先日書いた、『ブログでさらに広がった、『友達の輪』』に対し、コメントをお寄せ下さったnanaponさん、烈さん、ssayさん、誠にありがとうございます。心より御礼を申し上げます。
今回は、nanaponさんが時々ご自身のブログで採用されている対話形式で、「記事」として、レスをさせていただきたいと思います。
nanaponさん、ありがとうございます。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
６月から書き溜めてきたとはいえ、「すんげえ～！」の一言ですよ、この記事。
ブログ仲間の輪の歴史の総集編。集大成。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
いえいえ、そんなに褒めないで下さい（笑）。
でも、そんなに凄いのですかね？。私自身は、その時のことをそのまま書いたつもりなのですが…。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
過去の記憶もすごいし、全体鳥瞰図的な見方やまとめもすごいし、それぞれのディテールやリンクも隅々までしっかりしている。
ずいぶん登場するから照れくさいけれど、あー、そう言えばそうだったよなあ、と新鮮に感じる事もある。
最近本当によく忘れている事が多くてねえ。
『やあ、久しぶりだよねえ、２,３年ぶりだっけ？』
『いえいえ、１０年は会ってないですよ。』
なーんて。
どちらにしても本当にお世話になってます。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
やっぱり、インパクトが強い記憶は、結構鮮明に残りますね。
だから、『応援団に捧げた青春』シリーズをやってみようかな…と、思ったわけですし。
そういえば、このシリーズ、本当にサボっていますね（汗）。頑張ります。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
もうすぐ僕も４年になるわけだけど、こんなにもブログを続けてられるのはDanchoさんの存在が大きいですよ。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
いやぁ～、私がここまで続けられたのも、nanaponさんのバイタリティーに依るところが非常に大きいです。こちらこそ…です。
後で知ったことですが、「年度」でいえば「同期」ということもあって、「仲間意識」みたいなものはとっても感じています。
nanaponさんの記事は、将棋のこと、社会のこと、「線路に人立ち入り」のこと、ほぼ全てが刺激的です。
お互い刺激し合えるのならば、本当に光栄ですし、私も頑張って色々な事、書いてみたいと思っています。
私も一時期「元気がない」こともあったけれど、ネタ探しから含めて、「生活の一部」にはなりつつあります。
仕事も頑張るのですが、「ＯＮとＯＦＦ」の使い分けをしっかりやって、ネタ探しから草稿まで、楽しみたいとこれからも思っています。
少しは、肩の力が抜けたのでしょうかね？（笑）…。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
川島さんも言ってたけど、すべて自分のためです。
極端に言えば自分のメモ代わり。
考えたこと、感じたことを、皆も見られる場所にとりあえず書いとこってことで。
あー、俺ってこんなこと考えてたんだ、って後になっても検索もできるし、忘れてもＯＫ。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
これは、私も最近良く感じます。
あの時は、「そう考えていたのか…」なんて、妙に冷静になっていたり…。
でも、そういうものが残ることは、とっても良い事ではないでしょうか？。
「自戒」になる部分もあるし、「粗」が見えて、気恥ずかしくなったり…そういうことも含めて。
自分自身の「成長」の糧には、少なくてもできそうです。
文才の有無はこの際関係なく、そういう意味でも、続けて良かったと改めて思いますね。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ということでこのDanchoさんのしっかりまとまった記事があれば、どこをどう忘れても、老後も安心です。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
いえいえ。褒めすぎですよ（笑）。
これでも、「衰え」は感じています。
応援団の現役当時のことさえ、覚束なくなっている箇所が先日指摘され、全くもってお恥ずかしい限りで…。
だから、「書く」というのは、ありますね。忘れないように「メモ」ですか…、そういう感覚で。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
さあ、この「Danchoのお気楽Diary」の輪は、Danchoさんの人柄に集まってくるいろんな新しい人も含め、ますます楽しく拡大していくことと確信しています。、
その輪の末席にこれからもあまり目立たないように、しかし、多少の存在感はあるように、お付き合いさせていただければと思います。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
