別府3日目はまず汗かきに…
鉄輪温泉街にむし湯はあります。
鎌倉時代の建治2年(1276)に一遍上人
によって創設され、受付の前には一遍上人の
木像 が安置されています。
ここのむし湯は独特の形式をとっており、
1メートル四方の木戸を開けて中に入ると
約8畳ほどの石室があり、 温泉で熱せられた
床の上には石菖(せきしょう)という清流沿いにしか
群生しない薬草が敷きつめられていて、 その上に
人が横たわります。石菖はすばらしい香りで、
「豊後鉄輪、むし湯の帰り、肌に石菖の香が残る」と
詩人の野口雨情が詠っているほどです。
蒸し湯から別府駅前市場へ買出しに…
野田商店は大好きな総菜屋さん
しかし、最近太巻きが見当たりません。
噂では太巻き巻く人がいなくなったとか…
そしてホテル下の豊岡漁港へ
お世話になってる大将の畑を見に
もうすぐ色んな野菜やハーブが採れるでしょう
地元の名士、甲斐の大将と山口先生
田舎はいいな~
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