姫乃樹リカ もっとHurryUp! インタビュー付き
先日の繰り返しにはなるが、おニャン子クラブの出現は、「功」もあれば「罪」もあると、ファンだったにも拘らず思う時がある。
このことは、だいぶ前に、朝日新聞で記事になっていた。
多分どこかに保存してあるので、探して見つかったら、後々紹介したいとは思っている。
その「罪」として、「アイドル歌手」と呼ばれる人材が一気に消えてしまった事があろう。
拙ブログで以前紹介した、森口 博子 さんも、「おニャン子ブーム」に飲み込まれ、「正統派歌手」としては、リアルタイムでは評価されることはなかった。
実は、歌手としての実力が、当時から相当ありながら…。
「おニャン子ブーム」が去った後に出現した「アイドル歌手」として、恐らく最も歌唱力が高かったのが、今回紹介する姫乃樹 リカ さんであろう。
実にマニアック…との声も聞かれそうだが、この映像は、母と妹と3人でリアルで見ていて、珍しく母が「久しぶりに、歌の上手な若い子が出てきたね」と評価していた程だった。
(2013.08.03追記 現在掲載している動画は、本稿エントリー時と差し替えている。この動画は家族でリアルでは見ていない。ご容赦願いたい。)
この『もっと Hurry Up !』は、実際にCMソング(確か、日本通運さんのCMだった記憶がある)にもなった程の優秀な作品。
多分、姫乃樹 リカ さんが、「昭和最後の女性アイドル歌手」だろうと、私は思う。
先日の繰り返しにはなるが、おニャン子クラブの出現は、「功」もあれば「罪」もあると、ファンだったにも拘らず思う時がある。
このことは、だいぶ前に、朝日新聞で記事になっていた。
多分どこかに保存してあるので、探して見つかったら、後々紹介したいとは思っている。
その「罪」として、「アイドル歌手」と呼ばれる人材が一気に消えてしまった事があろう。
拙ブログで以前紹介した、森口 博子 さんも、「おニャン子ブーム」に飲み込まれ、「正統派歌手」としては、リアルタイムでは評価されることはなかった。
実は、歌手としての実力が、当時から相当ありながら…。
「おニャン子ブーム」が去った後に出現した「アイドル歌手」として、恐らく最も歌唱力が高かったのが、今回紹介する姫乃樹 リカ さんであろう。
実にマニアック…との声も聞かれそうだが、この映像は、母と妹と3人でリアルで見ていて、珍しく母が「久しぶりに、歌の上手な若い子が出てきたね」と評価していた程だった。
(2013.08.03追記 現在掲載している動画は、本稿エントリー時と差し替えている。この動画は家族でリアルでは見ていない。ご容赦願いたい。)
この『もっと Hurry Up !』は、実際にCMソング(確か、日本通運さんのCMだった記憶がある)にもなった程の優秀な作品。
多分、姫乃樹 リカ さんが、「昭和最後の女性アイドル歌手」だろうと、私は思う。