きのうコミュニティカフェでいつも味方でいてくれたミイコさんと会ってきました。
最後にあったのはもう1年以上前、昨年の9月。
その後、「いつでも声かけてね」と連絡をもらって、でもなかなか会えなくて。
私がコミュニティカフェのお手伝いを辞めてから2年経った今年の3月に卒業したと連絡をいただいていた。
その後7月にお誘いいただいたときは行けず、その後はラインのやり取りもやってなかった。
なんか急に「あっずいぶん連絡してないな、久しぶりにしよう」って気になって日曜日に「緊急事態も明けたのでこちらに来たときは連絡ください」なんて連絡したら、こちらに来ることはまだないらしく、「2つとなりの駅に行く用事があるから火曜日に会おう」ということになった。
声をかけて翌々日に会うことが決まった、早い!
積もる話をいっぱいして、「いつでも大丈夫、声かけてくださいって、いろんな人に連絡してたの。でも誰もしてこなくて〇〇さんが初めてよ」「だから連絡もらったときは感激した」なんて目を輝かせて話してくれた。
私は、
「緊急事態宣言が明けたからもっと早く連絡できたんだけど、母のところから帰ってきてなんか落ち着かなくてやっとおととい落ち着いてきてそんな気になった」などと話した。
本当になんだか落ち着かない日々を暮らしていた。
いい気分の帰り道、「余裕ができてふとそんな気になったのかな」など考えながら歩いていてはたと気づいた。
そうだ、あのドラマを観てそんな気になったんだった。
長くなったので
その2につづく