思えば、nanaponさんとの「リアルな」出会いも、本当に感謝していますし、とっても大事にしたいと改めて思います。
本当に上手に使えば、ブログの力は、果てしないように思います。
また「新たな出会い」があれば良いな…と思っています。
こちらこそ、今後とも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
では、「Danchoのお気楽Diary」の今後のますますのご発展を祈念しつつ、まだまだ暑い夏の夕暮れの中、一人乾杯させていただきたいと思います。
プシューッ。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
私も、nanaponさんの『即席の足跡《ＣＵＲＩＯ ＤＡＹＳ》』の益々のご発展を祈念申し上げます。
お互い、これからも頑張って参りましょう（笑）。
烈さん、ありがとうございます。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
そうでしたよね…「六旗」の日は昼食を食べていなかったんですよね。
でも、そんなこと全然気にならないくらい中味の濃い１日でした。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
本当に、忙しない１日になってしまい、申し訳ありません。
いきなり「ブログの威力」の凄さを示してしまった格好ですが、楽しんでいただけたとしたら、この上なく嬉しく思います。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
べろちゃんさんやくりはらさんのブログもずっと楽しく拝見していたので
オフ会でご一緒できて楽しかったです。
ブログにコメントを残されるわらさんをはじめ
オフ会に参加されていた皆様は
私の中ではかなり有名な方々でしたので
少々緊張していたかな…。
でも、楽しい時間をありがとうございました。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
いえいえ。
私も、あの「アフター」で一気に「輪」が広がりました。びっくりしています。
でも、良い感じで会食できましたし、これからもこういう機会があれば、楽しくやりたいですね（笑）。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
今、私が楽しみにしているブログに「妻の小言」というのがあるのですが、
このブログはDanchoさんのブログのブックマーク経由で出会うことができたブログです。
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遂に、あの「カリスマブログ」にはまってしまいましたか（笑）。
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友達の紹介のそのまた友達の紹介みたいな感じですかね。
将棋には縁のない私が、応援団を通して出会うことができた楽しみです。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
この辺、よく解説しておきましょう。
そもそも、拙ブログの開設のきっかけは、私が将棋を趣味にしていることでした。
将棋界でも、非常に名高い「竜王」というタイトルがあるのですが、その「竜王」位を開設当初から現在まで防衛し、「永世竜王」の称号も得ている、渡辺 明 竜王のブログの存在がルーツです。
（１０月１４日から、誰でも一度は聞いた事のある、羽生 善治 名人が挑戦者で、竜王戦七番勝負が開幕します。）
渡辺竜王のブログは、当時はコメント欄への書き込みが可能でした。
そのコメント欄を通じて知り合ったのが、先のnanaponさんであり、この後レスをするssayさんだったりします。
そのコメント欄を私信に使ってしまった失態を犯してしまい、もし逆の立場ならどう感じるのだろうか…と思ったのがきっかけで、拙ブログを開設しました。
それはさておき、ブックマークを先日した『妻の小言。』ですが、管理なさっているのは、渡辺竜王のご令室様です。
実兄は、やはり将棋のプロ棋士である、伊奈 祐介 六段で、ご本人も女流棋士を目指していらっしゃいました。
当初は、ご主人の渡辺竜王のブログに『嫁が書く』というカテゴリで時々登場なさったのですが、渡辺竜王のファンの大多数が「面白い」とか「抱腹絶倒」という感想を持って（私もその１人です）、「独立して！」というラブコールに形的には応えた格好で（ご本人は、多分そうは思っていないと思います）立ち上がったブログです。
その「面白さ」は、「独立」後も益々拍車がかかり、文学賞の特別賞を獲得した程です。
将棋ファンなら、ある意味「カリスマ」的な存在ですね。
（nanaponさんが、この記事で分かりやすく紹介なさっていますので、そちらもご覧下さい。）
ということで、明快な解説になっていますでしょうか（汗）。
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来年の今頃はどんな『友達の輪』になっているのか
とても楽しみですね。
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多分、今年以上にはなっていると思いますし、期待もしています。楽しみでもあります。
