21日。
程よい暖房の温度、流れる子守歌に負けちゃう居眠り、いやいや大切な昇進のための勉強 or 趣味の読書中。そんな国会の様子が全国放送されました。
鼾が聞えそう・・・。
馬鹿にしたおちょくるような上から目線の言動。
挙句の果てに「政府にケチつけるな」です。
２０日 。
寒い寒いと言ってもこんなもんじゃないんだよな。
数年前仕事で一冬雪国で過ごした事がある。
慣れてない雪道はとても大変で、滑らないように、こけない様に通勤の駅にたどり着いた時には１日の仕事の半分を終えた気分になった。
毎朝駅に向かう途中行きかう方が見かねたのかある朝「こうやって歩くのさ」と雪道の歩き方を教えて下さった。
その年は土地の方々が「例年に無い大雪」と言われる程の雪が降った日もあった。それでも毎週休日には電車に乗って温泉に出かけた。
遠い昔のようなつい先日のような貴重な経験と楽しい思い出。
17日4:45am.
自宅から徒歩数秒のところに居酒屋がある。赤ちょうちん。一昨日ぐらいから入口に張り紙。「しばらくの間休店」のお知らせ。
夕方から深夜まで営業していたと思う。
私がウォーキングに行く土曜の朝5:30頃提灯が明々と点いている事もある。
20:00迄の営業時間短縮は厳しい、閉めざるを得ないのだろうな。
16日 4:30am.
しんしんと寒い。冷たい空気。日中暖かくなるのかな。
昨日は天気が良く割と過ごしやすかった。庭に出て金柑の収穫。
比較的小粒だが日当たりが良いせいか甘くておいしい。従姉妹や義理の姉に好評だ。ヒヨドリにも大好評！今年は実をつつきに来てないと思っていたがしっかり残骸があった。彼らの分を少し残して終了。早速甘露煮後冷凍保存。
道路の向かいの一人暮らしのおばさまを年末から全く見てないのでちょっと気になってピンポンを押してみた。「元気！ ナンクロ８冊終わった！」
１５日 ☼
外出自粛中ではあるが食料品の買い出しに出かけた。帽子、コート、手袋、マスクで防具。同様の身繕いの方達を見かけた。マスク以外すべて洗濯。
家に持ち込まないように必死。家族には高齢者も上気道に疾患を持つ者も居る。
感染報道の初期Twitter で中国の眼科医のコメントを写真付きで見た。それは入院中のベッドで鼻腔に酸素吸入tubeがあったが「きつかったけど元気になりました」のコメント。それなのに数日後に急変し亡くなった事を報道で知った。このような事例は日本でも報告されている。特に自宅待機中やホテル待機中でばかりでなく最前線でCOVID-19の患者さんを診ているDr,が
「目の前で急変していく怖い病気、やっぱり罹患したらいけない」と言われたことが強く印象に残っている。
メディアは連日メッセージの強弱、内容等について報道し、身内のコントロールも出来ない人が「キャッチーな言葉で云々、、、」コメント。
なんかおかしい。
COVID-19の感染経路は明確、空気・飛沫感染。この経路を遮断すること。
昼も夜も無し。メッセージの強弱に関係なし。
