五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

河のほとりに

2009年05月21日 | 雑記

今日はまた午前中からスーパーへお使いです。
母親も歳ですし、重たいものはなるべく私が買いに行くべきだと。
そう主張する母親に逆らうはずもなく。
今まで散々、苦しませてきてしまったし。
母ももうすぐ68歳。いつまで元気でいられるか…とか言われたら
文句は言えません。

パッパとお仕事を片付けて、夕方はまたオート三輪に乗って
夕暮れの街へ。

うぅ…おなかが痛い…
慌ててショッピングモールに走り込み、トイレへ(すみません
検査を受けてから、何だか調子が良いです。
直腸に負担がかからないような柔らか(すみません
出血すると、また病院行きですから。

すっきりして発車したところで、目の前の河口が目に入りました。
ここから遊覧船のようなものが出たり入ったりしてるらしいです。
デジカメを夜景撮影モードにしてパチリ。
さすがに暗いので、画像は加工してあります。

この川の上流へ行ったところで、フナやコイを釣った記憶が。
1987年の初夏だったかな。当時は思春期で…(すみません

夜の景色を見ていると、あの人のことが思い出され…
 
ずっと昔から 知っていたような
そんな気がする あなたが好きです

セラフィーさんの真似をしてみました。パクってすみません:謝る相手が違う)

なんとなく感傷的になりつつ、帰路につきました。
今の私を唯一受け入れてくれる恋人にまたがって(ごめんなさい