五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

フレッシュプリキュア! 第16話 「恐怖の文化祭!夜の学校に響く足音!!」

2009年05月17日 | フレッシュプリキュア!
最初にぶっちゃけておきますが、今週はタイトルに偽りありです。
文化祭は恐怖でも何でも無かったし、夜の学校が舞台でも無かった。
煽りです、煽り。

そんなベタな文化祭でも、実行委員となって働く桃園さん。
蒼姐さんとブッキーさんにも買物を手伝ってもらいます。

  

蒼い人:「こんにゃく…誰が使

桃園さんのクラスでは、お化け屋敷をやるんだそうです。
釣竿にこんにゃくとはまた古いセンス。

桃園さんが文化祭実行委員になったから、自分もなったというダイスケくん。
桃園さんに相当なお熱です。
外は雷雨。二人っきりで作業をすれば…

  

ダイスケくん:「あふぁっ!!」
桃園さん:「はい、ティッシュ」

セイシュンしてる二人を見て、覗き見してたウエスターさんも
思わず赤面。
ダイスケくんも桃園さんも、雷が苦手。
怖い怖いと思うと、何でも怖くなるものです。
ウエスターさんの操る骸骨ナケワメーケに追いかけられるのは
怪談回ではお約束でしょうか。

  

襲い掛かるウエスターさんに果敢に立ち向かうも、気絶するダイスケくん。
桃園さん:「ありがとうv」
ウエスターさん、若い二人の営みにまたしても赤面。

  

  

「ヒーリング・ブレアー・フレッシュ!」
「ラブサンシャイン・フレーッシュ!」

フレッシュな技で楽しそうにナケワメーケを浄化するパイキュアさんと
桃キュアさん。
それに引き換え、蒼キュアさんは旧式のエスポワールシャワーで
頑張ってます。が、それも限界。
技をナケワメーケに撥ね退けられたことで、自分にだけ新商品が
支給されない不満が爆発しかかってます。

  

蒼姐さん:「なんで、あたしだけ…」

大丈夫ですよ姐さん。ブッキーさんに先を越されてしまったけど、
彼女はメーカー様に裏金渡したりしたんだ、きっと。だって
腹黒いんですからブッキーさん。

そんなわけで、来週はシフォンに不満をぶつけてみることにしました。

  

力ずくでパワーアップか、美希たん。

来週も無事に感想が書けるといいなぁ。。


          

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