嗚呼、眠い…。
最近、毎日この時間は超眠いです。
朝、あまりにも早く起きすぎるせいでしょうか。
下剤が効いて、トイレに駈け込むこと2度。
「なんか出たココ」
おかげで痔 はずいぶんよくなりました。
そういうわけで、久々の
「ふたりはプリキュア SplashStar」ネタ。
「プリキュアスタイル 美翔舞」
美翔さん…顔が…赤ちゃんみたいだよ…。
箱の絵は、とっても素敵なのに。
美翔さんには、思い出が多すぎる…だからこそ
もっとそっくりに作ってほしかった。
まあ、これは箱に入った状態で、髪の毛もビニールで
包まれてるから、似てないのも無理ないんですが。
なんとなく開封するのがもったいなくて、このままに。
胸をはって
ちょいとハッスル!
後期EDの、恥ずかしそうに無い胸を張る
美翔さんが、たまらなく好きだった。
ぶっちゃけ美翔さんは、最後までキャラの性格が
確立しないままだったような。
いや。初期EDの、彫刻をデッサンするはずがいつの間にか
咲をデッサンしてた場面は、かなり衝撃的だった。
さらに、咲の誕生日に「咲の顔クッション」をプレゼント
してしまうあたり、とっても楽しい子だった。
美 翔 さ ん 最 高
今でこそ「夏木さん夏木さん」言ってますが、やっぱり
美翔さんはいいなあ。
「特徴が無いのが特徴」だと思えばいいんだ。
しかし、終盤の美翔さんの影が、一段と薄くなって
いったのも事実。
原因は、満さんと薫おねえさんです。
咲&舞コンビと、どっちが主役なの?という違和感は
誰もが感じていたに違いない。
結局「4人はプリキュア」になって、プリキュア5へ
移行するクッションに、計らずもなったのだけど。
「SS」には、「プリ5」には無い「悲壮感」があった。
あれはなかなか真似出来ないと思う。
そんな修羅場の中、最終回に美翔さんは輝いた。
咲 の 妻 と し て 。
あれはジェラしく思えたよ、日向さん。
ただ、満さんが咲に接近し始めているようにも
見えて、「美翔さんピンチだよ!」とも思ったけど。
高校生になった美翔さんが見てみたい…と
思いつつ、思い出に浸った本日であった…。