あの便利なガジェット
廃止になっているのを知らなかった人は多い。
誰かが伝えなくては、・・・
もし、まだガジェットが表示されたままでしたら、×で消しておきましょう。
便利だったのに、
脆弱性(ぜいじゃくせい)があって、
ウィルスを送り込もうとする悪い奴はこのガジェットも利用するらしい。
Windows8の当初はあったらしいが、
そういえばWindows8.1以降見ていないと思っていた。
Windows 8.1 Updateがいまいちばん新しいOSなので、8の人はぜひ更新を!
あの便利なガジェット
廃止になっているのを知らなかった人は多い。
誰かが伝えなくては、・・・
もし、まだガジェットが表示されたままでしたら、×で消しておきましょう。
便利だったのに、
脆弱性(ぜいじゃくせい)があって、
ウィルスを送り込もうとする悪い奴はこのガジェットも利用するらしい。
Windows8の当初はあったらしいが、
そういえばWindows8.1以降見ていないと思っていた。
Windows 8.1 Updateがいまいちばん新しいOSなので、8の人はぜひ更新を!
明日から6月になるとはいえ、こう真夏日が続くとたいへん。
ただ、この日中の暑さは私自身はあまり気にならない。
汗だくで家に戻れば暑いにきまっているが、シャワーのあと机で仕事するにも
すぐに卓上扇風機を入れっぱなしにするので毎日、快適に過ごしている。
高級な扇風機もエアコンもいらない。
消費電力、わずか500mA(0.5A)のUSB接続の卓上扇風機だ。
つい、扇風機というと革命的なものを購入したくなるが、
家の中ぜんたいに風がいかなくても、机の上の上半身だけでもいい。
おひとり様なのだから30Wも65Wも消費する必要も必然性もない。
アマゾンで注文すれば、明日には届く。
暑い暑いと2,3日嘆くヒマがあったらサッと買ったらどうでしょう。
快適さは個人の選択。
書類(文書ファイル)を目の前の数人に一斉に渡したいとき。
もちろん、あらかじめ印刷(プリントアウト)してそれを配ることもできるが、
そうはしないで・・・(時間もないし、インク代も紙代も節約したいと)。
あさ、講習会の前に雑誌が届いていたのでネットからダウンロードした。
読んでいると、そのうちの1ページをみなさんに資料としてお見せしておきたいと思った。
印刷の時間もない。
画面のキャプチャはいつもと同じで一瞬で完了する。
もし、全員のメールアドレスがわかっていれば添付して一斉同報してもよいが手間がかかる。
しかし、LINEをやっている仲間だけなら、LINEに添付もいい。
きょうは、同じLAN(ローカルエリアネットワーク)の環境下にあるなら、
iPhoneの「Air Drop」で、簡単にファイルを送れるという実習をした。
時代がどんどん変化している現場にぜひ立ち会っていてほしい。
数馬さんは昭和8年生まれだが、社会の変化に平気。
音声通話も知らないうちに変化している。
今までかかったことがないのはむしろ幸運だったかもしれない。
日経Web版:身代金型ウィルス http://s.nikkei.com/1jmB2kH
この型のウィルスは何が身代金かというと、あなたのパソコンの中身を暗号化して読めなくするので、お金を振り込めというものらしい。つまり、パソコンの中身が人質なのだ。
もっともこれに応じて振り込んだ被害はまだだが、
パソコンが動かなくなったという相談は増えているらしい。
大事なファイルをPCの中に保存しないのが当たり前になりつつある。
私自身も、いつパソコンが壊れてもいいように、データはほとんど3か所以上にバックアップしている。
最小限、クラウドと外付けHDD2台。
壊れたら、大きな代償(時間とおカネ)をかけて直そうとは、いまはもう考えていない。
直らない確率のほうが高い。
だから
さっさと、安いパソコンに買いなおす。
それに、外付けのHDDを接続したり、クラウドからダウンロードして編集すればよい。
壊れるときは壊れる。
グズグズ、ウジウジよからぬ輩に付き合う必要なんて、さらさらない。
サッと「よける」「逃げる」「遠ざかる」に、かぎる。
iPhoneのタイマーを使うことが多くなった。
それは、ときどき気が向いたときに「鍋で」ご飯を炊くようにしたから。
世のお母さん方に笑われそうだが、電気釜よりおいしく炊けるような気がして挑戦している。
で、美味しくするためタイマーで時間を測っている。
時間通りに進めると失敗しない。
炊けているあいだに手遊びがてら・・・
ストップウォッチの画面をキャプチャしてみた。秒以下の数字はめまぐるしく動いているのに止まっているかのようにきれいに数字が判別できたので、ちょっと驚いた。
私のように料理素人は「計ってなんぼ」だから、タイマーや計量カップは必須。
ヤマ勘で美味しくできるはずはない。
