は、いいわけよ」

そうなのです。
別に言い訳する必要なんてないんです。
私は夏木さんが好きなのです。

・・・・・・

と、自分に言い聞かせるも、やっぱり恥ずかしい。。
でも、言い訳はいいわけよ。言い訳はしません。

このお面、夜中に見るとけっこう怖いです。
窓際の壁に飾ってあるのですが、夜中には
ほのかな灯りに照らされて不気味に浮かび上がります。

それでも私は、りんさんが好き。
だから、キュアルージュさんも好き。
「人気投票やったら最下位」とか言われてもいい。
女児さまに人気がなくたっていい。

 一 途 な 愛

とか言ってる割には、まだ美翔さんのことを考えてたり。
「私のお面は買おうともしなかったくせに」
とか思われてるかしら・・・。

 美翔・夏木:「てめえ、はっきりしろ!」