紅茶を淹れても、なかなか冷めない季節になりました^0^/
いえ、もちろん、ふかふかのティーコジーはかぶせているのですけれどね。
ティーポットに入ったお茶の温かさを保つためのお布団、というか帽子のようなティーコジー。イギリスではきっとどのお宅にもあるんだろうな…
昔しばらくお世話になったお宅にももちろんありました。で、それを紅茶党のちぇこ屋がいたく気に入り、ぜひ日本にも持って帰りたいなぁ…とあちこち探したら、なかなかにふっくらしたものが見つかりまして…
かさ高いのもかまわず(そのくらいふっくら!)すぐに買いました!
ら!帰国直前にホストマザーがお餞別に用意してくれまして…^^;(買ったことを話さなかったらしいですね)うちには2つあるのです。もらった方は、まだタンスにしまってあります^m^
作るのは簡単なので、色んなサイズを作っておくと、お鍋にかぶせたり、どんぶりにかぶせたり、ミニサイズならゆで卵にかぶせたり(チェコにはあります。とても小さくて、ニワトリの形をしていて可愛い!!)、ママの愛情を感じる一品です*^^*
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うわー…何回見てもすごいケーキたちだなぁ…(トルコにて)
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うへー…何回見てもすごいチョコ臭を思い出すなぁ…(チェコにて)
トルコの甘い物は、なかなかに強烈です!それでも、伝統的な甘い物(甘いパイが密漬けになっている…とか)は宮廷用ミニサイズなので、気分的に受け入れられますが(でも甘い^^;ほんの一カケ味見すれば十分!)、今どきの、クリームたっぷりサイズもビッグ!だと味見するまえに尻込みしてしまいます。
チェコはその点、伝統的なケーキ類も、今どきカフェのケーキたちも、見た目よりあっさり!見た目のこってり具合をものともせず、とりあえずは食べてみられることをおススメします!
まぁ、何ていうか”かくし味”文化がないのか、キリッと引き締まった感がなく、のほほ~んと甘いので、ちょっと飽きるかもしれません。(ご家庭のケーキは大抵どこでも絶品!多分…)
チェコのチョコレート博物館で見た、二枚目の写真の”ブツ”は、マジパン(アーモンドの粉)製。飾りものなので、色は自在に付けることができますが(いやいや、食べる用のマジパン細工でも、結構すごい色合いのものがあります!!!)何しろチョコレート博物館!館内はむせかえるチョコレートの香りで、もはやチョコ”臭”^^;
…辛かったTωT体中に匂いが染み付いちゃったよ…
博物館を出た後も、髪やら服やらが全てミルクチョコレートの香りになっていました^0^;
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いえ、別に吐きそうになったわけではないのですが、面白いお手洗いがあったので^m^
カレル橋のたもとにある、チェコ特撮の巨匠カレル・ゼマンの博物館のお手洗いです。お手洗いとは言え、タダでは済まさない!という心意気が感じられますが、館からちょっと離れているので、来館者すべてが見学?しないのが残念です。チェコでは”子供用”博物館の印象が強い施設ですが、日本のマニアには垂涎施設です^^
音楽、アニメ、ビール、衣装、人々の笑顔…
やっぱりチェコと日本ってどことなく似ている気がします^^
ちぇこ屋貿易商
いえ、もちろん、ふかふかのティーコジーはかぶせているのですけれどね。
ティーポットに入ったお茶の温かさを保つためのお布団、というか帽子のようなティーコジー。イギリスではきっとどのお宅にもあるんだろうな…
昔しばらくお世話になったお宅にももちろんありました。で、それを紅茶党のちぇこ屋がいたく気に入り、ぜひ日本にも持って帰りたいなぁ…とあちこち探したら、なかなかにふっくらしたものが見つかりまして…
かさ高いのもかまわず(そのくらいふっくら!)すぐに買いました!
ら!帰国直前にホストマザーがお餞別に用意してくれまして…^^;(買ったことを話さなかったらしいですね)うちには2つあるのです。もらった方は、まだタンスにしまってあります^m^
作るのは簡単なので、色んなサイズを作っておくと、お鍋にかぶせたり、どんぶりにかぶせたり、ミニサイズならゆで卵にかぶせたり(チェコにはあります。とても小さくて、ニワトリの形をしていて可愛い!!)、ママの愛情を感じる一品です*^^*
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うわー…何回見てもすごいケーキたちだなぁ…(トルコにて)
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うへー…何回見てもすごいチョコ臭を思い出すなぁ…(チェコにて)
トルコの甘い物は、なかなかに強烈です!それでも、伝統的な甘い物(甘いパイが密漬けになっている…とか)は宮廷用ミニサイズなので、気分的に受け入れられますが(でも甘い^^;ほんの一カケ味見すれば十分!)、今どきの、クリームたっぷりサイズもビッグ!だと味見するまえに尻込みしてしまいます。
チェコはその点、伝統的なケーキ類も、今どきカフェのケーキたちも、見た目よりあっさり!見た目のこってり具合をものともせず、とりあえずは食べてみられることをおススメします!
まぁ、何ていうか”かくし味”文化がないのか、キリッと引き締まった感がなく、のほほ~んと甘いので、ちょっと飽きるかもしれません。(ご家庭のケーキは大抵どこでも絶品!多分…)
チェコのチョコレート博物館で見た、二枚目の写真の”ブツ”は、マジパン(アーモンドの粉)製。飾りものなので、色は自在に付けることができますが(いやいや、食べる用のマジパン細工でも、結構すごい色合いのものがあります!!!)何しろチョコレート博物館!館内はむせかえるチョコレートの香りで、もはやチョコ”臭”^^;
…辛かったTωT体中に匂いが染み付いちゃったよ…
博物館を出た後も、髪やら服やらが全てミルクチョコレートの香りになっていました^0^;
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いえ、別に吐きそうになったわけではないのですが、面白いお手洗いがあったので^m^
カレル橋のたもとにある、チェコ特撮の巨匠カレル・ゼマンの博物館のお手洗いです。お手洗いとは言え、タダでは済まさない!という心意気が感じられますが、館からちょっと離れているので、来館者すべてが見学?しないのが残念です。チェコでは”子供用”博物館の印象が強い施設ですが、日本のマニアには垂涎施設です^^
音楽、アニメ、ビール、衣装、人々の笑顔…
やっぱりチェコと日本ってどことなく似ている気がします^^
ちぇこ屋貿易商