鍋炊きご飯の炊き方
http://www.sirogohan.com/gohan2.html
『米さえ浸水させておけば、そこから20分とかからず炊けてしまう』
ポイントは、コメの洗いと浸けおき、 火加減の時間経過のよう。
結果が良ければシアワセ・・・
メールの送受信はだれでも簡単にできる、と思われているけどアバウトな人は多い。
メールの宛先にも明確な区別がある。
ときどき教室で復習する。
宛先の「To」は返事を期待する人の場合で「CC」は返事を必要としない。
「BCC」に記入した宛先は、「To」「CC」の人たちには見えない。
だから、これを応用すれば「To」「CC」は空欄にして「BCC」に何人もの宛先を入れる。
メールをもらった人は自分だけにくれたと思われるけど、出すほうは一度に何人もの人に同じメールを送ることができて便利。
ひとつ先まで学習しておくと、その先の地平が見えてくる。
LINEが超便利なのは使っている人数がすごいことでもわかる。無料でコミュニケーションができるのも、いい。
1対1のコミュニケーションもいいが、家族や仲間や趣味のクラブでもあらかじめグループを作っていれば「グループトーク」 が便利。
難点は、招待をしていてもそれに気づかない人もいて、その人が参加を承諾しない限りグループの会話に入ってこれないことだ。
で、
グループを先に作らなくてもいいやり方がある、と幸子さんから指摘を受けた。
そのとおり。
これなら、1対1で始めたトークも次々にトーク相手を追加していくだけでその場で任意にグループができる。
良い点は、参加承認など待つことも必要ない。
これで、一挙に「現地集合!」がやりやすくなった。
スケジュール調整サービス「伝助」、要らなくなるわねと由喜子さん。
マレーシア在住のMitsuru(美鶴)さんがきょう学習会に参加した。月末はもう向こうへ帰る。LINEでコミュニケーションできるようになったと喜んだ。海を越えてつながれる。
しかも、無料で。
デジカメも簡単になって、バンバン撮り溜めている。
が、どこかで振り返りちょとずつ整理をしてみようと写真集の形を練習した。
ただ、いきなりじゃなくて、準備は必要。
デジブックやTOLOTやPhotobackなど、いろいろサービスは多い。
今回はデジブック。
無料サービスもあるので敷居は低いしマニュアルもしっかりしているのでお勧め。
慶子さんと小屋さんのデジブックにみなさん触発されている。
※小屋さんの以前作 http://bit.ly/1pfha86
最新作品は友だちだけに発表
※慶子さんの作品(みんなに発表中) http://bit.ly/1pfdWl0
写真集は5年後の自分へのご褒美。
Doodleは「いたずら書き」
Googleのデザインな人たちは遊び心もあってGをDに変えているのか、いいね。
Google検索のページに行くと、Googleロゴは日々異なるDoodle。
きょうのDoodleから、クリックして無限に広がる知識。
▲Doodleアーカイブがある http://www.google.com/doodles/
2年前には「なにしろパソコン」でも解説
http://www.724685.com/word/wd120229.htm
GIZMODOにも紹介記事
http://www.gizmodo.jp/2014/05/google_103.html
同じ日でも、国ごとにDoodleは異なるようだ。
検索から始まったGoogle、勢いは止まらない。
ネットで配信されるニュースは、膨大。追っかけるのは大変なので興味のあるものだけをチラ見するだけになる。
産経新聞も、毎日新聞も、日経もとそれぞれの新聞購読者を増やそうという個別の囲い込みはいっぽうであるものの、グノシーのようにあなたの興味がわくニュースだけをセグメントしてお届けしますよというサービスもある。
もっとも、新しくなったグノシーはやや万人向けに一般化されているが、私はリニューアルされる前の「Gunosy」が好きだった。せんかたなし。似たようなサービスはいくつもある。
社説や、コラムだけに特化したサービスも以前からあった。
通勤電車に乗ることは少ないが、いつも乗る電車内で新聞を広げている人も見かけない。
一方、iPhoneスマホに目を落としている人は多い。
長女と話をした時、クラスの高校生には毎週、「全紙無料」というアプリで新聞を読んで
要約するよう課題を出すそうだ。
新聞を取っている家庭も少なくなったようだが、新聞を読んでいないわけではなさそうだ。
むしろ全紙読んでる、読み比べている読者は徐々に増えているのかもしれない。
一紙の意見に色づけられずに、
「比べること」と「正確に要約できる力」を高校生までに身に付けてもらうのは、いいことだ。
※ニュースも広告へのインデックス。