その意味でも、拙ブログを１人でも多く「面白い」と思って下さる読者の皆様のご期待に添えられるよう、「ゆるゆる」と頑張って行きたいと思いますので、今後とも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
ssayさん、ありがとうございます。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ちょっと補足させていただきますと、
ぼくが川島さんに依頼した物件というのは、
川島さんのお仕事の規模を考えると、
まあ例えてみれば、百貨店でチロルチョコを１個買うようなものでして・・・。
逆に、チロルチョコも売ってくださるのが川島百貨店とも言えますが。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
いやいや、その「チロルチョコ」が、私には「モロゾフ」や「ゴディバ」の高級チョコと同じ価値があったのですよ（笑）。
ssayさんのお仕事と、川島さんのお仕事の業界は確かに違うけれど、その「小さなこと」が、こういう出会いがきっかけで「接点」となり、広がっていくところを拝見できたのは大収穫でした。嬉しかったですね。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ぼくとDanchoさんの出会いは、あきら竜王ブログですが、
nanaponさんは全く存じ上げていませんでした。
nanaponさんのところへは、Danchoさんがブログを始められた時に、ブックマークして紹介されていたとこから、
ぼくが勝手に訪れて、そのまま居候してしまったようなものです。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
そうでしたね（汗）。
nanaponさんも、いきなり私のところにトラックバックしてきたのでびっくりしましたが、先を覗いたら、面白いことばかり書いていたので、私もはまりました。
nanaponさんから、渡辺竜王繋がりだった事を聞いて、「そうだったかなぁ」なんて思ったり（冷汗）。
くっち～さん（＝振られ飛車さん）が拙ブログを開設してすぐに寄ってくださり、ssayさんもお見えになった時は、嬉しかったですね。
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風屋さんは、Danchoさんがnanaponさんのブログに連れて来てしまったような感じですよね。
しかし、その後お二人は、偶然にもお仕事でご一緒されたりして、
また、人間的にも意気投合されていらしたりして、
傍から見ているこちらは、あ然としています。
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風屋さんとnanaponさんの接点は、間違いなく私が作りました。先日の記事の通りです。
風屋さんをnanaponさんの所にお連れしましたし、その逆も然りです。
そしたら、３ヵ月後には会っている訳でしょ？。びっくりしました。
私とnanaponさんが「企んで」ssayさんにお目にかかったのも、風屋さんの行動力の影響を２人とも受けたからですね。
こうしてみると、出会いは突然だし、びっくりする事だらけです（笑）。
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そして最近では、nanaponさんのご紹介で、
ぼくが新規取引先とお付き合いを始めるようになってしまっています。
（これも、全くの偶然なのですが・・・。）
偶然のはずなのですが、偶然でない部分もあって、
正直、わけわからないのですが、
「ま、いいか。」と、ここは素直に受け止めたいと思っています。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
私も、偶然にしろそうでないにしろ、頂戴した「ご縁」は、ありがたいものとして素直に受け止めています。
私が毎年帰省する６月、ssayさんには、貴重なお時間を頂戴し、本当に嬉しく思いますし、大変ありがたいと感謝しています。
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「出会い」はお金では買えませんから、ぼくは何て幸福なんだろうと感じていますが、
ぼくが言っても説得力ないので、心の中で秘かに思うようにしています。
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本当にそうですね。「お金」では決して買えません。
ssayさんがお感じのように、私も幸福感を感じています。
だからこそ、簡単にやめちゃいけないし、理想は、最期に息絶える直前の、体力が続く限り続けることかな？って、思います。
まだまだ、未熟者の私ですが、今後とも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
というわけで、これからも「輪」が広がるように頑張りたいと思いますので、読者の皆様、今後とも、ご指導・ご鞭撻の程、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
