一斉に連絡アリ、裏でつながっているのだろうか…

今日は宇宙戦艦ヤマト（テレビ版初代アニメ）を見てむせび泣いているところに
お客さまがご来店。

あー恥ずかしかった。

旅立ったヤマトが地球と最後の交信をする時がきて、乗組員一人ひとりが５分ずつ
地球の家族と話ができるという場面。その日を境に、地球からの電波は届かない
距離にヤマトは行ってしまうのです。
一年後には地球を救うために戻ってくるわけですから”永遠の別れ”というわけでは
ないのですが、それはその時点では誰にも断言できず、乗組員も地球の家族も、心の
どこかで”最後の別れ”を言っているのです。

というか、その時点ですでに死んでる乗組員もいるし…

主人公と沖田艦長は地球の家族すでに全滅してるし…

悲しいお話だったのです。うっうっっっ（思い出し泣き）

キムタクの映画版も泣けますか？やっぱり録画しておくべきだったかしら…





できました。ふち編みをしようとしましたが…
どう編んでみても、ヘンテコなのでやめました。ひもだけ編んでおしまい！

今の時期にお人形ちゃんに着せると、見ているこっちが寒いので、（アタシだって
寒いわよっ！とお人形ちゃんの怒りの声が…）とりあえず、撮影終了後七分袖の
カーディガンととっ換えました。（ふんっっ！とお人形ちゃんの声。まだ怒ってる…）

ふ～っ、怒りっぽい女はイヤですねぇ～。（それってアタシのことっ？←お人形の声）

チェコの糸屋さんから質問に対する答えメールがやっと届きました。理解が追いつき
ませんが…

おもちゃ屋さんからも無事、”受注確認”メールが。受注してからパーツを組み立てて
出荷してくれるのです。早く来い！チェコ軍人形部隊！！

と思ったら、長い間連絡していなかったキーホルダー屋さんから”元気？”とメールが！
ここは英語対応なので安心ですが、ついつい面倒で放ったらかしにしておりました。
えぇい！今年は姫路城の写真も送れないし…どうしたものか。
とりあえず、

”次行った時には顔出します。そちらの近くに宿ありますか？”

とでも送ってみましょう。静かな古都、ピーセクという町に彼はいます。
彼女はチェスキー・クルムロフという、それはそれは美しい町に生まれた方だそうです。

何だかステキなカップルだなぁ…

ちぇこ屋貿易商←これならどこに貼ってもママに怒られない！ただしくっつけば…