DAI’S Bar日記・・・別府大ちゃんバー

ようこそ!空想バー 大ちゃんBarへ マスター ダイサブロウのグルメ・お酒・出来事をキマグレに書き綴ります。

オリアナ号 桟橋

2011年07月05日 | 別府の生活

今日はいい天気、部屋の前のオリアナの桟橋が開放したとのことで、出勤前に
ちょっとのぞいてきました。


桟橋入口
当初は船上ホテルをつくるため、大ちゃんバーの親会社が購入改装しましたが
地元の組合等の反対で、ミュージアムになったとか・・

連続で・・


大ちゃんバー

これからの季節は桟橋でつりなんかイイでしょうね~ ビール持って!


オリアナ(英:SS Oriana、オリアナ号、SSオリアナ、SSオリアナ号とも)は、
1960年に就航したイギリスの客船。イギリス・オーストラリア間の定期航路
やオーストラリア周辺のクルーズに用いられました。
全長245m、幅30.5mの美しい船体は、「白い貴婦人」とも言われ、1987年
~1995年にミュージアムとして別府港に係留されていました。

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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2011-11-05 23:33:49
オリアナの海上ホテル断念については風評が未だに飛び交っているみたいですね。
私が聞いた話だと宿泊施設として運用するためには法律をクリアするための改装が必要、その費用は軽く20億円を超えるので断念。
で、地元旅館の全く知らない所で「地元が反対したから」となっています。
もともと旧型の客船(オーストラリアで廃船になるのを日本が購入)なので、部屋もビジネスホテル程度に狭くて開業したとしても「豪華客船でこれ?」の声が殺到したと思います。
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