今回は、nanaponさんが時々ご自身のブログで採用されている対話形式で、「記事」として、レスをさせていただきたいと思います。
nanaponさん、ありがとうございます。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
６月から書き溜めてきたとはいえ、「すんげえ～！」の一言ですよ、この記事。
ブログ仲間の輪の歴史の総集編。集大成。
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いえいえ、そんなに褒めないで下さい（笑）。
でも、そんなに凄いのですかね？。私自身は、その時のことをそのまま書いたつもりなのですが…。
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過去の記憶もすごいし、全体鳥瞰図的な見方やまとめもすごいし、それぞれのディテールやリンクも隅々までしっかりしている。
ずいぶん登場するから照れくさいけれど、あー、そう言えばそうだったよなあ、と新鮮に感じる事もある。
最近本当によく忘れている事が多くてねえ。
『やあ、久しぶりだよねえ、２,３年ぶりだっけ？』
『いえいえ、１０年は会ってないですよ。』
なーんて。
どちらにしても本当にお世話になってます。
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やっぱり、インパクトが強い記憶は、結構鮮明に残りますね。
だから、『応援団に捧げた青春』シリーズをやってみようかな…と、思ったわけですし。
そういえば、このシリーズ、本当にサボっていますね（汗）。頑張ります。
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もうすぐ僕も４年になるわけだけど、こんなにもブログを続けてられるのはDanchoさんの存在が大きいですよ。
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いやぁ～、私がここまで続けられたのも、nanaponさんのバイタリティーに依るところが非常に大きいです。こちらこそ…です。
後で知ったことですが、「年度」でいえば「同期」ということもあって、「仲間意識」みたいなものはとっても感じています。
nanaponさんの記事は、将棋のこと、社会のこと、「線路に人立ち入り」のこと、ほぼ全てが刺激的です。
お互い刺激し合えるのならば、本当に光栄ですし、私も頑張って色々な事、書いてみたいと思っています。
私も一時期「元気がない」こともあったけれど、ネタ探しから含めて、「生活の一部」にはなりつつあります。
仕事も頑張るのですが、「ＯＮとＯＦＦ」の使い分けをしっかりやって、ネタ探しから草稿まで、楽しみたいとこれからも思っています。
少しは、肩の力が抜けたのでしょうかね？（笑）…。
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川島さんも言ってたけど、すべて自分のためです。
極端に言えば自分のメモ代わり。
考えたこと、感じたことを、皆も見られる場所にとりあえず書いとこってことで。
あー、俺ってこんなこと考えてたんだ、って後になっても検索もできるし、忘れてもＯＫ。
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これは、私も最近良く感じます。
あの時は、「そう考えていたのか…」なんて、妙に冷静になっていたり…。
でも、そういうものが残ることは、とっても良い事ではないでしょうか？。
「自戒」になる部分もあるし、「粗」が見えて、気恥ずかしくなったり…そういうことも含めて。
自分自身の「成長」の糧には、少なくてもできそうです。
文才の有無はこの際関係なく、そういう意味でも、続けて良かったと改めて思いますね。
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ということでこのDanchoさんのしっかりまとまった記事があれば、どこをどう忘れても、老後も安心です。
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いえいえ。褒めすぎですよ（笑）。
これでも、「衰え」は感じています。
応援団の現役当時のことさえ、覚束なくなっている箇所が先日指摘され、全くもってお恥ずかしい限りで…。
だから、「書く」というのは、ありますね。忘れないように「メモ」ですか…、そういう感覚で。
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さあ、この「Danchoのお気楽Diary」の輪は、Danchoさんの人柄に集まってくるいろんな新しい人も含め、ますます楽しく拡大していくことと確信しています。、
その輪の末席にこれからもあまり目立たないように、しかし、多少の存在感はあるように、お付き合いさせていただければと思います。
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思えば、nanaponさんとの「リアルな」出会いも、本当に感謝していますし、とっても大事にしたいと改めて思います。
