これまでに他国において皮膚の色で差別された経験はあります。「そんな私の責任外のところでなに言うのん??」って感じでしたが、ここザンビアでは、日本人ではなく他のアジア人と間違われて馬鹿した態度を取られます。具体的になんてとても書けません。
バスの中で、街で、職場で。「日本人です!」と言ったとたんに態度は一変します。どういう事??私の頭では理解できません。
私は、仕事で毎日妊婦やbabyと接しています。地域的に栄養失調のお母さんや、babyが多いです。小さいのです、とにかく小さい。栄養不足。何とか無事に成長してほしいと願っています。ザンビアの出生時平均余命は48歳であり,アフリカ地域の平均である54歳に比べると非常に短いです。この原因として,国民の約7人に1人がHIVに感染していることや,乳幼児死亡率が1000出生対111(2010年)、また妊産婦死亡率についても10万出生対591(2010年)と高いこと等が挙げられます。
前向きに、前向きにかんがえてね~!
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