日々想う事を綴り心を解放

心の中にある想いや思う事

そして子供達の事をぼちぼちと^^

気の向くままに・想うままに

目には目を

2014-04-23 | 日々の事 ・ 思う事

今日はちょっと読んでいて嫌な気分になる方も

いるかも知れませんが記事にします。

 

母ちゃん家は集合住宅住まい。

冬以外は1か月に一度町内のごみ拾いがあります。

これは先日の日曜日の事でした。

 

まずは遡る事4年前

息子が高校の合格発表のあった直後の事。

母ちゃんが仕事から帰って駐車場へ車をとめ家に入ろうとした時

以前お付き合いの合った女性(同じ年)が

隣の車から降りてきて

ニコニコしながら母ちゃんに近づいてきます。

母ちゃんは何だろう??と思い

挨拶をすると

○○くん受かったんだって??

 

母ちゃんはへ??

何がですか??すっとぼけます。

するとどこに合格したの??と聞いてくるので

○○高校と言いました。

誰に聞いたの??と母ちゃん。

すると彼女は○○ちゃん(おばかまる子)だと言います。

 ↑ 娘はまだ知りません。

 

あそこ理数科もあるから高いんだよね。と彼女。

うちは文系なので普通科ですが。と母ちゃん。

 

母ちゃんは根掘り葉掘り聞いてくるアホとは

付き合わない主義です。

 

彼女は町内の放送局で何でも知っていますし

知らないと自分でいられないのでしょう。

 

母ちゃんが人としてお付き合いしたくない

お近づきになりたくない人として

重視している人のある部分があります。

 

それは”目”です。

彼女の目はどんだけ動くんだろう??と思うくらい

キョロキョロ動きます。

 

これは視点が定まっていないのと同時に

色んな事を知らなければ気が済まない。

とってもお付き合い出来る性格ではありません。

 

彼女に限らず色んな方と話をしてきましたが

母ちゃんが思うに全ての人が合いません。

 

それはさておき

今年は彼女の長女が高校入学です。

 

母ちゃんはずっと伺っていました。

いつか機会がきたら聞いてやろうと!!

 

それが先日のゴミ拾いの日でした。

 

読んでいる方は

数年前の出来事を根に持っている

母ちゃんって執念深い!!と思われるかもしれませんが

 

時にずど~ォんと言ってやらないと

解らないからしたんですよ。

 

母ちゃん普段人様の旦那様のご職業

お子様の就職先・進学先等

どこなの??などど一度たりとも聞いたことがありません。

 

しかし母ちゃんはよく聞かれるんですよね。

○○くんどこ行ったの??って

何もお付き合いのない方にですよ。

 

教えると相手は小さくなります。

なぜなら

どこの高校へ行ったの??と聞いてきた方々の

お子様はバカボンより上の高校に行った人は一人もいないから。

 

余程母ちゃんのバカボンがおばかに見えたのだろうか??

 

だからど真ん中を攻撃してあげるのです。

アホくさいでしょ。

 

そして母ちゃんは楽しく行ってる??って彼女に聞いてから

どこ行ったの??と聞いてやりましたとも。

 

○○高校。

予想通りでしたね^^

近隣高の普通高。

そうなんだぁ。近いし一番いいね。

と思ってもいない言葉を発しまして終了です。

バカボンの大学情報を知る間もなく撃沈しました^^

 

 

そしてゴミ拾いが終了して家に帰り

バカボンに教えましたよ。

聞いてやったよ。

あそこだってさ。

 

するとバカボンはこう言いました。

何で人の事気になるんだろうな。

ましな高校行ってない親に限って

墓穴掘るなってね。

 

バカボンの方が大人だわ!!

と思う母ちゃんでした。

 

言葉は悪いですが

自分の頭の上のハエも負えない奴は

ロクな奴がいないね。

 

母ちゃん普段は口は悪いですが

余程の事がない限り噛みつきません。

しかし今は

理不尽な事があれば攻撃します。

 

しかしあ~いう方は

ある意味病気ですから他の方にも

同じことをしているでしょう。

そしてその方の友達も同等だと言えるでしょう。

 

ヘラヘラしてる奴は要注意。

(愛想はいいが心の中は何を考えているのか解らない)

 

目の動きが落ち着きない奴はもっと注意。

(なんでも知っていないと落ち着かない。

人の事はとても気になるが自分の頭のはえすらも負えない)

 ↑

母ちゃんが人付き合いで感じている

2大お近づきにならない人間達です。

 

これはあくまでも母ちゃんが感じている

嫌な人達の事ですのであしからずです。

 

((アッ余談ですが思い出しました。

おバカまる子の小学校1年の時の担任が

かわいいイケメン先生でした。

ある参観後の懇談会でのこと。

あるおばかなお母さんがこんな一言を言いました。

先生~彼女いるの~~ォ??

先生は苦笑いしていましたがいると答えるわけないですよね。

 

母ちゃんは黙っていられずこう言いました。

何でそんな事聞くの??

忙しい合間に懇談に来ているんです。

くだらない!!と言ってやったら

教室中し~~~~~ぃんと静まり返りました。

 

おつむの悪すぎる親ですね。

母ちゃんこの親と子は要注意だと思っていたら

案の定お子様はおばかまる子と全く合わないと

高学年になって知りました^^

 

幾ら若くても先生は先生です。

お友達ではないのですからその一線を越えてはいけないでしょう。))

 

 

お付き合いするならば自分自身が

向上出来る方が母ちゃんのお付き合いしたい方ですね(#^.^#)

 

そうでない先ほどのような方とお付き合いしていれば

母ちゃんも同等と周りから見られている事になります。

 

**類は友を呼ぶ**

まさにこれでしょう。

 

人付き合いをするなら

人を選ぶのも重要ですね。

深くお付き合いをしたくないのなら

それなりにあしらう術を身につければ

相手はそれ以上噛みついてきませんからね^^