紙芝居作家の中村ルミ子さんに、カーレットクラブまぜこぜをテーマにした紙芝居を作ってもらうことになりました。
先日、まぜこぜ会員の小学4年生が、まぜこぜの活動で感じたことを書いた人権作文が狭山市代表に選ばれました。
合理的配慮を「えがおのくふう(笑顔の工夫)」と言い換え、ひとり一人に合った工夫をすることで「だれもがえがおになれる、いっしょにできる」との内容です。
とっても子供らしい表現であり、これを題材に紙芝居にして、全国で演じてもらおうとの企画です。
そのスタートにあたり、中村ルミ子さんとその小学4年生が初顔合わせ。
子供達もたくさん集まったので、ミニ紙芝居会を行いました。
さて、どんな紙芝居が出来ますか、楽しみ~!!