安月給でコキ使われているのは慣れっこだったのですが、
さすがに度を越してきました。
以前ご紹介したスキマスイッチ「全力少年」の歌詞。
「ここんとこは仕事オンリー、笑えなくなっている」
今の私にピッタリです。
「こりゃマズイ」ということで先週末、あるDVDを買いました。
これまで私が見た日本映画の中で、最高に笑えた映画です。
ストレスがたまったら、もう笑うしかありません。
ご存知の方は多いと思いますが、
巨匠・三谷幸喜の初監督作品にして傑作の誉高い
「ラヂオの時間」です。
1997年の作品ですからもう8年経つのですね。
封切り当時、余りの面白さに繰り返し見たものです。
久々に見ましたが、やっぱり笑えました。
まだ観ていない方には、オススメします。
どうでもいいことですが、
私の今の仕事ぶりは、この映画の登場人物の中でいうと
放送作家「バッキーさん」(モロ師岡)に似ています。
中身のないくだらないことを短時間で書き上げるところに
非常に共感できるのです。
ただ、現場の窮地を救う数々の「ひらめき」は
私は到底マネできませんが。
**解説************************************************
人気脚本家三谷幸喜の初監督作品。
劇団東京サンシャインボーイズで自ら脚本を書いた舞台の映画化。
ラジオ・ドラマ放送中のスタジオという限られた空間で起きる
さまざまな出来事を、笑いで包んだシチュエーション・ドラマ。
鈴木京香が演じる主役のみや子は、ラジオドラマの脚本コンクールで
自作が採用された。
ところが、放送直前になって主演女優が役名に不満を言い始めたことから、
スポンサーやほかの出演俳優も次々に注文をつけだす。
プロデューサーやディレクターは唯々諾々とそれを受け入れ、
シナリオはどんどん書き替えられていく。
さすがに度を越してきました。
以前ご紹介したスキマスイッチ「全力少年」の歌詞。
「ここんとこは仕事オンリー、笑えなくなっている」
今の私にピッタリです。
「こりゃマズイ」ということで先週末、あるDVDを買いました。
これまで私が見た日本映画の中で、最高に笑えた映画です。
ストレスがたまったら、もう笑うしかありません。
ご存知の方は多いと思いますが、
巨匠・三谷幸喜の初監督作品にして傑作の誉高い
「ラヂオの時間」です。
1997年の作品ですからもう8年経つのですね。
封切り当時、余りの面白さに繰り返し見たものです。
久々に見ましたが、やっぱり笑えました。
まだ観ていない方には、オススメします。
どうでもいいことですが、
私の今の仕事ぶりは、この映画の登場人物の中でいうと
放送作家「バッキーさん」(モロ師岡)に似ています。
中身のないくだらないことを短時間で書き上げるところに
非常に共感できるのです。
ただ、現場の窮地を救う数々の「ひらめき」は
私は到底マネできませんが。
**解説************************************************
人気脚本家三谷幸喜の初監督作品。
劇団東京サンシャインボーイズで自ら脚本を書いた舞台の映画化。
ラジオ・ドラマ放送中のスタジオという限られた空間で起きる
さまざまな出来事を、笑いで包んだシチュエーション・ドラマ。
鈴木京香が演じる主役のみや子は、ラジオドラマの脚本コンクールで
自作が採用された。
ところが、放送直前になって主演女優が役名に不満を言い始めたことから、
スポンサーやほかの出演俳優も次々に注文をつけだす。
プロデューサーやディレクターは唯々諾々とそれを受け入れ、
シナリオはどんどん書き替えられていく。
ラヂオの時間東宝このアイテムの詳細を見る |
三谷さんの作品は面白いですよね。大好きです。
「ラヂオの時間」「みんなのいえ」「やっぱり猫が好き」「笑いの大学」はDVD持ってます。
ちょっと古いんですが、TVドラマの「王様のレストラン」も面白いですよー。