五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

パニック障害に苦しんでいた頃の日記

2009年10月15日 | 雑記
あ、いや、他所様のブログのタイトルをパクッたわけではありません。
今日は、月一回の神経科クリニックだったのです。

近況を主治医に話すわけですが、まず1時間半待ちというのが
無闇やたらと疲れます。どうして医療機関の椅子は、あんなに
座ってて疲れるんだろう。

最近、身体が痛くて仕方が無いこと、特に腰に来てること、
一時期かなり落ち込み、今でもよく落ち込むことがある…etc.
神経科のお医者さんに話しても、無駄のような話ばかり。
腰が痛けりゃ整形外科へ行け。

落ち込むことに関しては、家庭の事情もあるのでここには詳しく
書きませんが、季節的なものが大きいかもしれない。
秋というのは、身体が環境の変化について行くことが出来ない
場合もあるらしいので。

パニック障害が根本にあって基本なのだけど、鬱っぽくなっても
ひたすら我慢です。医師も特別な処置はしない。
「よくあること」と見切ってます主治医。
もしかすると、腰痛も精神的にキテるせいがあるのかもしれない。

結木やや…これは「でふぉめ」というシリーズだそうで。
頭身の高いフィギュアを出してもらえず、こういうデフォルメ人形しか
出してもらえないAチェア様に涙…。
それでも苦節2年、ようやく初立体化の結木ややさん。頑張れ。


追記

  

  「ぁおえぇ…」

この記事を書いた直後、激しいパニック発作を起こしてしまいました。
これほど激しい発作は、久しぶりです。
頓服薬を飲んで、少し眠ったら軽減したけれど、しばらくの間
吐き気と発熱、心臓のドキドキ、膝のガクガクが取れませんでした。
……恋してるみたいだ…。