私の父は86歳(大正14年生まれ、丑年)。まだ元気ですが、外歩きは控えています。
左目はもうほとんど見えず、右目の視野も狭くなっているそうです。
3年前(父・83歳)に、自分が持っていた4個の段ボール箱の写真を整理して、
一部をGoogleの「Picasaweb」にアップしていました。
家族にとっては記念になる写真です。このあと生まれた2人の孫はまだいません。
このあと生れた女の孫は、今年(2011)4月に高校の物理の先生になったことは、
このとき写真を撮った、私の父も思いもよらなかったでしょう。
生れていても、右端の私の母に抱かれている孫が広告デザイナーになるなんて、
想像もできません。
写真は家族にとっては貴重です。
おじいちゃん、おばあちゃん、
元気なうちに、大事にしている家族の写真をパソコンでインターネットにアップしてね~!!
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