信州善光寺

7年に一度の信州善光寺のご開帳に行ってきましたよ～

信州善光寺は、一光三尊阿弥陀如来様を御本尊として、
創建以来約千四百年の長きに亘り、阿弥陀如来様との
結縁の場として、民衆の心の拠り所として深く広い信仰を
得ております。

数え年で7年に一度（現在は丑と未の年）、秘仏である
御本尊様のお身代わりとして、まったく同じお姿の
「前立本尊」様を本堂にお遷しして全国の人々にお参り
いただく盛儀です。

現在の本堂建立の際、松代藩が普請奉行にあたったというご縁から、
毎回松代町から「回向柱（えこうばしら）」が寄進され、本堂前に立て
られます。回向柱は前立本尊の右の御手と善の綱で結ばれ、
柱に触れる人々にみ仏のお慈悲を伝えてくれます。

平成27年4月5日（日）から5月31日（日）までの
57日間、数え年で七年に一度の盛儀「前立本尊御開帳
（まえだちほんぞんごかいちょう）を行います。

今日は、中日庭儀大法要（天台宗）、前立本尊をたたえるための
法要で、本堂前で赤い傘に入って向かい合う僧侶たちと、
天台宗大勧進の小松玄澄貫主がイベントのシンボル「回向柱」の前で
お経を唱ます。　その後、小松貫主たちが本堂の回廊から、ハスの花を
かたどった五色の「散華」をまく儀式です。

小松玄澄貫主が祈られます。

長野でも強い日差し、お坊さんも大変です。

マルコメ君たちも…

それにしても人・人・人
願い事の多いこと多いこと～

 

善光寺

長野県長野市元善町４９１ 
http://www.zenkoji.jp/about/

 

松代へ

今日は松代で勉強会です。
ホテルもリニューアルして、素敵なロビーになってます。

善光寺の参道をイメージした石畳の奥に…

善光寺の小松玄澄貫主の書「夢」が素敵です。

権堂の「さがみ」さんで食事会です。

季節の味をとどける、さがみ店主の遠藤さんとは
長くお付合いをさせていただいています。

先付け

前菜

お造り

椀

きんきの塩焼き

茶碗蒸し

揚げ物

和牛のステーキ

酢の物

煮物

信州そば

水菓子

おいしく、楽しい会食会
いい情報交換ができました！

日本料理さがみ
長野県長野市鶴賀緑町２２１３
026-234-1555
http://sagami.vc/

浜菜坊さんへ

今日は弁天島の協会の皆さんで山村さんの歓迎会！
浜菜坊さんで宴会です！

浜松市、弁天島に佇む「浜菜坊」さんは
幾多の経験を積み重ねて身に付けた技術で
旬の食材を絶品の和食へと作り上げていきます。
50名様以上でもご利用できる宴会場もあります。
浜松名物の「うなぎ」や「生しらす」など、地元ならではの
料理で楽しめます。

前菜

お造り
やっぱり舞阪のシラスは日本一です。

鰆の西京焼

桜蒸し

小鯵の南蛮漬

天ぷら

味ごはん

静岡茶

皆さんで地元を盛り上げましょう！

浜菜坊（はまなぼう）所
浜松市西区舞阪町弁天島3101
TEL：053-592-1676
http://www.hamanabo.co.jp/

棕櫚さんへ

久しぶりの棕櫚さん！

カメラ忘れてスマホで撮ります！

先付け

里芋とホタテのクロケット

魚介のスープ

オマールと白身魚のムース
花ズッキーニ包み

フレッシュフォアグラとホワイトアスパラのソテー

‟さの萬”ドライ・エイジング・ビーフ

お茶のブリュレ

美味しい夜でした。

棕櫚（しゅろ）コンチネンタルグリル
浜松市中区田町325-38 浜松市有楽街ビル　４F
053-458-8158
http://www.overthere.jp/shurow/index.html

遠州灘のディナー

遠州灘のディナーはいつも感動
ナベちゃん頑張ってます！

ご馳走様でした～！

ラビアンローゼグループ四大料理長の饗宴

ラビアンローゼグループの美食会に
行ってきましたよ～

今回は四人の料理長がそれぞれコースのパーツを
担当する初めての試みのディナーです。

会場はミュゼ四ッ池さん

浜本ソムリエのシャンパンサーベラージュで
開演です！

上唐湊シェフ、高木シェフ、片山シェフの挨拶

さあ、いよいよ料理がスタートします。

会場は100名のお客様、14日・15日の二日間の
イベントです

シャンパンはサーベラージュしたBOIZELのマグナムを
特別にいただきました～

アミューズは
・トマトのムース ガスパチョ仕立て　・大々鱒 紅富士のコンフィ
・桜鯛のにこごり　・バジル風味のマカロンパテをはさんで
・空豆の米粉揚げ ターメリックの香り

オードブル
オマール海老とホワイトアスパラガスの網包みキャビア添え

白ワインは

ヴェルメンティーノ ディ サルデーニャ パーラ
Vermentino di Sardegna Pala 2013
花や草木を思わせる、爽やかで心地よい香り、
清涼感と個性的なコクをしっかりと感じる厚みの
ある味わいで後口の良い辛口のワインです。

フォアグラと蕪豆腐を春の香りとともに

魚料理は
青森県産天然平目のポワレ
オリエンタル・エピスの香りで

赤ワインは

シャトー・デ・ローレ　Ch. des Laurets 2011
深みのある濃いブラックルビー色をし、縁は若々しい紫色。
カラント、ラズベリー、プラムの強調されたノーズはオーク、
バニラのアクセント。 ミディアム～フルボディ、やわらかく
コクがあり、しっかりとしたタンニンが後味にのこります。