本当に上手に使えば、ブログの力は、果てしないように思います。
また「新たな出会い」があれば良いな…と思っています。
こちらこそ、今後とも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
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では、「Danchoのお気楽Diary」の今後のますますのご発展を祈念しつつ、まだまだ暑い夏の夕暮れの中、一人乾杯させていただきたいと思います。
プシューッ。
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私も、nanaponさんの『即席の足跡《ＣＵＲＩＯ ＤＡＹＳ》』の益々のご発展を祈念申し上げます。
お互い、これからも頑張って参りましょう（笑）。
烈さん、ありがとうございます。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
そうでしたよね…「六旗」の日は昼食を食べていなかったんですよね。
でも、そんなこと全然気にならないくらい中味の濃い１日でした。
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本当に、忙しない１日になってしまい、申し訳ありません。
いきなり「ブログの威力」の凄さを示してしまった格好ですが、楽しんでいただけたとしたら、この上なく嬉しく思います。
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べろちゃんさんやくりはらさんのブログもずっと楽しく拝見していたので
オフ会でご一緒できて楽しかったです。
ブログにコメントを残されるわらさんをはじめ
オフ会に参加されていた皆様は
私の中ではかなり有名な方々でしたので
少々緊張していたかな…。
でも、楽しい時間をありがとうございました。
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いえいえ。
私も、あの「アフター」で一気に「輪」が広がりました。びっくりしています。
でも、良い感じで会食できましたし、これからもこういう機会があれば、楽しくやりたいですね（笑）。
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今、私が楽しみにしているブログに「妻の小言」というのがあるのですが、
このブログはDanchoさんのブログのブックマーク経由で出会うことができたブログです。
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遂に、あの「カリスマブログ」にはまってしまいましたか（笑）。
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友達の紹介のそのまた友達の紹介みたいな感じですかね。
将棋には縁のない私が、応援団を通して出会うことができた楽しみです。
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この辺、よく解説しておきましょう。
そもそも、拙ブログの開設のきっかけは、私が将棋を趣味にしていることでした。
将棋界でも、非常に名高い「竜王」というタイトルがあるのですが、その「竜王」位を開設当初から現在まで防衛し、「永世竜王」の称号も得ている、渡辺 明 竜王のブログの存在がルーツです。
（１０月１４日から、誰でも一度は聞いた事のある、羽生 善治 名人が挑戦者で、竜王戦七番勝負が開幕します。）
渡辺竜王のブログは、当時はコメント欄への書き込みが可能でした。
そのコメント欄を通じて知り合ったのが、先のnanaponさんであり、この後レスをするssayさんだったりします。
そのコメント欄を私信に使ってしまった失態を犯してしまい、もし逆の立場ならどう感じるのだろうか…と思ったのがきっかけで、拙ブログを開設しました。
それはさておき、ブックマークを先日した『妻の小言。』ですが、管理なさっているのは、渡辺竜王のご令室様です。
実兄は、やはり将棋のプロ棋士である、伊奈 祐介 六段で、ご本人も女流棋士を目指していらっしゃいました。
当初は、ご主人の渡辺竜王のブログに『嫁が書く』というカテゴリで時々登場なさったのですが、渡辺竜王のファンの大多数が「面白い」とか「抱腹絶倒」という感想を持って（私もその１人です）、「独立して！」というラブコールに形的には応えた格好で（ご本人は、多分そうは思っていないと思います）立ち上がったブログです。
その「面白さ」は、「独立」後も益々拍車がかかり、文学賞の特別賞を獲得した程です。
将棋ファンなら、ある意味「カリスマ」的な存在ですね。
（nanaponさんが、この記事で分かりやすく紹介なさっていますので、そちらもご覧下さい。）
ということで、明快な解説になっていますでしょうか（汗）。
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来年の今頃はどんな『友達の輪』になっているのか
とても楽しみですね。
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多分、今年以上にはなっていると思いますし、期待もしています。楽しみでもあります。
