デジカメや携帯電話で写真を撮ってメールに添付して送りたいと思っている方はいまだに多い。
・・・なんでやねん。
いまは
iPhone、スマホで写真を撮ったら、あなたや私はほとんど何もしなくても、自動的に本体にもクラウドにも保存される。
iPhoneなら「カメラロール」という内蔵メモリーの中と、同時にインターネット上のiCloudという場所の「フォトストリーム」というフォルダーの中に同時に保存される。
あなたや私はただ写真をパチリ、パチリッと撮るだけでいい。
家に帰ってパソコンを見れば
スタート>>コンピュータ>>フォトストリーム
で撮った写真は先回りして保存されている。なにも操作をしていないのに、である。
見当たらない方は、iCloudコントロールパネルをダウンロードして、パソコンにインストールしてみよう。
ブラウザChromeで「iCloudコントロールパネル」と検索すれば見つかる。
時代の変化とともに、
ファイルサイズが500KBまでの写真しか送れませんよというような、携帯会社や携帯電話は時代遅れというほかはない。
どう声をかけていいか、両手を開いて肩をすぼめたくなる。
ケアレスミスはないかと注意深くなんども挑戦してみるのがいい。何度間違っても問題ない。その日にできなくったって、いい。
繰り返した回数こそが大事だと、つくづく思う。なんども同じ間違いを繰り返してしまうんだとがっかりしないことですよね。
深く刻み込む作業過程ですから。
感謝!!