ヴァルポッリチェッラ スペリオーレ2012
樽熟成されているので軽いバニラの香りやチェリージャム、
プルーンの香りも感じます。少し干し葡萄のニュアンスもあり
果実味もとっても豊かなワインです。

肉料理は2種類から選びます

松阪肉ロースのポワレ
春香るサラダと濃厚なトリュフソースを添えて

仔羊背肉をジューシーにローストして
春野菜とトリュフ香るソースを添えて

ルネ・ブリッセ シャンパン　ムースと苺のモンブラン

更にデザートビュッフェも楽しめました～

皆さん幸せなお顔です。

とてもクオリティーの高い美食会、美味しい時間でした！

ミュゼ四ッ池
浜松市中区幸3-5-8
053-474-1161
http://www.musee4.com/

一味真さんへ

一味真さんでは、2ヶ月毎に食材をテーマにした
美食会を開催します。
今回は、ドライ・エイジング・ビーフの会です。

カリフラワーのブラン・マンジェ　魚介類のマリネ添え

水口さんのスマートなサービス

桜海老と摘み菜のパスタ

ルンバ レア アンド ファイン ジ オクタヴィウス オールド ワイン シラーズ バロッサヴァレー [2006]
Yalumba Rare & Fine The Octavius Old Vine Shiraz Barossa Valley [2006]

ヤルンバ・ザ・オクタヴィアスはオーストラリア・シラーズを象徴する
ワインとしての評判を確立させました。初ヴィンテージが１９９０年と
いうことから考えても驚くべき功績です。このワインに使用するブドウ
はバロッサに広がるとても古い畑から集められ、ワインはオクターブ
と呼ばれる１００Lサイズのアメリカ産とフランス産の樽で熟成されます。
世界で唯一ヤルンバのみ、このサイズの小さな樽を熟成に使用しています。
ワインの味が樽の影響を受けすぎていない理由は、自社の樽職人によって
オクターブ樽を造る３-５年も前から樽に使用する木材を管理しているからです。
深い赤紫色はイチジクやプラムソースを連想させ、モカや黒甘草の香りがします。
凝縮していて、甘いシラーズの果実感と良質でシームレスなタンニンが上手に
融合しています。長く豊かなフィニッシュで、バランスがよく、スタイルとエレガンス
を持ち合わせるワインです。

‟さの萬”ドライ・エイジング・ビーフの炭火焼

ドライエイジングビーフとは「乾燥熟成された牛肉」のことを言います。
牛肉は熟成されることにより、酵素の働きで肉質が柔らかくなり、
うまみ成分のひとつアミノ酸が増加していきます。
また、ドライエイジングとあるように表面を乾燥させて熟成させるので、
余分な水分が飛び旨味と香りが内側に凝縮されたお肉になるのです。
赤身の肉から出てくる肉汁は絶品。肉そのもののジューシーさが
口の中に広がります。適度な日数を掛けた熟成により生まれるのは、
健康感にあふれるジューシーさです。

苺のカクテル

コーヒー

シャンパーニュは
ルイ・ロデレールと、フィリップ・スタルク氏の

コラボレーションにより誕生したゼロ・ドザージュの
シャンパーニュです。 

セパージュは、ピノ・ノワール65%、シャルドネ35%。
ルイ・ロデレールでは初めての生産となるゼロ・ドザージュ。
甘さを一切加えず、ブドウの美味しさが率直に伝わる分、
ワインの本質が問われる難しいワイン。
流石、Louis Roederer！でした。

 

白は
マルターディンガー・ビーネンベルク "H"
ヴァイサーブルグンダー Q.b.A. トロッケン[2013]
徹底した収量制限を行い、分厚いボディと旨みに満ちた
風味豊かな白ワインで、通常のワインとは別に発酵、
熟成を経てフィルター濾過もせずに瓶詰めされた、
１本、１本が会員限定特別仕様のワインです。

美味しい時間でした！

決起食事会

今日は、ＴＥＡＭで新年度の決起会
美味しい料理を楽しみましたよ～

中国料理は
よだれ鶏の前菜

和食からは
さより、さくら鯛、中とろのお造り
春ですね～

すっぽんスープ
すっぽん最高!!

ロブスターの炒め

和牛フィレとフォアグラ

竹の子ご飯

森田のデザート

さあ！今年も頑張るぞ～

 

龍さんへ

素材を１２０％引立たせる、進化し続ける中国料理「龍」
久しぶりに出かけました～。

前菜も盛り合わせ

珍しい脱皮伊勢海老
伊勢えびは年に数回の脱皮を繰り返します。あのごつごつとした堅い殻が、
脱皮をした瞬間、皮になる。そして時間と共に元の堅い殻につつまれます。
脱皮したばかりの伊勢海老は頭の部分もまるごと食べられます。
中に詰まった濃厚な味噌も魅力です。

脱皮伊勢海老のの殻はそのまま海老せんべいになります。

そして、特大の気仙沼のフカヒレ！

フカヒレはもちろん、添えてあるどんこの
旨みがすばらしい！

脱皮伊勢海老のＸＯ醤炒め

満腹満腹
満足満足です！

最後は暴暴茶ですっきりします。

龍 （LON）
浜松市北区三方原町1435-7
053-439-1919

ジ・オリエンタルテラスさんへ

ジ・オリエンタルテラスさんの桜の会へ
いつものメンバーで出かけました～

ごちそうさまでした～。