朝はとても天気がよく、
青空の下でねこがご飯を食べるのを見ていた。
そうしたら、何年も思い出したことのなかった曲が頭の中に浮かんできて
なんどもなんども頭の中で歌っていた。
「申し訳ないが気分がいい」
ぬけるような空が痛い
風がひげに遊んでゆく
申し訳ないが気分がいい
全てはここに尽きるはず
どうしてこんなに当たり前のことに今まで
気付かなかったのか。
緑が瞳をえぐりだし
谷川と鳥達のうた
申し訳ないが気分がいい
全てはここに尽きるはず
どうしてこんなに当たり前のことに今まで
気付かなかったのか。
土と緑と動くものと水と光とそして私
今初めて彼らを知り
今初めて私を知る
今このとき私は私を人と人と名づけるのだ。
岡林信康
たぶん合ってるはず。
昔覚えた歌詞でも
子供の頃の記憶は鋭い。
曲も歌詞にあっていてなんとも長閑で胸がいっぱいになるような
そんな曲なのです。
最近、休日天気がよく
この曲はそんな気持ちの良い日にはピッタリ。
古いカセット残っているかしら・・・
青空の下でねこがご飯を食べるのを見ていた。
そうしたら、何年も思い出したことのなかった曲が頭の中に浮かんできて
なんどもなんども頭の中で歌っていた。
「申し訳ないが気分がいい」
ぬけるような空が痛い
風がひげに遊んでゆく
申し訳ないが気分がいい
全てはここに尽きるはず
どうしてこんなに当たり前のことに今まで
気付かなかったのか。
緑が瞳をえぐりだし
谷川と鳥達のうた
申し訳ないが気分がいい
全てはここに尽きるはず
どうしてこんなに当たり前のことに今まで
気付かなかったのか。
土と緑と動くものと水と光とそして私
今初めて彼らを知り
今初めて私を知る
今このとき私は私を人と人と名づけるのだ。
岡林信康
たぶん合ってるはず。
昔覚えた歌詞でも
子供の頃の記憶は鋭い。
曲も歌詞にあっていてなんとも長閑で胸がいっぱいになるような
そんな曲なのです。
最近、休日天気がよく
この曲はそんな気持ちの良い日にはピッタリ。
古いカセット残っているかしら・・・