カメムシ臭＾＾；

昨日にひき続き、カラスノエンドウたちを引っこ抜いて来ましたが…

多勢に無勢、終わらない～Ｔ－Ｔ

でも、だいぶすっきりしました＾＾ｖ

今朝ラジオでＴｈｅ　アルフィーの高見沢さんがサンマリノ共和国の”ナイト”の称号を授けられたと、ご自身で話されていました。

た…高見沢さんがナイト！？王子じゃなかったのか＾０＾；ナイト＝剣を持つ騎士っていうより、貴族の色白な御当主さま、という感じがしますが、どちらにしてもお似合いです＾＾いいなぁ、サンマリノかぁ…

これからは普段着もナイトな感じになるのでしょうか…ジャージを前後間違えてお召しになっていた話などもされる気さくなお方ですが＾ｍ＾とにかくおめでとうございます♪

来年にはあちらでコンサート（ソロ？）が開催されるかも知れないとのことでした。

サンマリノのレディたちが卒倒しちゃうかも！？

…ファンの方々が日本から押し寄せそうですね＾＾；

今朝、我が家の”元”王子の写真を見つけ、その、５０年近く前の古い写真を撮影したのですが…あははは、このＰＣからではアップできないことを忘れておりました。また載せます。子供の写真っていいですねぇ*＾＾*



しょっちゅう登場する、プラハ旧市街広場にある旧市庁舎。美しい天文時計があり（あれこれいわれのある像がズラリ並んでいます。なかなか全てを頭に入れるのは大変ですが、知ってからだと一度では見つくせず、毎正時見たくなります。正時ごとに像たちが動くしかけなので…）上の階には結婚式会場として人気の教会があります＾＾



を東側に回りこんだところ。ぶっつり切れていますが、戦前はもっとずーっと奥行きがありました。戦後元通りに修復される建物もあれば、されないものも…今はなにもありません。
砲弾の後もそのままに、修復されている建物もあるので、旧市庁舎も修復されていたら…さぞ立派だっただろうなと思いますが、きっと修復されない理由があったのでしょう。

罪深いですね…戦争は二度と取り戻せないものを数え切れないくらい生んでしまいます。

せっかく授かった一度きりの命、平和で明るく、幸せに終えたいものです。

チェコが自由を手に入れてからまだほんの四半世紀。現在妙齢の方々はきっと今の平和な幸せを噛みしめておられるのでしょうね。ファミリーたちは、パパが７０歳近いので、昔の映像がテレビで流れたりすると、ブルブル震える仕草で、当時のことを言葉少なに語ってくれます。今みたいな自由があるなんて、きっと若い頃は考えられなかったんだろうなぁ…その割にお茶目さんで大らかで、ちょっとお間抜けなところもありますが＾ｍ＾

このまま、ずっと平和な時を生きていけますように…

今日のお題のカメムシ！皆さん、クサイクサイ！！とおっしゃいますが、実際にどのくらいのかたが”あの”臭いをご存知なのでしょう！？ちなみにちぇこ屋は去年知りました＾０＾；箱の陰に隠れているのを知らずにつかんでしまいまして…ついでに、ちぇこ母は未だに知りません。

クサイっていうんだから、おウン系の臭いなのかと思っていましたがＴ＝Ｔ

どちらかというと、いい匂いに近い…独特ですが、ハーブ系のような…しかも揮発性なので、揮発した後はもう匂いません。

が！ちぇこ屋は知ってしまった！ホンモノのカメムシ臭を！！

一昨日、昨日、と立て続けにちょっとニオう気がする！くんくんくん！うん、この近くだ！

多分、歩いているだけや、そのへんで死んでいるだけなら匂わないと思います。つまり自然死なら大丈夫。ただ、ゆっくりカメムシさんが歩いている暗がりで、万が一誰かに踏まれたりしたら、そこと、踏んだスリッパが移動する先々でしばらく匂うわけです。

ちぇこ屋、目を凝らして探しまして…

どちらでも、ぺちゃんこにされたカメムシさんを発見Ｔ０Ｔおぉ、ゴメンよ！！痛かったろうに！！

こんなこと去年までなかったのに（多分）！どうしたんだ、今年のカメムシさんは！！
洗濯物にくっ付いていないか、よくよく、よくよく！確認したいと思います！ごめんよ～、カメムシさん！！

ちぇこ屋貿易商