私の嗜好は分析されている、と思ってていい。
毎日、PCをさわっている。 まいにちGoogle検索もしている。
そしてGoogleには、いつも感心させられている。
「検索窓」の予測変換だけではない。
きのうの検索ページは、ルービックキューブ。誕生して40周年目だったらしい。
検索ページのイラストだ。たんなる絵、ではない。なにかしらアニメーション効果を施す。
いつも何か仕掛けてる。
検索だけに注意が向くと気づかない。
クルクルクルと動いて、上の配色になった。
これが流行りはじめのころは、入社1,2年目の仕事を覚える時期だった。
社内の必須親睦ゴルフには顔を出したがキューブには、ハマった記憶がない。
インベーダーゲームも。
検索はハマるというより、習慣になった。
Googleサマのおかげで。
昨日の夕方、市ヶ谷駅から徒歩6分のルーテル教会のホールでクラシックを聴いた。
先日の連休中の「東京国際フォーラム、「熱狂の日」音楽祭2014」の私のブログを読まれた光司さんに誘われて、長女を誘っていった。
光司さんのお嬢さんは6歳からバイオリンを始めたが、普通高から大学に進み3年前、
大手企業にした社会人。会社の上司の縁もあってこの楽団の助っ人をしている。
第二バイオリンのトップにいるから良かったら行きませんかという誘いにのった。
合奏集団「不協和音」は第1と第2のバイオリンが10名、総勢35名の小さなグループ。
年2回の定期公演はもう70回目。1975年3月が第1回らしい。
音響効果の良い定員200人のホールはアットホームだったが、まだ席が残っていた。
次回、秋の定期演奏会には同僚の軽音楽の顧問と、担任の高2生に声をかけてみますと、長女は光司さんに約束をしていた。
日曜日の夕方、片道小一時間の音楽散歩は年に数回あってもいいかな。
毎週欠かさず「笑点」を見なくても。
日常を、ちょっと変える。
生徒さんから久美さんと教室に「はちく」をいただいた。
「破竹の勢い」の破竹ですかね?・・・まさか
ハチク(淡竹/はちく)はタケノコの種類
旬の食材百科 http://bit.ly/S5G67h
※タケノコ(筍)は「筍堀り」というが、淡竹の場合は「筍狩り、タケノコ採り」というそうです。
そういえば、京都の長岡京市や千葉の大多喜町(おおたきまち)に行ったとき、
「筍のさしみ」の看板やメニューがあったような。いまだ、食せず。
淡竹は別にしても、破竹の勢いってだれもが憧れる言葉かな。
見ていて気持ちがいいから。
Google , Apple , Softbank , ・・・
日曜日の朝、がっちりマンデーの後半をチラッと見ていたら、セブン-イレブン・ジャパンの鈴木敏文会長が出演していた。
番組はセブンが最強のコンビニである理由を解説していた。
・競合のコンビニに入ったことがない、参考にしたことがない・・・らしい。
つねに新機軸、新サービス、新商品を打ち出し商品の革新を追求している。
番組内容を完全にフォローしていたブログもある。
ブログ「Fallen Physicist, Rising Engineer」 http://bit.ly/1oCbIyI
▲金魚も環境に適応して変化していくのだろう
ダーウィンの名言もあるらしい。
paiza開発日記(ブログ)2014-05-13記事の中で 紹介されていた。
http://paiza.hatenablog.com/
『最も強い者が生き残るのではなく、 最も賢い者が生き延びるでもない。
・・・ 唯一生き残るのは、変化できる者である』
(チャールズ・ダーウィン)
日々、変化してる?
変化に取り残されてはいませんか??
シャットダウン、休止、スリープ、ログオフ ・・・
カタカナ言葉のせいもあるが違いがわからないまま、きちんと理解しないでとりあえず触っているという人は多い。月に数件はパソコンが動かなくなったと電話がある。
先ほども、プレゼンを4日後に控えた興二さんが慌ててPCをかかえて飛んできた。
画面が暗くなって動かない。何もしていないのに・・・と。
さて何年学習していても、初心的な基本は一応あるので確認してみる。
PCが反応しないと思って、電源ボタンを何度も入れたり切ったりする人を見るとヒヤヒヤ、
肝をつぶす。
興二さん、北海道の高校の同期会を55年ぶりに東京で開催し、
むかしの仲間60数名の前でパワーポイントでプレゼンテーションを行う。
73歳あたりのむかしの仲間の前でちょっとした雄姿を見せたい気持ちもあるが、
その時、PCが壊れたら・・・
本人も肝をつぶした。
はじめてのパワーポイントを10回練り直してやっとプレゼンは完成した。
同期会を無事終えるまでは私も祈る気持ち。
むかしの写真を取り込むために、
スキャナをPCにセットできれば中級レベル。 やったことがないのに、そんなの簡単だとタカをくくっているのはまだ初心者。