怖!!
というわけで、キュアルージュさんのお面です。
先日、イ●ンさまで買物したときにゲームコーナーで
購入しました。
白髪混じりの青年だか中年だかわからない、
作業服姿の男がこれを買えば、娘のために
買ってやるんだな、と思うのが普通でしょう。
そんな捉え方をしたのか、お面売場のお姉さんの
態度はとっても優しかった。
お姉さん:(いいお父さんなんだわ・・・)
そういう雰囲気が満ち満ちて溢れてました。
ま さ か 自 分 用 だ と は な !
夢にも思っていない、いいお姉さんでした。
騙されたな、お姉さん。
これは自室の壁に飾ってありますが、まだ家族には
見つかってません。見つかったらどう言い訳しよう・・・。
ルージュ:「言い訳は、いいわけよ」
そうなのです。
別に言い訳する必要なんてないんです。
私は夏木さんが好きなのです。
・・・・・・
と、自分に言い聞かせるも、やっぱり恥ずかしい。。
でも、言い訳はいいわけよ。言い訳はしません。
このお面、夜中に見るとけっこう怖いです。
窓際の壁に飾ってあるのですが、夜中には
ほのかな灯りに照らされて不気味に浮かび上がります。
それでも私は、りんさんが好き。
だから、キュアルージュさんも好き。
「人気投票やったら最下位」とか言われてもいい。
女児さまに人気がなくたっていい。
一 途 な 愛
とか言ってる割には、まだ美翔さんのことを考えてたり。
「私のお面は買おうともしなかったくせに」
とか思われてるかしら・・・。
美翔・夏木:「てめえ、はっきりしろ!」