その意味でも、拙ブログを１人でも多く「面白い」と思って下さる読者の皆様のご期待に添えられるよう、「ゆるゆる」と頑張って行きたいと思いますので、今後とも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
ssayさん、ありがとうございます。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ちょっと補足させていただきますと、
ぼくが川島さんに依頼した物件というのは、
川島さんのお仕事の規模を考えると、
まあ例えてみれば、百貨店でチロルチョコを１個買うようなものでして・・・。
逆に、チロルチョコも売ってくださるのが川島百貨店とも言えますが。
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いやいや、その「チロルチョコ」が、私には「モロゾフ」や「ゴディバ」の高級チョコと同じ価値があったのですよ（笑）。
ssayさんのお仕事と、川島さんのお仕事の業界は確かに違うけれど、その「小さなこと」が、こういう出会いがきっかけで「接点」となり、広がっていくところを拝見できたのは大収穫でした。嬉しかったですね。
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ぼくとDanchoさんの出会いは、あきら竜王ブログですが、
nanaponさんは全く存じ上げていませんでした。
nanaponさんのところへは、Danchoさんがブログを始められた時に、ブックマークして紹介されていたとこから、
ぼくが勝手に訪れて、そのまま居候してしまったようなものです。
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そうでしたね（汗）。
nanaponさんも、いきなり私のところにトラックバックしてきたのでびっくりしましたが、先を覗いたら、面白いことばかり書いていたので、私もはまりました。
nanaponさんから、渡辺竜王繋がりだった事を聞いて、「そうだったかなぁ」なんて思ったり（冷汗）。
くっち～さん（＝振られ飛車さん）が拙ブログを開設してすぐに寄ってくださり、ssayさんもお見えになった時は、嬉しかったですね。
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風屋さんは、Danchoさんがnanaponさんのブログに連れて来てしまったような感じですよね。
しかし、その後お二人は、偶然にもお仕事でご一緒されたりして、
また、人間的にも意気投合されていらしたりして、
傍から見ているこちらは、あ然としています。
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風屋さんとnanaponさんの接点は、間違いなく私が作りました。先日の記事の通りです。
風屋さんをnanaponさんの所にお連れしましたし、その逆も然りです。
そしたら、３ヵ月後には会っている訳でしょ？。びっくりしました。
私とnanaponさんが「企んで」ssayさんにお目にかかったのも、風屋さんの行動力の影響を２人とも受けたからですね。
こうしてみると、出会いは突然だし、びっくりする事だらけです（笑）。
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そして最近では、nanaponさんのご紹介で、
ぼくが新規取引先とお付き合いを始めるようになってしまっています。
（これも、全くの偶然なのですが・・・。）
偶然のはずなのですが、偶然でない部分もあって、
正直、わけわからないのですが、
「ま、いいか。」と、ここは素直に受け止めたいと思っています。
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私も、偶然にしろそうでないにしろ、頂戴した「ご縁」は、ありがたいものとして素直に受け止めています。
私が毎年帰省する６月、ssayさんには、貴重なお時間を頂戴し、本当に嬉しく思いますし、大変ありがたいと感謝しています。
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「出会い」はお金では買えませんから、ぼくは何て幸福なんだろうと感じていますが、
ぼくが言っても説得力ないので、心の中で秘かに思うようにしています。
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本当にそうですね。「お金」では決して買えません。
ssayさんがお感じのように、私も幸福感を感じています。
だからこそ、簡単にやめちゃいけないし、理想は、最期に息絶える直前の、体力が続く限り続けることかな？って、思います。
まだまだ、未熟者の私ですが、今後とも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
というわけで、これからも「輪」が広がるように頑張りたいと思いますので、読者の皆様、今後とも、ご指導・ご鞭撻の程、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
