うさちゃいな

うさぎ&中国生活

へのかっぱ

2014-11-16 00:31:07 | うーちゃん





うーちゃんを……






挟んじゃいました~。  

だって、うーちゃんがあんまりにも可愛いから。



























ははっ。 御見逸れ致しました。 






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ファッションショー

2014-11-13 23:59:12 | 日記






本日、当大学の外国語学院の文化祭でした。

写真は、ファッションショーの模様。

浴衣を着ているのは、日本語学科の中国人先生。

色々楽しかったです。

その話は機会がありましたらば、またおいおい……。




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クリーニング対決!

2014-11-10 23:28:35 | 日記



私の使っている布団は、ボロボロシミシミなのでございます。

捨てて新しいのを買いたいのですが、学校のモノなので、

なかなかそうはいかないのでございます。



布団のクリーニング料金は80元! 高い……。

100元だせば、安い新しい布団が買えるのです。


布団は夏の間、段ボール箱に詰め込んでいたので、ダニの巣窟となっていると思われます。

そのまま使うのは、やはり気持ち悪いのでございます。



で、クリーニング屋さんへ行って、値段を確認しました。

「 あなたの布団は80元でしょう! 以前と同じ! 」

と老板。 よく覚えてらっしゃること。

「 セールはないの? 」

「 300元のカードを買えば、2割引きになる。

  あなたの布団は、80元だから60元になる。 」


と言うので、そうすることにしました。



後日、布団を持って行って、300元支払いました。

引換券に値段を書いてくれないので、書いてくれと言ったところ、

「 書かなくていい! 」

老板は書きたくないようです。

「 値段を書かないと、どれくらい使ったかわからないでしょう! 」

と、食い下がると、値段表の前に連れて行かれました。


布団 50-100元 


と書かれてあるところの「100元」の所をパンパンとボールペンで叩いている。


もしや……。 


「 あなたの布団は、100元! 割引して80元! 」


え~~っ。 嫌な予感的中!


老板は「80元」と引換券に記入。


ちょ…、ちょっと待て……。 


老板、私、大人ですから、騙されませんよ



その後、つたない中国語で猛烈に抗議しました。

幸いにして、店内にいたお得意さん(?)が、

「 彼女の言う通りよ。 あなた、あなたこの間、そう言っていたじゃない。」

と助け船を出してくれました。

老板、しぶしぶ80元を64元に書き換えました。



久しぶりに

「 このクソババァ~!

と心の中で、毒づいてしまいました。



私の住んでいる所の中国人は、皆優しいです。

この老板は例外です。



2回目、布団を持っていたっ時も値段を書いてくれなかったので、身構えましたが、

お願いするとすぐ書いてくれました。「60元」と。

「60元」だったんだ……。

最初に聞いた通りでよかったようです。 もういいですけど……。








【 追記 】

以前、ブログにアップした布団は、自分で買った布団です。

その布団もボロボロになったので、捨てました。

新しく布団を買いたんですが、収納の問題で躊躇しております……。






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ロールプレーイング ( ホテル編 )

2014-11-09 00:02:20 | 日記



先週、3年生の会話の授業で、友達にお勧めのホテルを聞くというロープレをしました。



AさんとBさんの会話。

設定:Aさんは京都在住。
    Bさんは京都以外の所に住んでいる。
    Bさんは今度新婚旅行で、京都に行く。
    でも、どこのホテルがいいかわからないので、友人のAさんに電話で尋ねる。

Aさんは、私が提示した4つのホテルのうちから、Bさんに勧める。




新婚旅行なので、どの学生も皆、一番高いホテルを勧めます。

そして、

「 えっ、高いです。

と言う、会話が繰り広げられます。

それから、どのクラスも

「 でも、一生に一度のことですから。」

と続きます。 このフレーズ、最近習ったのかしら?


総評で、

「 『一生に一度のことですから』、よく言えましたね。

 そうですね、新婚旅行は一生に一度のことですね。多分。 」



と言うと、学生たちはクスクス。 ウケるのでどのクラスにも言っていました。


1学年3クラスあるのですが、最後のクラスの時のことです。


「 そうですね。新婚旅行は一生に一度のことですね。多分。 」


そして余計なことをプラスαしてしまいました。


「 一回の人も二回の人も、いるかもしれませんね。」


「 ゼロ回の人もいます


うっ…、そう来たか……。( 没想到……。) 


「 そ…、そうですね……。

  なんか心当たりがあります……。( ボソッ )」


「 キャー、せんせー、すみません。

  そんなつもりで、言ったんじゃありません すみません、すみません



そんなに謝らないで、逆に辛い……。

それにしても、よく察したわね。


「 いえいえ、大丈夫ですよ。」 




数分後、その学生が言った。


「 先生、○○って知ってますか? 」


○○は、中国語で聞き取れず。 人の名前でした。


でも、急に何? 今、何の関係があるの?


「 ○○は中国の医者です。 女性です。 立派な人です。」


とひとしきり、○○について説明し、


「 ○○は結婚しないで、亡くなりました。

  私は昨日、その本を読んで感動しました。

  私は○○のことを言いました。

  先生のことを言ったんじゃありません



あっ、そこに関係するのね……。

で、まだ、その話、続いていたのね……。





学生は私が気分を害したのではないかと心配していましたが、

私はその学生の会話力に、ただただ感心していました。

そんなに会話力の高い学生だとは、思っていなかったので。

彼女の2年生の時の会話の成績は中位。

今度の試験が楽しみです。






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ペロペロとナデナデ

2014-11-08 13:17:30 | うーちゃん


うーちゃんが、母さんの所にやって来ました。




「 なあに、うーちゃん? 」






「 まあ、うーちゃん、ペロペロしてくれるの? 」 






「 あれっ? うーちゃん、どうしたの? 」 






母さんの手の下に潜り込んで来ます。

ウサギさんあるあるだと思います。



ナデナデナデナデ

ナデナデナデナデ……














うーちゃん、ペロペロ拒否

そしてナデナデご所望の圧を感じます。






そして、母さんばかりがナデナデするのでございました。

やはりウサギさんあるあるだと思います。







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