第一日曜日の山行にしてはちょっと遠い場所ですが、平尾台が秋の気配を漂わせるだろうと10月の第一日曜日の山行先に決まった。そんな期待を膨らませるように、前日から明日は晴れるだろうとの天気予報もあり、唐津鏡に0600に集合して出発した。
<コースタイム>山時間5時間弱、10名参加
唐津鏡0600=0750吹上峠0805-0850大平山-0950四方台-1015貫山(ランチ)1100-1215茶が床園地-1300吹上峠1310ー1345あじさいの湯1430-1630唐津鏡
霧は濃く一向に晴れる気配はないまま、吹上峠に着いた。誰もいない中準備運動をして登り始める。
今日は霧もあるしA班、B班わかれずに一緒に登ることにする。霧もそのうち晴れてくるだろうと大平山に向かう。
石灰石の岩が本来ならば転々と見えるのだが、ガスってよく見えない。
視界は50m程度
大平山に到着。
四方台への路は草が生えていてびしょびしょになるので、中峠付近まで降りてきて四方台へ登りあがる。
草花も期待していたがあったのはこれぐらい。
ハバヤマボクチというらしい。
登りきったところで休憩
四方台到着。
そして、ゆっくりゆっくり上って10時過ぎには貫山頂上に到着した。
早いとかなんとか言っているが、昼飯にする。コーヒーなどゆっくり飲んで、霧で全く見えない景色を楽しむ。
途中ウメバチソウがあるかもと言っていたおっさんが、この辺といったので、探してみるが全く見つけきらない。あきらめて帰路に着く。
とにかく視界の悪い霧の中を歩いて茶が床園地に着いた。
小学生の遠足か団体で食事をしている。
茶が床園地から農道をとおり吹上峠に向かう。
やっと道路に出て、
13時に吹上峠の駐車場に着きました。
車は結構いっぱいになっている。インドネシアからの短期留学生が遊びに来ている。日本も確実に国際化している。我々は確実に取り残されている感がある。など思いながら温泉に向かう。
温泉は河内温泉あじさいの湯に入り、畑貯水池を経由して八幡ICから高速に乗り、唐津には4時半過ぎに到着した。
折角の平尾台でしたが、終日霧雨と霧の中視界が悪かったのが計算外でした。初めての方は想像がつかないでしょうが、また来てみてください。霧の中大変お疲れ様でした。
<今日の山の人気もの>
ウ~~ン。霧の山みんなで登れば怖くない。
<コースタイム>山時間5時間弱、10名参加
唐津鏡0600=0750吹上峠0805-0850大平山-0950四方台-1015貫山(ランチ)1100-1215茶が床園地-1300吹上峠1310ー1345あじさいの湯1430-1630唐津鏡
霧は濃く一向に晴れる気配はないまま、吹上峠に着いた。誰もいない中準備運動をして登り始める。
今日は霧もあるしA班、B班わかれずに一緒に登ることにする。霧もそのうち晴れてくるだろうと大平山に向かう。
石灰石の岩が本来ならば転々と見えるのだが、ガスってよく見えない。
視界は50m程度
大平山に到着。
四方台への路は草が生えていてびしょびしょになるので、中峠付近まで降りてきて四方台へ登りあがる。
草花も期待していたがあったのはこれぐらい。
ハバヤマボクチというらしい。
登りきったところで休憩
四方台到着。
そして、ゆっくりゆっくり上って10時過ぎには貫山頂上に到着した。
早いとかなんとか言っているが、昼飯にする。コーヒーなどゆっくり飲んで、霧で全く見えない景色を楽しむ。
途中ウメバチソウがあるかもと言っていたおっさんが、この辺といったので、探してみるが全く見つけきらない。あきらめて帰路に着く。
とにかく視界の悪い霧の中を歩いて茶が床園地に着いた。
小学生の遠足か団体で食事をしている。
茶が床園地から農道をとおり吹上峠に向かう。
やっと道路に出て、
13時に吹上峠の駐車場に着きました。
車は結構いっぱいになっている。インドネシアからの短期留学生が遊びに来ている。日本も確実に国際化している。我々は確実に取り残されている感がある。など思いながら温泉に向かう。
温泉は河内温泉あじさいの湯に入り、畑貯水池を経由して八幡ICから高速に乗り、唐津には4時半過ぎに到着した。
折角の平尾台でしたが、終日霧雨と霧の中視界が悪かったのが計算外でした。初めての方は想像がつかないでしょうが、また来てみてください。霧の中大変お疲れ様でした。
<今日の山の人気もの>
ウ~~ン。霧の山みんなで登れば怖くない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます